タグ

2005年4月7日のブックマーク (9件)

  • podcastnow.net - このウェブサイトは販売用です! - podcastnow リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    pho
    pho 2005/04/07
    過去記事の任天堂とGMの方が驚いた
  • 国立国会図書館長の給与を減額 それでも年2912万円 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.asahi.com/politics/update/0407/010.html?t5 一方、副館長(2433万円)や専門調査員(最高2364万円)の給与は「飛び抜けて高いと言えない」として、実際は据え置かれた。 何をやっているのか知りませんが、年収約3000万円ももらっている図書館長は、当然、3000万円に見合った仕事をしているはずですから、そういう人がいながら、年収約2400万円ももらっている「副」館長が必要というのであれば、その根拠をきちんと具体的に示すべきでしょう。 図書館長も、その職務内容を国民に説明すべきです。 年収約2400万円近くもらっている「専門」調査員なる人が、どんな専門調査をやっているのか知りませんが、当然、非常に高度の専門性を駆使した、目を見張るような調査をやっているはずですから、その成果を、インターネットで公開してはどうでしょうか。国会図書館

    国立国会図書館長の給与を減額 それでも年2912万円 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    pho
    pho 2005/04/07
    国会図書館長ってこんなに給料をもらっていたのか
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Cheap Revolutionについて

    「次の10年はどういう時代か?」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050402/p1 で、「Cheap Revolution」という言葉を使ったが、これはForbes誌のコラムニスト、Rich Karlgaardが言い出した言葉だと思う。ということで今日は彼の最新コラム「Enjoy It Now, You 2000」 http://www.forbes.com/columnists/business/forbes/2005/0418/041.html をめぐって。これから先を考えるために近過去を眺めようということで、この20年の変化を引き起こした要因について、まず彼はこう書いている。 Credit two factors: information technology and risk capital. In 1975 Sears thought I

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Cheap Revolutionについて
    pho
    pho 2005/04/07
    これまでなんとなく考えていたことをすっきりと理解させてくれた
  • 超音波で脳へ知覚を送り込む | スラド

    brake-handle曰く、" ITmediaおよびNewScientistの記事によると、Sonyは超音波を脳へ照射することにより、動画像や味覚、聴覚などさまざまな知覚を引き起こす技術の特許を取得した。主に知覚障害者の補助を目的としているそうだが、特許の取得者がSonyであることから、各記事ではゲームなどエンターテイメントへの応用を狙っているのではないかとも予想している。 制御用のプログラムにバグがあって、悪夢や騒音を見聞きさせられたなんてことがないよう、ぜひとも慎重に実用化して頂きたい。"

    pho
    pho 2005/04/07
    危なっかしいけどすごそう
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050407101.html

    pho
    pho 2005/04/07
    これこそまさしくプライバシー
  • 科研費申請書をTeXで作ろう!Mac版:OSX

    はじめに  ここでは、MacintoshでTeXを使って科研費申請書類を作るための情報をまとめる。システムがMac OS Xになってから、使うTeXも変わったので、関連情報のリンクを中心に紹介する。  2001年秋の科研費募集から、申請書類がMSWord, 一太郎、pdf形式で配布されるようになったが、MacintoshではWordが不安定で書類作成中に頻繁にフリーズしたり、書類の枠が壊れたりして困った人も多かったのではないかと思う。また、ワープロファイルに費用を書き込む方式だと、あとで研究費の配分をちょっと変えた場合、いちいち電卓をたたいて計算することになって手間もかかる。一方、TeXを使うと、基的にテキストファイルの編集のみで済むし、研究費も項目を埋めていけば1ページ目の各年度ごとの表には自動で数値が入るし、途中の小計も全部計算してくれて大変楽であり、事務の計算チェックの手間も軽

    pho
    pho 2005/04/07
    基本操作が参考になりそう
  • http://www.r.dendai.ac.jp/kiriki/tex/

    pho
    pho 2005/04/07
    参照する予定
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ソニーのトップ交代についてFORTUNE誌はどう報じたか

    さて今日のテーマは、ソニーのトップ交代についてFORTUNE誌はどう報じたか、ということについて。 日企業に長く勤めたり、日と長く付き合っているアメリカ人の特徴として、良くも悪くも「日」に慣れていくということがある。それが日人と接するときの英語に現れてくる。一言でいうと、日人相手に彼等はあまり刺激的なこと、面白いことを言わなくなるのである。難しいウィットに富んだ表現は理解されないという経験から来ている面もあろう。それゆえ、ネイティブ同士で話している内容を聞くと、これが同じ人間なのか、と思うこともある。 何が言いたいかというと、ソニーについて英語で発信される記事にはこれまで以上に注目したほうがいい、ということだ。何せCEOアメリカ人になり、月の半分、彼はアメリカにいるわけで、アメリカ英語で、彼は周辺の人たちに思いのたけをしゃべっている。アメリカ人の選ばれた記者たちには、オフレコ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ソニーのトップ交代についてFORTUNE誌はどう報じたか
    pho
    pho 2005/04/07
    日本とアメリカのメディアのとらえ方の違いを忘れていた。非常にためになる
  • JAXAが今後20年間の長期ビジョンを宇宙開発委員会に報告 | スラド

    yosuke 曰く、 "宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、4/6に開催された宇宙開発委員会において、長期ビジョンについての報告を行なった。(毎日新聞の記事) この長期ビジョンは、今後20年の日の宇宙航空分野の望ましい姿として、「世界最高の信頼性と競争力のあるロケットや人工衛星を開発し、安全で豊かな社会の実現に貢献する。また、トップサイエンスを推進するとともに、独自の有人宇宙活動や、月の利用の準備を準備を進める。さらに、マッハ5クラスの極超音速実験機の実証を行なう。これらにより、宇宙航空の基幹産業化に貢献する」というものを掲げ、その実現に向けた方向性についてJAXAが独自に検討し提案したもの。 内容としては既に報道された通り、宇宙教育センターの設立、災害・危機管理情報収集通報システムの実現、月面拠点構築技術の確立、国産旅客機の開発など、かなり野心に満ちたものも含んだ内容となっている。その

    pho
    pho 2005/04/07
    気合がものすごい