戦ったらどっちが強いの?
Twitterに書くか迷ったのですが若干余裕が出てきたのでメモ帳スクショお気持ち表明ツイートさせたいただきます。 新型コロナウィルスに感染しました。 pic.twitter.com/NCzGptKAYo — 工藤スナッフ(コロナ闘病中) (@kudou_snuff) January 9, 2021 この時はまだ良かった。このあと、生死を彷徨うことになる危険な経緯について、私が書かねばなるまいと思ったので筆を取らせていただきます。 感染者情報東京都世田谷区在住、32歳男性、一人暮らし。基礎疾患など特に無く健康。タバコも吸いません(お酒はまあまあ飲む)。在宅勤務で人に会うのは月に2回程度。生活のほとんどを家で過ごし、買い物に出かけても対策を怠らず、まさか自分が感染するとは思いもしていませんでした。 考えられる感染経路は大晦日→元旦に仲間たち数名と家で会食をしたことです。これに関しては気の緩みが
連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti
去年、関西空港に向かう旅客機がマスクの着用を拒否し大声を出した乗客を降ろすため、途中の空港に着陸したトラブルで、大阪府警察本部はこの乗客の34歳の男が、機長らの指示に従わずに旅客機の運航を妨げたとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。男は容疑を否認しているということです。 去年9月、北海道の釧路発関西空港行きのピーチ・アビエーションの旅客機で、乗客が新型コロナ感染対策としてのマスク着用を再三求められたのにも関わらず拒否し続け、ほかの乗客や客室乗務員とトラブルになりました。 旅客機は新潟空港に臨時に着陸し、この乗客を降ろしました。 航空会社から相談を受けた警察が調べたところ、茨城県取手市に住む大学職員の奥野淳也容疑者(34)が客室乗務員に対し大声を出したり、腕をつかんで軽いけがをさせたりしたうえ、機長らの指示に従わず、運航を妨げた疑いがあることが分かったということです。 警察は、安全な
ごくごく普通の一般企業に、正社員でそこそこ長く務めてきました。 学生時代から「子ども」が好きで、子どもに関わる仕事がしたいなーと思い続けて、貯金も少し貯まったし、よし、長年の想いとして子どもに関わる「保育士の」資格を取ろうと、仕事しながら勉強してなんとか資格を手にすることができました。学校で学ばなくても、資格のための試験があるので、それを受験して取得しました(思ってたよりも、はるかに大変だった。。。。) 勉強は、子どもに関する専門知識は広い範囲に及んでいて、心理学から生理学、発達、医療、食事、睡眠、あそび、音楽(ピアノ弾けないから大変だった。。。)といったことから、親へのカウンセラー的な心構え・姿勢まで、すごく幅広い範囲の勉強が必要でした。やっぱり子どもの教育とか、いのちとかに関わるって、かなりの専門性や知識が求められるんだなーと実感しました。 で、ここからが本題です。 「よし、思い切って
約30年間自分の無能さ、凡人さに対して、必死で目をそらす事で保ってきた自我と精神がとうとう崩壊した。 今現在どうしていいかわからない状態なので吐き出させてほしい。 俺と同じようなタイプの人がいるかわからないけど、もしいたら反面教師にしてくれれば幸いです。 俺には少し年の離れた兄がいた。 その兄は色々あって10歳ごろで不登校になり、俺は常にそんな兄を反面教師にして生きた。 両親からは賢いと言われて育ったが、ただ異常なまでに俺を褒める教育方針だっただけだ。 それは所謂普通の人生から外れてしまった兄への当て付けであり、兄の教育を失敗した反省であり、 自分の子育てが間違っていない、自分の子供は優秀なんだと信じたい感情からだったと思う。 でもその教育方針は俺自身がなんとなく、他とは違う特別な人間で、なんとなく特別な事を成し遂げ、 人より素晴らしい人生を送るのだと思い込ませるのに十分だった。 自分は勉
こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。 いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。 それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。 「みなさんには二つの選択肢がある」 「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」 「僕自身はどっちでもいいんです」 ってやつです。 … 俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつ
「大学入学共通テスト」で退去させられた受験生が40代だったことをうけて、当該人物の動機を取りざたする書き込みがはてなブックマーク上にあふれている。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210118/1000059123.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210118/1000059123.html 受験の動機が冷やかしであるとか、嫌がらせであるとかいう断定が相次いでいるが、このような発言が支持を集めるのは極めて危険なことだ。 これらの発言は、「40代になって大学入学共通テストを受験するような人間はまともな人間ではない」という思い込みが背景にあると思う。 当該人物が40代になって本気で自分の人生を変えようと思って受験に挑んだが、たまたま頑固な人物だった
ごちうさの3期が終わり、『ゆるキャン』と『のんのんびより』へと続く。これから少なくとも3ヶ月先は移住先を探すこともない安泰な日々が続く。 しかし、ここから先はどうなるのか。さらに先に『まちカドまぞく』の2期があるが、1期より作風が変わると聞く。ひょっとすれば、『NEW GAME!』のようにいざこざの多い作品に変わっていくかもしれない。日常系アニメの新作がないかと不安になっている人がいるはずだ。 そういえば、アニメ化が発表されたきらら原作漫画は『球詠』だったよな。この作品を最後にアニメ化の発表がされた作品が現れなくなって1年半も経つ。 しかしながら、これからアニメ化の発表がされるきらら原作漫画が増えていくだろう。だが、それと同時にきらら原作アニメに対して「自分が期待していたものと違う!」という批判が急増していくと思う。 なぜなら、まんがタイムきららからきらら系と呼べるような日常系が減ってきて
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