心理学の研究法についての方法について知りたい人向け 昔から人気のある心理学実験。たくさんの人々が心理学の本などで「〜の研究によって〇〇な事がわかっています・・・」のようなもの度々目にすると思います。ただ、そのような実験がどのようにしてされたのか知っている人は少ないはずです。 では、どのような方法で心理学の研究などはしているのでしょうか?今だと、LINEであったりGoogleフォームで簡単にアンケートを取れる時代になってきました。しかし、実はそのような調査の仕方は間違っていたのです。。。研究の本質は、今までの先行事例をアップデートしていくべきらしいのです。 今回は、素人の私がインプットで得た「心理学の研究法」について、自分なりに要約していきたいと思います。 2分ほどで読めると思いますよ〜 実験法 調査法:大学の心理学論文はこれで書こう。 余談:因果関係の難しさ 観察法 自然観察(1次情報に触
なお、この記事はステマではない事を強くお伝えいたします。 インフルエンサーになりたい人向け 今現在、「インフルエンサー」という言葉が流行ってきました。「インフルエンサー」とは簡単に言ってしまうと「影響力のある人」です。例えば、Twitterのフォロワーが10万人くらいいたり、Instagramのフォロワーが10万人くらいいたりと沢山の人がその人の投稿をみたりする、「プチ有名人」みたいなものです。(はじめしゃちょーのように、有名人になってしまうパターンももちろんあります。) 今、傍目でみると「インフルエンサーは簡単に稼げていいなぁ」と思われがちです。実際に僕もそのように思っていました。今回のインフルエンサーのお話を聞くまでは・・・。 今回、僕は「セルフブランディングの極意」というセミナーに参加してきました。そこでは、数々のインフルエンサーの方々( プロ就活生SHUN - YouTubeさん、
内部進学の推薦(内部推薦)について知りたい人向け 15年間内部推薦オンリーの私がお送りします 受験もしてない奴がしゃしゃるな! 今、「内部推薦」という言葉は比較的聞かない言葉だと思います。内部推薦とは簡単に言ってしまうと、一定の条件を満たせばほぼ100パーセント進学が決まっている超ラクに上に上がる事ができる方法です。 もちろん、メリットやデメリットどちらもありますが進学できる確率が高いという面ではもの凄く楽な方法です。詳しくは、メリットとデメリットを別の記事で書いたのでそちらで確認してみてください。 内部推薦のメリットとデメリット 内部推薦のメリット・・・内部推薦にマイナスのイメージがある人向け 内部推薦のデメリット ・・・内部推薦が無敵と勘違いしている人向け そんな訳で今回は、実際に内部推薦一筋で大学まで来てしまった僕の体験談をもとに「内部推薦」に向いている人はどのような人かを書いていこ
大学に不安を感じている人向け 今日本では、「大学」というものの必要性について議論される事も多くなりました。 昔は、大学に行くのが当たり前でしたが、今はネット社会なのでインターネットで学習する事だって可能です。そもそも「大学」と「高校」ってそんなに差があるの?と思う人もいると思います。 そんな訳で今回は、僕が実際に大学に進学してみて高校時代やその前と何が変わったかについて3つの要因を出して詳しく書いていこうと思います。 スラスラと3分くらいで読めてしまうと思います。 それでは参りましょ〜 (毎回言ってますねw) 1.モチベーション みなさんが大学について感じるポイントの多くが次の通りだと思います。 やる気が無くなって勉強しなくなるのでは? 出席だけで単位くれるならモチベ続かなくね? そもそも大学へ行く意味がなくなりそう・・・ 今の時代、「自分のやりたい事で生きていく」ことがトレンドになってい
ブログを始めようかと思っている人向け 今、数々のインフルエンサーのおかげで「ブログ」というものの知名度が高くなりつつあります。YoutubeやTwitterなどでも「ブログは稼げる!」などというものをよく目にします。 そんな訳で今回、僕が実際にブログを1ヶ月本気でやってみて実際稼げるのか?辛くないのか?体験談をもとに書いていこうと思います。 スラスラと1分くらいで読めてしまうと思います。それでは参りましょ〜 ブログのリアル(体験談) みなさんがブログに抱いている疑問は次のどれかだと思います。 実際に稼げるのか?:1ヶ月ではまず稼げない(先月収益5円) 続けられるのか?:挫折は何度もするが続けられない事はない 辛くないのか?:人に伝えることが好きなら苦ではない 今の時代沢山の情報を伝える技術がありますが、はっきり言って「ブログ」は全く人気がなくなってきています。 昔は、ブログを毎日見て情報を
