タグ

2009年12月6日のブックマーク (5件)

  • 無料・無制限の強力なクラウド型音楽サービス『Spotify』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 劇的な英国ポンド安:「100万円の値上げ」が行なわれたシグマのレンズ 「ハドソン川への不時着」を再現:フライトシムファンたちのCG動画5点 次の記事 無料・無制限の強力なクラウド型音楽サービス『Spotify』(動画) 2009年3月 3日 Eliot Van Buskirk すべてのメジャーレーベルの曲と多数のインディーズ曲を対象とし、クラウド・コンピューティングをベースにした音楽サービス『Spotify』が、上記の動画にあるように、間もなく『iPhone』で利用可能になる可能性がある。 もしiPhone版がパソコン版と同様のものなら、『iTunes』に似た強力なインターフェースを通じて大量の無料音楽にアクセスできるので、iPhoneユーザーにとってデフォルトの音楽再生アプリになるかもしれない――ただし、サービスにアクセスできる国に住んでいるなら、という条件付きだが。 条件が整

    pho
    pho 2009/12/06
    ヨーロッパ限定だけど、こんなのがあるんだな。
  • http://a2k.aill.org/

    pho
    pho 2009/12/06
    ブックマークレットにも対応
  • スコーブル、1日でグーグルWave疲れ:Wave of...unproductivity?

    Google Wave was launched, and some early reviewers are already flooded with ...noise. And, worse, when I look at my Google Wave page I see dozens of people all typing to me in real time. I don’t know where to look and keeping up with this real time noise is less like email, which is like tennis (hit one ball at a time) and more like dodging a machine gun of tennis balls. Much more mentally challen

    スコーブル、1日でグーグルWave疲れ:Wave of...unproductivity?
    pho
    pho 2009/12/06
    「 Google Waveは実はIMに近い。本当に近しい友だち、すごくアクティブな同僚とだったら最高だけど、その他大勢と使うと恐ろしいことになる」そんな気がする。
  • 16万人の「大学は出たけれど」:日経ビジネスオンライン

    景気の二番底が懸念される中で、雇用を取り巻く環境は一段と厳しさを増している。来春卒業予定で就職が決まっていない学生は16万人。「ロストジェネレーション」を再び出さないためにも、早急な対策が必要だ。 2009年7~9月期はGDP(国内総生産)が4~6月期に比べて年率4.8%上昇(速報値)した。だが、雇用を取り巻く環境に回復の兆しは見えてこない。景気が回復すれば、雇用は回復する。そんな時代はもう来ないのかもしれない。なぜなら、日の会社には、それだけの雇用を支える仕事量と余裕がなくなってきているからだ。 「誰でもいいから欲しい」終焉 厚生労働省の調査によると、来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日時点で62.5%と昨年の同じ時期に比べて7.4ポイント低下。3人に1人の就職先が決まっていないことになる。 ところが、リクルートワークス研究所が調べた大卒者の求人倍率は1.62倍。求職者を求人

    16万人の「大学は出たけれど」:日経ビジネスオンライン
    pho
    pho 2009/12/06
    「今春の採用では、例年の1.5倍の応募があったが、1人も採用しなかった。」龍成さん、厳しいな。話している様子が目に浮かぶ。『「来てくれるなら、誰でもよい」というのは過去の話。』何当たり前のこと言ってるんだ
  • インターネット時代の公的科学の知財戦略 | LSDB Social Action

    IP strategy for Publicly funded science in the Internet age 投稿 大久保公策 ライフサイエンス統合データベースセンター・教授 1.科学の燃料としてのデジタルデータ 科学の実践法はデジタル革命によって急速に変化しています。デジタル機器の進歩は多角的で詳細な自然現象のコピーとなるマッシブな多目的データを生み出しました。 たとえば(1)天文学におけるデジタルイメージング機器 (2)生命科学におけるマイクロアレイやシーケンサー、質量分析器 (3)地球科学におけるワイアレスセンシング (4)気象学におけるシミュレーション計算機 などのデジタル機器はマッシブなデータセットを生成します。 これらのデータはアナログ時代のような「準備された質問への答え」ではなく個人の研究の文脈に依存せず、多くの科学者の観察を代行し、実験計画を助け、自由な理論形成や

    pho
    pho 2009/12/06
    公的な科学研究のデータを開放しないと国益を損なうぞという話。データベースも統合できないと価値が半減してしまうからな。