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2012年6月19日のブックマーク (3件)

  • グローブ流経営術「変化を察知する予言者を社内に見つけろ」:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    アマゾンの「Search inside the Book」サービスを活用して、アンディ・グローブ著「Only the Paranoid Survive」を読み解く第2回。第1回は連載11月12日「年月を経ても色あせないアンディ・グローブのIT産業経営論」をご参照ください。 カサンドラを見つけることが大事 今日はまず、「cassandras」というキーワードで「Search inside this book検索」して、この文108ページに行ってみてください。 「Helpful Cassandras in your organization are a consistently helpful element in recognizing strategic inflection points. As you might remember, Cassandra was the prie

    グローブ流経営術「変化を察知する予言者を社内に見つけろ」:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    pho
    pho 2012/06/19
    「地道にこつこつと、シグナルとノイズをかぎわけ、日々「strategic inflection points」(戦略的転換点)の模索を続けている」アンディグローブ流。
  • 2004年の世界を展望する:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    12月に入ると必ず読む雑誌がある。「THEWORLD IN 2004」だ。英エコノミスト誌が特別に1年に1回編集するもので、エコノミスト定期購読者にも自動的には送られてこないので、屋で買う雑誌である。定期購読者ならばウェブ上のコンテンツにはアクセスできるが、この雑誌だけは、紙媒体で読むことをお薦めする。日のアマゾンでも1008円で買える。 なぜお薦めなのか。 (1)世界全体をバランスよく俯瞰する視点が得られる。 (2)米国の視点ではなくヨーロッパの視点から書かれている。 (3)138ページからなるそう分厚くない雑誌の中に多岐にわたるテーマの記事群がコンパクトに収められている。 (4)それぞれ一流の記者らによって書かれ、しかもどれも「簡にして要」、図表も実に凝って作ってある。 (5)英語も、いつものエコノミスト誌よりも平易である。 (6)「来年を包括的に考える材料」がふんだんに提供されて

    2004年の世界を展望する:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    pho
    pho 2012/06/19
    「「俯瞰する」というのは、言われれば「ミクロには知っている」ことをたくさん並べて、その関係性や、ミクロな事象の全体の中での意味づけを考えるところに価値がある。」具体的にどう読むかが興味深い。
  • ポストバブルのネットビジネスとして注目集めるSocial Networking:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    pho
    pho 2012/06/19
    Facebook以前のSNSに対する見方