滋賀の信楽にある古谷製陶所にて作陶をされている作家の古谷浩一(ふるたにひろかず)さん。 若くして先代から受け継いだ古谷製陶所を営まれています。 昨今は全国の陶器市やクラフト市、そして各地の展示会で活躍されている人気の古谷浩一さん。 すでにうつわ好きの方は知っている人も多いかと思いますが、ナチュラルな雰囲気の器を作られています。 古谷浩一さんのうつわ すべて手作りの古谷浩一さんのうつわはどこか、ほっとさせてくれるデザインのものが多く、器の見た目がかわいいこともあり、女性人気も高いです。 りんごの形を模したりんご小鉢などは、古谷浩一(古谷製陶所)さんの代表作でもあります。 うつわのバリエーションや価格帯を見ても、他の作家ものと呼ばれる器よりも比較的、安価で購入しやすいのがポイント。 古谷浩一さんの鉄散ダ円リム皿(小) 古谷浩一さんの数ある器の中では、どちらかというと無難な感じのデザインのこの鉄
全国でも有数の焼き物の産地である滋賀の信楽に窯を構える古谷浩一(ふるたにひろかず)さん。 信楽といえば、奥田章さんや村上直子さんなど他にも全国的に有名で人気の陶芸作家さんを輩出している産地ですよね。 古くから続く伝統的な一面もあり、モダンな作風で知られる先鋭的な作家さんもいらっしゃったりと、活気のある町です。 信楽といえば、たぬきの焼き物が有名ですが、そこかしこに信楽焼のたぬきが出迎えてくれます。 その信楽の中心から少し離れたところに古谷製陶所があります。 近年、その古谷製陶所に、一般の方でも見学できるギャラリーショールームができました。 古谷製陶所のギャラリーショールーム 生活空間をイメージして作られた古谷製陶所さんの素敵なショールーム。 古谷浩一さんの定番のうつわや、新作のうつわなど、たくさん展示されています。 しかしながら、古谷浩一さんのうつわのバリエーションはかなり多いですので、こ
今日は古谷浩一さんのりんごの器のご紹介です。 ファンの方はすでにご存知の方が多いと思いますが、古谷浩一さんの代名詞とも言えるのが「りんご」の形をした器です。 いろいろとシリーズや色味違いがありますので、順にご紹介していきますね。 古谷浩一さんのりんご皿 りんごの形をした、かわいいお皿ですよね(^―^) 見た目のかわいらしさから、女性の人気も高い、このりんご皿。 インスタグラムなどの料理写真でも見かける方が多いと思います。 りんご皿のサイズいろいろ こちらのお皿は「鉄散りんご皿」の小と中サイズ。 基本的には大中小の3サイズあるのですが、器によっては展示会などで特注サイズが登場したりするケースもあります。 個人的には大サイズをメインプレートとして使うよりは、小皿や取り皿のサイズ感で使用した方が、ちょこんとアクセントが効いて、うつわのコーディネート的にもバランスよく、かわいらしく使えると思います
京都で作陶されている陶芸作家の木下和美(きのした かずみ)さん。 モダンなデザインで、黒と白のシックな磁器の器を作られている女性作家さんです。 木下和美さんの器について 曲線美が生み出す器のシャープなシルエットが魅力で、モダンなデザインの作品が多くあります。 主に黒釉(こくゆう)シリーズと呼ばれる黒色タイプの作品と、白磁シリーズと呼ばれる白色タイプの作品があります。 各シリーズで、カップ&ソーサーをはじめ、鉢やお皿などバリエーション多く展開されています。 花をモチーフにした輪花のデザインの作品も多く、女性らしいエレガントな雰囲気のする器です。 そして磁器ならではの清涼感もあり、実用的な器としてだけではなく、芸術品としての完成度の高さもうかがえます。 木下和美さんのプロフィール紹介 1971年 京都市生まれ 1996年 京都市工業試験所陶磁器コース修了 1997年 京都府立陶工高等技術専門学
和食器通販*flatto(フラット)ブログ「和食器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 京都で作陶されている「木下和美(きのした かずみ)」さんの器を再入荷しました。 定番のカップ&ソーサーや輪花のうつわが全7作品、89点の入荷です。 【木下和美さんの和食器】 今回は、定番で人気の「黒釉銀彩カップ&ソーサー」の他、【黒釉銀彩】のカップ類と【黒釉】の輪花のうつわ。 そして、お久しぶりに「白磁銀彩カップ&ソーサー」が再入荷です。 【白磁銀彩カップ&ソーサー(フラット)/木下和美】 なめらかな白磁と、高級感のある銀のカップと白磁のソーサーのセット。 カップは径が7cm・高さ6cmほどで、
