2016年10月29日のブックマーク (2件)

  • 【電通女性社員自殺】電通「働きやすい」認定取り消し検討 厚労相「厳正対処」

    昨年12月に新入社員の高橋まつりさん=当時(24)=が過労自殺した電通について、厚生労働省が労働時間短縮に取り組み、働きやすい「子育てサポート企業」に認定していたことに対し、塩崎恭久厚労相は28日の閣議後会見で「認定取り消しを含めて厳正に対処する」と述べた。 「子育てサポート企業」は次世代育成支援対策推進法に基づく制度で、重大な法律違反がないことも基準となっている。認定されると、専用のマークを広告などに使ってアピールできるメリットがある。電通は平成19、25、27年の3回認定された。 しかし電通は、労使協定で定めた残業時間の上限を超える違法な長時間労働を社員にさせたとして、支社も含めて26、27年と過去2回是正勧告を受けている。 現在も高橋さんの過労自殺を受けて、東京労働局が刑事事件化も含めて調査している。塩崎厚労相は「認定基準もより適切なものにしていきたい。過労死にかかる労災請求の事業所

    【電通女性社員自殺】電通「働きやすい」認定取り消し検討 厚労相「厳正対処」
    phmpk
    phmpk 2016/10/29
    取り消せば認定した事実が消えるという発想は、日本的で素晴らしい
  • Dimension W / 岩原裕二(11)、百合埼博士の暴走を促した黒幕ドレイク・ホートンが登場 - PHMPK.LOG

    11巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 関連エントリ 次元間電磁誘導装置「コイル」の発明により、無尽蔵のエネルギーを取り出すことに成功してエネルギー問題が解決した未来を描く岩原裕二先生の「Dimension W」。 5巻から10巻までが、キョーマの過去が明らかになるイースター島編でした。10巻の最後は、コイルを統べるニューテスラエナジーに対して、不正コイルをばらまいて世界を支配しようとしている「シンジケート」と呼ばれる組織が動き出したこと示唆するシーンが描かれました。 11巻では、表紙にもなっているようにルーザーの娘エリーが登場、さらにミラを生み出した百合崎士堂博士暗殺に関わっていた黒幕も登場して新展開となります。 11巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 広告 301という番号だけが印字された白い衣服をつけて番号で呼ばれ、目的のわからない教育を受けさせられているエリー。そこから逃げ出す回想

    Dimension W / 岩原裕二(11)、百合埼博士の暴走を促した黒幕ドレイク・ホートンが登場 - PHMPK.LOG
    phmpk
    phmpk 2016/10/29
    ラスボスの割に、少年っぽい動機 #DimensionW #岩原裕二