2022年4月13日のブックマーク (3件)

  • 【谷川連峰・白毛門】残雪の尾根を登ったけど,雪崩が怖くて頂上には立てませんでした - sunsun fineな日々

    さてさて長い冬も終わって,山は残雪の季節。去年この時期に登った谷川岳が,すごくよかったんですよね。そこで今年は谷川岳東壁を眺めるべく,白毛門に向かいました。快晴の4月2日,土曜日のことです。 www.sunsunfine.com 青空のもと素晴らしい眺めだったのですが,頂上付近は今にも雪崩れそうな様子で,てっぺんには立てずに帰ってきたという話です。 白毛門について 白毛門を登る 松ノ木沢の頭へ クラック祭り!頂上直下で撤退します 下山します! 樹林帯を下る おわりに 白毛門について 「国境の長いトンネル」の上にある谷川連峰。群馬と新潟の県境にあって,冬はドカ雪に閉ざされる山域です。 谷川連峰の稜線は特徴的で,谷川岳から西へ伸びる「主脈稜線」と,谷川岳から北に向かい,湯檜曾川の源頭部を取り囲むようにU字型を描く「馬蹄形稜線」があります。 白毛門(しらがもん)は馬蹄形稜線上,谷川岳の東面と向か

    【谷川連峰・白毛門】残雪の尾根を登ったけど,雪崩が怖くて頂上には立てませんでした - sunsun fineな日々
    photo-no-wa
    photo-no-wa 2022/04/13
    荘厳な写真ですねー!!頂上まで行けなかったのは残念ですが、無事に帰ってこられて良かったです!
  • 岩切堂近くに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市田染相原 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    2022年4月2日、4月3日の二日間、大分県の国東(くにさき)半島に庚申塔をさがしにいっていました。今週は連日、国東半島の庚申塔をご紹介してきましたが、今回出会うことができた庚申塔は、今回の記事が最後となります。今回の庚申塔が祀られていた場所は、豊後高田市の田染(たしぶ)という地区です。 県道34号線、豊後高田安岐線沿いに「岩切堂」というお堂があります。県道34号線から道が分岐し、この岩切堂の前を通っています。これが旧道とおもわれます。下の写真は旧道を西方向をむいて撮ったものです。 県道34号線から東方向へ分岐する、道沿いに「相原川」が流れています。相原川沿いを走る道は、2022年4月時点では新しく舗装されており、庚申塔は旧道と新道との合流地点にまつられていました。 上の写真が新道を、東方向をむいて撮ったものです。 下の写真は、旧道と新道とが合流する地点にまつられる庚申塔を写したものです。

    岩切堂近くに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市田染相原 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
  • 【2022年桜】@小田原 - Circulation - Camera

    Z9 + NIKKOR Z 14-30mm F4/S + PL-filter, ISO 100, F 5.6, SS 1/160 sec こんにちは、Circulation - Cameraです。私は金曜日が休みなので金曜日は子供たち (もうすぐ2歳&3歳半) の面倒を見ているのが習慣になっています。で、だいたい子供連れてどこかに出かけます! ( ̄▽ ̄) < 金曜日は平日ですし最高のおでかけチャンス! この日は良く晴れていたので小田原城と桜を鑑賞しに子供を連れて出かけてみました。 「こだま」に乗って東京駅から30分くらい 駅を出てしばらく歩くと、、 ジャン! 桜と小田原城! 桜の花と城は撮り尽くされた被写体だと思います。牡丹に唐獅子、竹に虎とでもいいましょうか。なので別に新鮮味はないと思いますが実際に見てみると美しくてテンション上がります。 (`・ω・´) < もはやこれは日人の能だと

    【2022年桜】@小田原 - Circulation - Camera
    photo-no-wa
    photo-no-wa 2022/04/13
    F値の選択はホントに悩ましいです…。つい、開放で撮りがちになってしまうのがぼくの悪いクセです( ̄▽ ̄;)