和食器通販*flatto(フラット)ブログ「和食器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 昨日、flatto(フラット)でも入荷のお知らせをさせてもらって、あっという間に完売してしまった木下和美さんのうつわ。 その木下和美さんの展示会が1月31日より、東京のうつわのお店「shizen(シゼン)」さんにて開催されます。 shizenさんで開催される東一仁・木下和美 磁展 今回も東一仁(あずまかずひと)さんと木下和美(きのしたかずみ)さんのご夫婦での展示会。 人気のうつわである「カップ&ソーサー(木下和美)」「ウンリュウ(東一仁)」も出品されるそうです(^―^) flatto(フラット)
和食器通販*flatto(フラット)ブログ「和食器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 2018年から新たに和食器のお取り扱いをさせてもらうことになった作家の「宮崎孝彦(みやざきたかひこ)」さん。 ホームページやインスタグラムでは、何度かご紹介させてもらった作家・松本郁美さんのご主人です。 宮崎孝彦さんと松本郁美さんご夫妻の作風は、かなり異なり、宮崎孝彦さんはユニークで独創性あふれた器を作陶されています。 主に動物などをモチーフにしたキャラクターを用いた器が多く、子供やコアなファンに人気があるんですよ(^―^) こちらは宮崎孝彦さんのパンダのキャラクターが描かれた長方皿と豆皿。 か
和食器通販*flatto(フラット)ブログ「和食器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 新登場の器がかなり多い今回の器の入荷。 古谷浩一さん、村上直子さんからは、入荷作品の半数以上が新登場という今回のラインナップ。 水野幸一さんからも新商品が1作品と、なかなかにおもしろい入荷となっています。 古谷浩一さんの錆釉シリーズの器 従来の白い粉引の器も再入荷しておりますが、今回から新登場の「錆釉(さびゆう)」シリーズの器。 ダークブラウンの色味の、シックなアンティーク調の器です。 粉引バージョンで人気の「八角長方皿」「りんご小鉢ミニ」「花びら高台小鉢ミニ」「コンポート皿」などが錆釉シリーズ
2018年1月31日より、東京の「shizen」さんにて、東一仁さんと木下和美さんご夫婦の二人展「東一仁・木下和美 磁展」が開催されますのでご案内をさせてもらいますね(^―^) 先のブログでも、ちらっとご案内させてもらいましたが、本記事にて書かせてもらいますね。 【東一仁・木下和美 磁展】 開催期間:2018年1月31日(水)~2月5日(月) 開催時間:12:00~19:00(初日のみ10:00 OPEN) 開催会場:shizen(シゼン)さん 開催場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-21-17 ※会期中は無休 ※最終日は17:00まで ※在廊予定日:1月31日(水)木下和美さん うつわ好きには超がつくほど有名な人気店「shizen」さん(^―^) 私たち、flatto(フラット)の夫婦もインスタグラムなどを拝見させてもらいながら「いい雰囲気のお店だなぁ、行ってみたいなぁ…そん
豆皿・小皿のご紹介 「豆皿」と呼ばれる、手のひらサイズの小さなお皿がメインのラインナップ。 ちょっとしたおかずや、箸休めの一品・薬味や調味料など、なにかと活躍してくれる器たち。 コーディネートのアクセントとしても役に立つ、使い勝手の良い器です。 和洋問わず、お菓子を盛ってティータイムのお共にも。 たくさんの豆皿におかずを少しずつ盛って、 旅館の朝ごはんのような豆皿コーディネートをお楽しみいただくのもオススメですよ。
吉村桂子さんのガラスの器のご紹介 愛知にて活動されている女性ガラス作家の吉村桂子(よしむら けいこ)さん。 洗練された色調のモザイクガラス「イロアミ」や全く異なる柄をランダムに組み合わせた「ツギハギ」。 どちらも代表作といえる作品ですが、 カラフルな色のガラスを編んでいくかのような技術とセンスが群を抜いている吉村桂子さん。 独立当初から多数の展示会やグループ展にて活躍されています。 「色」を楽しむことを大事にしている吉村桂子さん、 そのカラフルで温かみのあるガラスの食器たちは、食卓を華やかに演出してくれる素敵なテーブルアイテム。 お気に入りのマイグラスとして、ペアグラスで揃えたくなるようなおしゃれなガラスのうつわたちです。
