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2017年3月5日のブックマーク (5件)

  • 3か月の小さな写真館 | ただいまーらいおん

    3か月の旅行のまとめをずっとしたいと思って、どういう形でまとめるのがいいか色々考えたのだけど、結局妥当なツールが見つからず断念した。案外ない。 言葉にするとどうしても多くなりすぎてしまう。でもどうしても伝えたい風景もある。きれいな風景写真ならどこにでもあるんだろう。でも私の見てきたその世界。 写真を見返すとあれもこれも、といくらでも出てくるのだけど、あえて写真を見なくても瞼の裏にその情景が浮かぶようなそれだけをピックアップした。ではvamos vamos. ブラジル リオデジャネイロの雨上がりの夕焼け ブラジルは最後に訪れた国だ。もう色々と考える時間もなくて、リオデジャネイロに一週間、残り4日ほどをサンパウロの同級生の家で2歳児と遊びながら過ごした。この景色は当はsugarloaf(この真ん中に見える岩山)にケーブルカーで登ろうと思っていたのだが、途中で夕立が来て諦めて近くのショッピング

    pho
    pho 2017/03/05
    [travel]密度濃い。 実際に体験した人の何千分の一かもしれないけど、色彩の豊かさがダイレクトに伝わってきた。
  • Eye - Smart Android Case for iPhone by ESTI Inc. — Kickstarter

    What is a prototype? A prototype is a preliminary model of something. Projects that offer physical products need to show backers documentation of a working prototype. This gallery features photos, videos, and other visual documentation that will give backers a sense of what’s been accomplished so far and what’s left to do. Though the development process can vary for each project, these are the sta

    Eye - Smart Android Case for iPhone by ESTI Inc. — Kickstarter
    pho
    pho 2017/03/05
    たしかに斬新ではある。このビデオも。
  • テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか 日本のゆがんだ逆学歴差別 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    毎年2月は受験のシーズン。中学受験、高校受験、大学受験と多くの少年少女が、勉学に励み、その成果を試しています。 今年もまた多くの受験生が真剣勝負に挑んでいますが、近時、世間的に大きな話題となったのは女優・芦田愛菜の名門中学合格の件でしょう。 やれ偏差値70だ、やれ芸能活動禁止でどうする? と、かまびすしく騒がれていましたが、マスメディアの反応は、女優業と学業を高いレベルで両立した彼女への賞賛の声が比較的多かったように思います。 しかし、その受験のために「一日最高12時間勉強した」ということに対しては、やや「可哀想」ともとれるような声がいくつかあったのが気になりました。 すでに女優で確固たる実績を残しているということもあって(フリップをめくるたびに「くあー」「うあー」と叫んでいた宮根誠司をのぞいて)テレビなどではその勉強習慣をdisるトーンは控えめでしたが、一部ネットでは「12時間も

    テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか 日本のゆがんだ逆学歴差別 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    pho
    pho 2017/03/05
    勉強ができず特に一芸に秀でているわけでもない子供が、追い詰められて壊れたり、安易に犯罪を犯したりしないような、ガス抜き的な効果はありそう。妬み僻みのガス抜きはどこかでしないと手に負えなくなる。
  • New firmware for Mavic Pro has been released(04/05/2017)

    pho
    pho 2017/03/05
    mavic proはDJI Go 4アプリになって、firmwareのアップデートも必要みたい。
  • 僧侶は現役プログラマーからロボットまで! 中国のIT起業家たちが癒しを求めて集う「超ハイテク仏教寺院」

    教育系スタートアップのIT部門を統括するスン・シャオシュエンは、毎週日曜日の朝、自宅から北京郊外にある仏教寺院「龍泉寺」に通っている。 寺院に着くやいなや、彼は海老茶色の法衣に着替えて、一心不乱に読経をする。 かつてのスンは自己中心的かつ怒りっぽい性格で、家族や同僚に怒鳴りちらすことも珍しくなかった。 彼は宗教にはまったく興味がなかったが、あるときたまたま龍泉寺での3日間の研修に参加。携帯電話の使用を禁止され、瞑想をしたり僧侶の説法に耳を傾けているうちに、心が安らぎ、気持ちが明るくなるのを感じた。 それ以来ほぼ毎週、夫婦で寺の奉仕活動に参加しているという。 龍泉寺に対する感謝の思いを、スンは米紙「ニューヨーク・タイムズ」に次のように語っている。 「ひとたび寺に入れば、『誰かが私を中傷したり、騙すのではないだろうか?』といった猜疑心が消し飛んでしまいます。私に救いを与えてくださった僧侶の皆さ

    僧侶は現役プログラマーからロボットまで! 中国のIT起業家たちが癒しを求めて集う「超ハイテク仏教寺院」
    pho
    pho 2017/03/05
    なんか理解が追いつかない