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2015年8月20日のブックマーク (3件)

  • 家庭の味はみんなで話し合って作っていけばいいじゃない - ←ズイショ→

    「もしかしてあたしメシマズ嫁かしら」みたいなブログ記事を見かけてそれがすごい盛り上がってたんですけど、家事分業の我が家も僕がからっきしなもんで料理についてはまるで嫁さんに任せっきりなのですげえ恐る恐る近づくんですけど、ビクビクしながら一歩足を前に出すたびに引き摺ってるトラバサミをガッシャンガッシャン言わせてるんですけど、それもうやられてるじゃんっていう、既にその地帯を歩くにあたって恐れるべき理由は喰らってるんだからもう恐る恐るじゃなくていいだろっていう。 それでもね、「文句言うならてめえが作れよ」って言われてもそれはちょっと違うでしょってのがあって、言い方の問題はありますよ、そりゃてめえが作らない癖に「まずいぞどうなってんだこの野郎」なんて言い草は良くないですよ、でも別に「この家の料理は嫁さんの担当ね」という取り決めを互いの合意のうえで結んでいるのであれば例えば嫁さんが俺に「服はこういう風

    家庭の味はみんなで話し合って作っていけばいいじゃない - ←ズイショ→
    phallusia
    phallusia 2015/08/20
    iPadのくだりいいw/卵は加熱すればそんなに期限焦らなくても無問題(クソリプ)
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    phallusia
    phallusia 2015/08/20
    結婚しても親が死んでも死に対しての気持ちは特に何も変わらなかったなあ。普段から考えがちだから常に少しずつ変容してもいるし。/明日からの旅行の下調べが全然終わらない中読んでたから変な声出た…うぅ。。
  • 「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ

    料理が壊滅的に下手な人、すなわち「メシマズ」は最早ジャンルとして確立したと思われるが、ちょっと調べてもメシマズさんを見抜くハウツー記事が出てこない。 メシマズと暮らせば『祖父母のメシは不味すぎてわせられないと言われ、孫に会わせてもらえない』『離婚した』レベルまで至る悲劇なのに、見分け方が出てこないとはネットは70億総ライフハック社会じゃないのかよ?ライフが八苦になるんだぞ!と憤ることしかり。 もしかすると、メシマズ記事を見て笑っている人は「結婚前に料理を作ってもらえばすぐわかるのに、バカだなあ」とでも思っているのだろうか。だとすればとんだ誤解である。実家で母親に作ってもらった料理をタッパーに入れて持ち込めば「彼氏の家で絶品料理作りました!」と簡単に料理など偽造できる。あとはfacebookにタグ付けして《あの子料理できるよねムード》を醸成すれば完璧である。もしメシマズを簡単に見破れるなら

    「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ
    phallusia
    phallusia 2015/08/20
    “大多数のメシマズに共通するのは「味を料理の最重要項目に置いていない」こと”あるある。