2021年 7月23日〜7月25日信楽作家市2021(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 11月21日〜11月29日安田宏定展(flatto・滋賀県大津市) 2019年 9月21日〜9月23日信楽セラミック・アート・マーケット2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 8月7日〜8月10日京都・五条坂陶器まつり(五条通・京都市東山区) 2019年 5月2日〜5月5日信楽作家市2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 1月18日〜1月30日京焼の未来展(京都陶磁器会館・京都) 2018年 12月8日〜12月9日大阪アートてづくりバザール(大阪南港ATCホール・大阪) 2018年 11月17日〜11月25日窯元もみじまつり(東福寺〜泉涌寺周辺・京都) 2018年 5月2日〜5月5日信楽作家市2018(滋賀県立陶芸の森・滋賀)
2024年 1月21日〜2月18日とり展(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 6月20日〜7月11日myめし碗展(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 7月23日〜7月25日信楽作家市2021(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 9月21日〜9月23日信楽セラミック・アート・マーケット2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 8月7日〜8月10日京都・五条坂陶器まつり(五条通・京都市東山区) 2019年 7月17日〜7月23日田澤祐介・村上直子・早崎志保 3人展(伊勢丹新宿店・東京都新宿区) 2019年 6月5日〜6月11日まめざら立川マルシェ(伊勢丹立川店・東京都立川市) 2019年 5月31日〜6月20日HANSEL&GRETEL企画展(HANSEL&GRETEL 成城本店・東京都世田谷区) 201
2023年 12月10日〜12月24日マルヤマウエア&武曽健一 二人展(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 6月20日〜7月11日myめし碗展(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 9月6日〜9月29日静かなる手の仕事(器と工藝コハルアン・東京都新宿区) 2019年 5月25日〜5月27日越前陶芸まつり(越前陶芸村・福井県丹生郡) 2018年 12月15日〜12月27日水仙と越前花器の甘いささやき展(越前陶芸村文化交流会館・福井県丹生郡) 2018年 10月27日〜11月4日石渡磨美 武曽健一 二人展(kahahori・東京) 2018年 9月15日〜10月28日美味しい器展(越前陶芸村文化交流会館・福井県丹生郡) 2018年 6月1日〜6月3日旅する作家展(雨の日製作所・奈良) 2018年 5月26日〜5月28日第38回 越
2021年 11月21日〜12月5日宮崎孝彦 オブジェ展 アンティークの森に棲むサカナ(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 6月20日〜7月11日myめし碗展(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 7月23日〜7月25日信楽作家市2021(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2020年 11月21日〜12月06日松本郁美&宮崎孝彦 二人展(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 9月21日〜9月23日信楽セラミック・アート・マーケット2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 8月7日〜8月10日京都・五条坂陶器まつり(五条通・京都市東山区) 2019年 5月2日〜5月5日信楽作家市2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 4月20日〜4月26日ふらっと!春のうつわ市(企画展)(
