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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • 第35回 FlashムービーとJavaScriptを連携させてみよう:ITpro

    最近ではAjaxの流行もあり,JavaScriptのライブラリがかなり充実していますね。これらのライブラリの関数を始めとしたJavaScriptの関数を,Flashムービーから呼ぶことができれば,Flashムービーだけでは実現が難しい処理も意外に簡単にできてしまうこともあります。 ムービーを表示しているHTMLドキュメントのURIを取得する あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 さてさて,図1のムービーでは,ムービーを表示しているHTMLファイルのURI(URL)を表示しています。 図1:ムービーを表示しているHTMLファイルのURIを取得するムービー(クリックするとムービーを表示します) Flashムービーでは,ムービー自身のURIは「_urlプロパティ」を使って取得できますが,ムービーを表示しているHTMLファイルのURIまでは取得できません。では,図1のム

    第35回 FlashムービーとJavaScriptを連携させてみよう:ITpro
    phillosophic
    phillosophic 2007/04/13
    Flash JavaScript HTMLのURIを取得
  • 第21回 Tweenクラスを使えばインスタンスを簡単に動かせる

    Flash Professinal 8では,前回説明した「onEnterFrameイベントハンドラ」を使わなくても,「Tweenクラス」を使用することで簡単にムービークリップを動かせます。今回は手軽で便利なTweenクラスの使い方をご紹介しましょう。 Tweenクラスでアニメーションを作成する onEnterFrameイベントハンドラを利用したアニメーション作成では,「フレームレートと同じ間隔で実行される処理」を利用して,ムービークリップ・インスタンスの_xプロパティや_yプロパティの値を更新していました。でも,実はFlash8では,インスタンスを移動させるだけであれば,その処理に特化したクラスである「Tweenクラス」というものが用意されているのです。 図1のアニメーションでは,インスタンス「flyingWhale」を,Tweenクラスを使って移動させています。決まった範囲を加速・減速を

    第21回 Tweenクラスを使えばインスタンスを簡単に動かせる
  • 第22回 Tweenクラスのさらに便利な使い方

    これらのイベントハンドラを利用すれば,「アニメーションが終わった時点で任意の処理を実行」「アニメーションを停止した時点で解説を表示」「移動時に衝突判定をチェックする」といったような処理を簡単に記述できます。 例えば図1のサンプルでは,画面の左端と右端の間の往復を,Tweenクラスを使用して行っています。 図1:Tweenクラスのイベントを利用したアニメーション(クリックするとムービーを表示します) このアニメーションでは,一連の値の変化が終了すると呼び出される「onMotionFinishedイベントハンドラ」を使っています。ActionScriptのコードは図2の通りです。 図2:onMotionFinishedイベントハンドラを使ったコード まずTweenクラスを使って,画面の左端から右端へとインスタンスを移動させるアニメーションを作成しています。これについては前回,説明しましたね。こ

    第22回 Tweenクラスのさらに便利な使い方
  • ブックマークに入れておきたいお役立ちサービス/Webページ一覧:ITpro

    出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

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