第18期理事長 大隅 典子 生命科学教育担当理事 篠原 彰 本学会では、中高校生やその教員の方々へ「女子中高生夏の学校」への協力や「SSH生徒研究発表会」での学会ブース出展などを通して、分子生物学の魅力や学会の事業を伝える活動を行っています。今後、生命科学教育活動を進めていくにあたり、中高生にとっても親しみやすく、分子生物学に興味を持つきっかけになるようなキャラクターデザインを募集します。一般の方にも広く愛されるキャラクターデザインをお考え頂き、ふるってご応募くださるようお願いします。 【応募は締め切られました】 1.応募資格:会員、非会員、プロ、アマを問いません。 2.方法:作品と必要事項を記入した応募用紙を郵送または E-mail 添付にて、学会事務局までお送りください。 作品は、手書き又はデジタルデータで応募してください。ただし、手書きの場合は、用紙をA4サイズとし、デ
日本の伝統絵画の中に生命科学の遊び心を加えたデザインを2011年から採用しています。 画像をクリックすると拡大します。 2つのミオシンの違いが生み出す体の左右軸 In establishing the left-right axis of the body in Drosophila, a torsion-like deformation of the cell occurs (cell chirality). Two myosin Is, Myo1D and Myo1C, are thought to be involved in this process, producing right-handed and left-handed cell chirality, respectively. A paper published in the May issue of this jour
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く