2023年 4月16日〜5月7日ふらっと!春のうつわ市2023(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2022年 4月17日〜5月01日ふらっと!春のうつわ市2022(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 12月12日〜12月26日冬のうつわ展(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 6月20日〜7月11日myめし碗展(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 4月10日〜5月09日ふらっと!春のうつわ市2021(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 8月6日〜8月25日水野幸一 グループ展(TO U・石川県金沢市) 2019年 7月31日〜8月6日水野幸一・みずのみさ 2人展(岩田屋・福岡県福岡市中央区) 2019年 4月24日〜5月5日
羽生直記さんのフライパン・作品のご紹介 埼玉で工房「スタヂオサニー」を構える金属作家の羽生直記(はにゅう なおき)さん。 オトコマエなフォルム、それでいて使い勝手も追及して作られたフライパンやカッティングボード。 自然な錆の風合いが素敵なランプシェードやオイルランプ。 より身近な「生活の道具」を鉄で作る、羽生直記さん。 その手から生み出される鉄の作品は、ご本人のお人柄を映したような、 柔らかく穏やかでいて存在感のあるものばかり。 鉄という素材だからこそ、安全と使いやすさにこだわって作られる作品は、 一度手にしたら離せない、そんなものばかりです。
中川雅佳さんの器のご紹介 焼き物の街、信楽にて作陶されている中川雅佳(なかがわ まさよし)さん。 しっとりとした風合いや結晶のような景色が魅力の「金釉」シリーズや、 まるで本物のコルクのようなテクスチャの「コルク」シリーズなど、 ハッと目を引く器たちを産み出しています。 いずれも、とっても丁寧に仕上げていらっしゃり、うつわへのこだわりも感じられます。 それでいて、盛り映えはもちろんですがジャンルを問わず色々なお料理にも合って使い勝手も良い。 高温で焼いているため強度もあり、使い勝手もよい万能なうつわたち。 使い込むほどに落ち着いた雰囲気になる金釉や、 貫入によって景色が変わり、育てる楽しみもあるうつわなど、 手作りならではの味わいも楽しめる魅力が詰まった作品ばかりです。
トキノハさんの器のご紹介 京都・山科にギャラリーを構えるトキノハさん。 清水大介さんと清水友恵さんご夫妻の手から生み出される、おしゃれなのに使いやすい器たち。 もっと清水焼を身近に感じてほしいと、「生活に寄り添う器」をコンセプトに 料理を盛り付けたときのことや、収納のことまで日常づかいにこだわって作陶されていらっしゃいます。 シンプルな「shiro-kuro」シリーズから、カフェでも使われている「テトラ」シリーズ、 カラフルで使うのが楽しくなりそうな「iroe」シリーズなどバリエーションも豊富。 若い2人から生み出される新しい「清水焼」は全国のレストランなどでも使用されています。 トキノハさんの商品につきましては、展示会・イベントのみの販売となっておりまして、当店では当面、入荷の予定がございません。 トキノハさん直営のオンラインショップもございますので、そちらでもご購入いただけます。 ht
竹口要さんの器のご紹介 滋賀にて作陶されている陶芸作家の竹口要(たけぐち かなめ)さん。 器の持ちやすさ、軽さ、口当たりの良さなどの使いやすさにこだわりながらも 細部までセンスの行き届いたデザインのうつわを生み出す竹口要さん。 土にもこだわりを持たれており、信楽で作られている土を独自に調合して制作されています。 オーバルプレートのように、色味やディティール、たわみなど、 よりリアリティを追求したアンティークのようなうつわや クルバやヌエスのようにスタッキング力を追求したうつわなど、 デザイン的にも実用度にも長けた器を作陶。 もはや芸術の域である、こだわりがぎゅっとつまったうつわたち。 風合いの変化をよりお楽しみいただけるのも、竹口要さんのうつわの魅力です。 竹口要さんの作品につきましては、展示会・イベントのみの販売となっておりまして、当店では当面入荷の予定がございません。 恐れ入りますが、
スナオホーム(su-nao home)さんの器のご紹介 大阪・高槻市にて作陶されている松本圭嗣さんが2015年から展開している「su-nao home(スナオホーム)」。 【普段づかい】をコンセプトに大きさ・軽さ・重なりなどにこだわって作られています。 しっとりとしたマットな黒で陶器と金属が合わさったような質感が特長的な器たち。 持った時によく手になじむのも魅力のひとつです。 ひとつひとつに微妙な「揺らぎ」を施しており、器に個性をもたせています。 料理を選ばないのに、どんな料理でも素敵にみせてくれる「su-nao home」の器たちは、 クラフトイベントなどでもすぐに売り切れてしまう人気のシリーズで レストランでも使用されています。
