現状でも、口座維持手数料が残高から引き落とされなくても、口座自体が使えなくなる訳でなく、 せいぜい提携ATMの引出手数料の無料回数が0回になるだけで、通常残高を口座維持手数料以下に していても、全然困る事が無い。口座自体が閉鎖されるわけでもないし。 もともとヤフオク決済用にと開設した口座なので、基本的に残高を常に0に近い状態にしている。 そうすれば、無駄に残高を残しておくより、口座維持手数料の節約にもなる。 最初から、口座に10万円以上の残高を置いておくとか、振込の利用頻度が高い利用者にしてみれば これまでどうりの口座維持手数料は無料であり、中途半端に残高を残している休眠状態の口座の 利用者から、何らかの理由つけて金を巻き上げているだけのように感じる。 むしろ、トークンの導入コストを上乗せするのであれば、振込手数料に上乗せすべきでは… と、思うんですが… 口座維持手数料払ってない利用者だっ
インターネット普及で可能になった低コストの証券取引。さら株式売買の手数料自由化のおかげで、人々が手軽に株式市場に参入出来るようになり、「ディ・トレーダー」という言葉も一般的になってきました。これは長期の投資をするのではなく、1日に何度も売買いをくり返す個人投資家のこと。ウォール真木の周りにもこの種の取引で、生活を支えるまではいかなくても、お小遣い程度の稼ぎをする人がちらほら……。私はなんとなく怖くて手が出せませんが(笑)。 さてこのディ・トレーディング、中近東のサウジアラビアではちょっとした社会問題になっているとか。昨年、記憶的な石油発掘量で同国の株式市場は急成長。今ではアラブ諸国最大の市場にまで育ったのだそう。個人で株式取引を始める国民が沢山誕生したのもうなづけます。 問題は証券の取引時間帯というのが、一般的にいって人々の勤務時間と重なること。学校の先生だって例に漏れません。なんと授業を
今日は、翻訳などに挑戦してみようと思います。 ---------------------------------------------------------------------- retroCRUSH(http://www.retrocrush.com/)より: インドの防犯安全ポスター ~面白すぎの絵本、「AN IDEAL BOY」~ 僕のお気に入りサイトの一つ、「THE SNEEZE」を見ていたときのこと。ふと「An Ideal Boy: Charts from India」という本の紹介に出くわしました。何気なく本のレビューを読んだ瞬間、僕は速攻でアマゾンに行き、気がついたら本を購入していました。 改めて一読してみましたが……この本、大当たりです! インドの防犯安全ポスターをまとめたものなのですが、インドのカルチャーの、アメリカとよくにているけどほんのちょっと違う様子が、腹が
優秀起業プランに3000万円出資のネットビジネスコンテスト 第2回 スポンサード リンク 第2回 インターネットビジネスプランコンテスト::アエリア http://www.aeria.jp/ibpc/ 昨年度に続いて、下記、インターネットビジネスプランコンテストの審査員になりました。投資家の方々に混ざって、百式管理人の田口さんと私が入っているのが、このコンテストのユニークなところだなあと思っています。 優秀なプランには主催者関連企業からの最高3000万円の出資と支援があります。インターネット業界は現在好況で追い風が吹いていると感じます。たくさんのご応募をお待ちしております。 審査員の顔ぶれ: 株式会社アエリア 代表取締役会長 長嶋貴之 株式会社ネットエイジグループ 代表取締役社長 西川潔 株式会社ジャフコ 第二投資本部長 渋澤祥行 ZENSHIN CAPITAL PARTNERS 代表 森
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く