Google Chromeの便利な使い方、教えます:3分LifeHacking(1/2 ページ) 各所で話題になっている、GoogleがリリースしたWebブラウザ「Chrome」。ショートカットキーや検索のときのちょっとしたコツなど、Chromeを便利に使えるテクニック、教えます。 Internet Explorer(IE)8 beta 2が公開されてから1週間も経たないうちに、今度はGoogleのオープンソースWebブラウザ「Chrome」のβ版が公開された。搭載された便利な機能やちょっとしたTipsを、IE 8やFirefox 3の似たような機能と比較しながら紹介しよう。 多機能ワンボックス+[Tab]キーで、検索エンジンを切り替えて検索 Chromeはシンプルなデザインが特徴だ。使ってみた人はすぐに気付くと思うが、アドレスバーと検索バーが1つに統合されている。多機能ワンボックスと呼ば
Googleのブラウザ「Google Chrome」をちょっと試してみたが、これまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。 本日、新たなプレイヤーがブラウザ戦争に加わった。これはMicrosoftがNetscapeと戦う決意をした日以来、ブラウザ分野における最大の変化だ。Google Chromeβ版立ち上げという意外な動きで、Googleは既に今のブラウザの展望を変えてしまった。さらに同社はWebの未来を変えられるかもしれない態勢にある。 話を進める前に、わたしがGoogleの新ブラウザを数時間しか使っていないことを明記しておきたい。継続して使えば、Chromeに対するわたしの見方を変えるような問題が出てくるかもしれない。 だが今のところ、短時間のテストでは、Chromeはこれまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。β版ならではの問題もまだ幾つかあるが、使ってみたところでは
Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に! 管理人 @ 8月 20日 10:44pm Gmail(Gメール) 便利なGmailですが、SSL接続(https)で接続しないと簡単にハッキングされてしまうらしいです。 Webmonkey(英語)によると、Gmail Account Hacking Tool (Gmailアカウントハッキングツール)という物がリリースされているとのことです。(追記:詳しくはこちら→スラッシュドット・ジャパン | GmailのセッションIDを自動的に盗むツールが登場) 重要な記録も最近はメールで送ることが多いです。この記事を見た人は今すぐhttps接続に変更しましょう! 実はGmailはひっそりとhttps接続機能を追加しているのです。 https接続への変更方法は次の通りです。 Gmail画面右上の「設定」をクリック 表示される「全般
ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ
なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日本の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!
Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube
Googleのオフィスは非常にユニークで、なおかつ食事が食べ放題&飲み放題というなかなか快適そうな環境がウリなのですが、スイスのチューリッヒにあるオフィスはこれまでに知られているほかのGoogleオフィスをはるかに凌駕するほど独創的なものになっています。 潜入写真の閲覧と社内紹介ムービーの再生は以下から。 レセプションルーム 滑り台でスルスルーっと降りてくることが可能 例によって例のごとく食堂は無料で食べ放題 あとで紹介するムービーを見ればわかりますが、ほかのGoogleとちょっと違いますね フィットネスルーム これはミーティング用の部屋、ミーティングエッグ マッサージ室もある 一応、マイクロキッチンということになっているが…… 遊んでますね こののぼり棒みたいなものから滑り降りて来るというわけ こんな感じ。緊急出動ごっこができます。 これもミーティングルーム もちろんこういった普通のオフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く