2007年03月29日23:00 カテゴリiTech 誤った404エラーページをつくるただ1つの方法 この話題は以前「404 Blog Not Found:200 Blog Not Found」でも触れたのだけど、まだわかっていない人々があとを断たないのでもう一度。 わかりやすい404エラーページについて考えてみる | caramel*vanilla アクセスされたページを削除してしまったのなら仕方ありませんが、URLが変わっただけならなんとか探し当てていただきたいもの。 せっかくなにかのきっかけで訪れてくれた方をガッカリさせたままでは申し訳ありません。 なにかのきっかけで訪れるのは、人間とは限りません。 特に検索エンジンは「非人間の訪問者」としては非常に重要な訪問者です。 「彼ら」にとって「ページが存在しない」とはいったいどういうことでしょう? ページがわかりやすいこと? 違います。その
Reuse, recycle, but don’t reinvent the wheel unless necessary. by Brian Christiansen at UI Engineering. Via. This collection captures findings of consistent, unique or interesting interfaces and design flows from across the web. Please note that the content of these sets is not representative of all of the patterns I've captured. I tend to use tags more religiously and recommend that you look ther
404 Not Foundといえば、有名ブログのタイトル…、ではなくて、もともとはウェブサーバが表示するページの見つからないときに返すエラーコードだ。 「ページが存在しません」というエラーページも、自分専用に書き換えることはできて、そのサイト固有のエラー情報とか、その文書はないけどこれはどうです? みたいな類似文書の提示とかがされてることも多い。大手ポータルなんかだとカスタマイズしたエラーページで、数秒たったらトップへ転送、というのも良く見る。 404ラボは、404エラーの解説や、404を減らすためのtips、404ページのカスタマイズ方法などと一緒に、文章や絵に工夫のあるものや面白い404ページを集めて紹介している。 カテゴリ別にわけられた404ページは100個以上は紹介されているので、オリジナルな404ページを作りたい人はいい参考になるのではないだろうか。 リンク集のメンテナンス状況が
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