漁船が拿捕されるは、医療品支援で入国手続きせいだとか、ちょっともめている時期のタイミング悪い連載となりましたが、構わず続けます! サンクト・ペテルスブルクでは、さすがに写真撮りたい!という気分になって、随分撮りました。といっても、普段から写真を気にしていると、見えるも見えないので、一通り見終えた後に、一時間くらい使ってという撮り方だったでしょうか。 補遺として、昨日のエントリーと同日に撮った写真を幾つかご紹介。 Google Mapがあるのですが、 大きな地図で見る ロシア語なので、なんのこっちゃです。 Aとあるのが、滞在先のアストリア・ホテル。Aが左下に見えるようにうまく位置を変えながら、三回ばかり+プラスで拡大してください。 まっすぐネヴァ河沿い迄上がると、金ぴかの元海軍省の建物にぶつかります。その右隣が、エルミタージュ美術館。 そこから出ている黄色に塗られた三本の大通りの一番上の通り
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
2024/03/15 2024年 神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり 開催いたします! 2024年 神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり 【期 間】 2024年3月20日(水・祝)~3月24日(日) 【時 間】 11時~18時(雨天中止 最終日は17時まで) 【会 場】 神田神保町古書店街 靖国通り歩道 ◎古本まつり期間中における当店営業時間◎ 3月20日(水)・24日(日)も営業いたします 営業時間: 11:30~17:45 その他の日は通常通りの営業時間です(10:30~18:00) 詳しくはこちら 2023/09/12 【代金引換における手数料値上げのお知らせ】 平素は明倫館書店をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、当店で利用しております運送会社の料金改定に伴い、代金引換料金における手数料を改定させていただくこととなりました。 つきましては
今年初め、どのニュースを見ても連日報道されていた「年越し派遣村」。寒空の日比谷公園で年を越す派遣労働者の姿は、国民に今の厳しい雇用情勢を強く印象づけた。じつは、その余波が意外なところに及んでいる。 精神障害に係る労災の支給決定件数が2007年に過去最高の268件を記録するなど、うつ病をはじめとする「心の病」を抱える会社員は増える一方だ。近年はあまりの患者の急増に、医師に加えて、産業界や国も相次いで対策を打ち出した。 新人研修に「メンタルヘルス研修」を組み込む企業は珍しくない。もし、心の病にかかっても、医師や企業が連携しつつ慎重に職場に復帰するための「復職支援プログラム」を設けている企業も増えた。 その結果、早い段階で従業員のメンタル面での異常を発見して治療できるなど、プラスの効果を生んでいる。 一方で、心の病で休職することへの心理的ハードルが下がり、「復職しても大丈夫に見える軽度の
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