2022年 8月28日〜9月11日涼を感じるうつわ展(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 9月14日〜9月20日ガラスのうつわ展2019 Autumn(flatto・滋賀) 2019年 7月27日〜8月5日サブロウ展(器や彩々・京都市中京区) 2019年 4月30日〜5月26日サブロウ「glass works」展(うつわ 楓・香川県丸亀市) 2019年 4月27日〜5月6日サブロウガラス展(もえぎ 城内坂店・栃木県芳賀郡益子町) 2019年 2月20日〜2月26日ガラスの街 富山(日本橋三越本店・東京) 2018年 8月4日〜8月25日サブロウ ガラス展(萬器・東京) 2018年 7月21日〜8月5日サブロウ展(器や彩々・京都) 2018年 7月14日〜8月2日サブロウ ガラスの器展(ナガラガワフレーバー・岐阜) 2018年 6月28日〜7月31日7人のガラス作
櫻井靖泰さんの器のご紹介 京都で作陶されている陶芸作家・櫻井靖泰(さくらい やすひろ)さん。 素朴な粉引の器やアーティスティックな灰釉の器などを作陶されています。 絶妙なバランスで生み出される器。 灰釉や粉引をメインに作陶されている作家・櫻井靖泰さんのこだわりが詰まったすてきなうつわたち。
2022年 4月17日〜5月01日ふらっと!春のうつわ市2022(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 4月10日〜5月09日ふらっと!春のうつわ市2021(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 4月20日〜4月26日ふらっと!春のうつわ市(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 4月4日〜4月10日東一仁×木下和美展(ギャラリーソラノハコ・東京都渋谷区) 2019年 3月9日〜3月17日春のひととき/木下和美さんと作家数名のグループ展(Mallow・大阪府吹田市)〒565-0863 大阪府吹田市竹見台2丁目6-6 2019年 2月20日〜2月26日東一仁×木下和美 二人展(横浜タカシマヤ・神奈川) 2019年 1月23日〜1月29日二人展(岩田屋・福岡市中央区) 1971年、京都市生
2023年 4月16日〜5月7日ふらっと!春のうつわ市2023(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2022年 4月17日〜5月01日ふらっと!春のうつわ市2022(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 7月23日〜7月25日信楽作家市2021(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 9月21日〜9月23日信楽セラミック・アート・マーケット2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 5月2日〜5月5日信楽作家市2019(滋賀県立陶芸の森・滋賀県甲賀市) 2019年 3月20日〜3月24日全国陶磁器フェア2019(マリンメッセ福岡・福岡) 2019年 2月3日〜2月11日テーブルウェアフェスティバル2019(東京ドーム・東京) 2019年 1月20日知る・愉しむ〜日本の器at信楽焼(大阪東急REIホテル・大阪)
2022年 4月17日〜5月01日ふらっと!春のうつわ市2022(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 4月10日〜5月09日ふらっと!春のうつわ市2021(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 4月20日〜4月26日ふらっと!春のうつわ市(企画展)(和食器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2019年 4月4日〜4月10日東一仁×木下和美展(ギャラリーソラノハコ・東京都渋谷区) 2019年 2月20日〜2月26日東一仁×木下和美 二人展(横浜タカシマヤ・神奈川) 2019年 1月23日〜1月29日二人展(岩田屋・福岡市中央区) 1974年、大阪府生まれ。 学生時代に芸術関係の職に興味を持ち、陶芸の道を志す。 1996年に京都精華大学美術学部造形学科陶芸専攻を卒業後、京都府立陶工高等技術専門学校へ。 2003
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