筑波大学の研究最前線へ - TSUKUBA JOURNAL
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豚の丸焼き会をやりたいと思ってはや5年。 きっかけはこの GIGAZINE の記事で、こんな感じに焼いたものを注文しようと思ったのだけど、 一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました - GIGAZINE 丸焼き経験者が友達に居て色々と話しを聞けたのもあって、せっかくだから自分達で焼こう!という事にりました。 思いたっても、こんな事一人ではとうてい出来ないし、場所使わせてもらったどころかホストとして送迎やら準備とずっと動いてくれていたいーちゃん・やなきちさん、そして参加してくれた全員に感謝感謝だ。 ここから写真にショッキングな部分があるかもしれないので閲覧にはご注意を。 生子豚 まず準備した豚なのだけど、ネット通販だと選択肢が GIGAZINE で紹介されてた信希さんと、楽天で丸焼き用の子豚を販売されてるミートガイさんくらいしかなく、前者が 22kg 後者
テーブルの下にちょこんと座っているこの仕草。猫がよくする香箱座りの仕草だが、やっているのは犬である。ハスキーとマラミュートと他にも何かの血が混じっているという雑種のタリーさん(メス)。猫のようにふるまう犬としてネットで話題を呼んでいる。 タリーさんは2歳の時にこの家にやってきたが、前にいた家には猫がいて、生まれた時からこの家に来るまで、ずっと猫と一緒に育った。その為か、タリーさんは自分を猫と思っているふしがあるそうで、その行動がどうみても猫そのものなんだそうだ。 この座り方も猫的香箱座り この画像を大きなサイズで見る 猫が箱を好きなように、タリーさんも箱が大好きだ この画像を大きなサイズで見る 箱を与えると猫のように入り込み この画像を大きなサイズで見る 穴から顔を出すという。 この画像を大きなサイズで見る 窓際に座って道行く人を観察しながら日向ぼっこするのが好きなタリーさん。 これも猫が
子どものためにも、そして先生のためにもこれからの季節、全国各地の学校で運動会や体育祭が開催される。そこでの花形種目として長く親しまれてきたのが、「組体操」である。その組体操で、つい先日も大きな事故が起きた。5月9日に熊本県の菊陽町立菊陽中にて、3年生男子が救急搬送され、全治1か月程度の腰椎骨折と診断されたのである。体育祭に向けて、140人でつくる「10段ピラミッド」の練習中に、ピラミッドが崩れて、いちばん下にいたその生徒が被害に遭ったという(『読売新聞』熊本版、5月13日朝刊)。 組体操の事故が後を絶たない。そこで今回この運動会シーズンに、一つの緊急提言をしたい――組体操は、やめたほうがよい。子どものためにも、そして先生のためにも。 なぜいま組体操事故をとりあげるのかといえば、それは事故が多発し、関連して民事訴訟が起こりうるからである。多発する事故を減らすことができれば、それは子どもにとっ
カイコの性はたった一つの小さなRNAが決定する - 80年来の謎をついに解明!カイコの性決定メカニズム - 発表者 木内 隆史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 助教) 古賀 光(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 修士課程2年) 川本 宗孝(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 学術支援専門職員) 庄司 佳祐(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程1年) 酒井 弘貴(東京大学大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 博士課程1年) 新井 祐二(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 修士課程2年;当時) 石原 玄基(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程3年) 河岡 慎平(東京大学大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程3年;当時) 菅野 純
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