おすすめの子供英会話教室を知りたい方向け。 世の中で英語の需要がありえないくらい高まってきていますが、それを感じた親御さん達が子供を英会話スクールに入れて子供を成長させようと頑張っています。とても懸命な判断だと思います。ですが、それと同時に子供向けの英会話スクールも乱立してきています。『英会話スクール 子供』で調べていただくとその多さに圧倒されると思います。 そんな訳で今回、僕がリサーチし厳選した『ニーズ別に3校だけ』子供の英会話スクールをご紹介していきます。そもそも何のために英会話を学ぶ必要があるのかという話からおすすめ3校の解説です。 スラスラと2分くらいで読めてしまうと思います。それではいきましょ〜 まずは何のために英語を学ぶかを考えましょう 僕がリサーチした厳選3校 リップルキッズパークとhanaso kidsの比較 お迎えシスターは誰におすすめか? まとめ:英会話スクールは安い
将来貯めておくべきお金っていくらくらいかな…? と疑問に思った事はありませんか?? 最近は、 「有り金は全部使え!」 など流行りつつありますが、貯蓄はどちらにせよ必要な事だと思っています。 この事については別の記事で語っています・・・ www.captentheater.com では、いくらくらいの貯蓄があれば安心と言えるのか? ちょっと考察してみたいと思います。 まず、日本の60代の独身者の貯蓄額の平均は 1613万(60代) です。 果たしてこれは足りているのか… 独身で必要な貯蓄 個人的な結論から述べてしまうと ちょっと足りない ような気がします。 どのくらいの生活基準を日本の国民が持っているかはあまりよく知りませんが、これからの時代AIが発達すると同時に企業も発達します。 これにより、消費者の購買欲をくすぐる技術も大きく発達します。 すると、無意識で、本能的にお金を使ってしまう現象
大学生はお金を貯めておくべきか、使うべきか?? 上の問題は、大学生ならばかなりの確率で悩むポイントであります。 大学生の基本収入源は、バイトである事が多いのではないでしょうか? 大学生のパターンは大きく分けて下の2パターンに分かれる。 大学卒業後のためにお金は貯めておく。 お金はバンバン使ってしまう。 言葉のイメージだと後者のほうがマイナスのイメージを受け取りやすいです。 しかし、今回提案したいのは後者の「お金をバンバン使ってしまう」という事である。 もちろん!お金をかけた方がいいという所はある程度、設定するべきです。 そこで、今回は僕個人の意見を書き記していこうと思います。 大学生のお金の使い方(提案) 目次 1.無形資産になる事に投資する 2.メンターに会うために投資する 3. 他人のためにお金を使ってみる 4.お金を使わないでみる 5.1度無駄にお金を使ってみる まとめ 1.無形資産
なんか平凡な毎日だなぁ 皆さんは、毎日が平凡だな・・・。と感じたことはありませんか? 突然のネガティブワードで驚いた方もいらっしゃると思います笑実際にどのようにした ら今の現状を抜け出せる事が出来るのかを知りたくなる時ってありますよね?? でも・・・ 変な奴だと思われたくない・・・。 そんな事、別に直さなくていいし・・・。 これは、変えられない物だからどうしようもない。 などの理由で、現状に満足してしまう人が非常に多いのです。 ただこれは現状に満足す るように教え込まれているだけだと思います。特に、日本は色々規制をしたりと現状維 持を1番推薦している国と行っても過言ではないでしょう。 だからといってそう簡単に現状を脱却できないと思いますよね。そこで、僕がお勧めす る現状維持を脱却する方法を伝授してくれるyoutubeを紹介していこうと思います。近 年、youtubeで大量の情報発信がされる
皆さんはいつ受験経験がありますか? 僕は受験をした事がありません。。。 どういうことか詳しく説明してきまね・・・。 僕は幼稚園の頃、某有名幼稚園に入園し、それからというものずっとその内部進学に甘えてきてしまい、今の大学生まで受験を一切しないで来てしまいまた・・・ これは、受験勉強をしてきた人たちから見れば おいおい、ズルいなお前! 人生超楽して生きてんじゃん! 金持ち〜(ちなみにお金持ちの人とそうでない人の差がすごいです) などと言われがちです。無理もありません。圧倒的に他の人よりもずるくて、楽な人生を送ってきたのですから・・・。ただ、なかなか幼稚園から大学まで一度も受験などをせずに生きてきた人などいません。この記事では僕が思った内部進学のメリット5選を紹介していこうと思います。 今、内部進学を考えている人たちの参考の一部になると嬉しいです。 内部進学のメリット5選 1.受験勉強をしなくて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く