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"facebookに関するphotoandartのブックマーク (3)

  • 佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第4回「ソーシャルメディアがもたらすweak tie というネットワーク」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    第3回はこちらをご覧ください。 ソーシャル断捨離のすすめ 安藤: ちょっとつながる話かどうかわからないんですが、私は最近「ソーシャル断捨離」というようなことを言っていて、元々情報の断捨離としてテレビも家にないですし、新聞も読んでいなくて、自分でを読んだり、最近は有料メルマガを読んで情報をつかみ取っている感じなんです。 たとえばFacebookの友人もリアルで親しい友人に限定するとか、わかりやすい例でいうとTwitterのフォローも100人ちょっとまで減らして、その100人についてはすべてのタイムラインを読むんですが、ブログもむやみに読者登録はせずに当に読みたいものだけをちゃんと読み続けるようにしています。 そのつながりというのは、たとえば私はTwitterでいろいろな人とつながっていると、「リアルの生活でも毎日飲み歩いたり、お友達もたくさんいるんじゃないですか?」と聞かれるんですが、実

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第4回「ソーシャルメディアがもたらすweak tie というネットワーク」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    photoandart
    photoandart 2012/02/16
    ネットと人との繋がり方に関する対談
  • GKB47のイタさについて – 橘玲 公式BLOG

    野田政権による自殺対策強化月間のキャッチフレーズ「GKB47」が、あまりの不評のため撤回された。自殺予防に取り組むゲートキーパー(門番)を47都道府県で増やそうというキャンペーンだが、自殺対策に取り組む民間団体などから「自殺問題をバカにしている」「GKBは若者言葉でゴキブリの意味だ」などの批判が噴出したのだという。 一連の騒動についてはアイドルに対する蔑視を感じるひともいるだろうから、ここで私見を述べるつもりはない。私が書きたいのは、「GKB47」をはじめて目にしたときの、「このイタさはどこかで見た覚えがある」という既視感のことだ。 昨年末に、「内閣府大臣官房政府広報室」というところからFAXが送られてきた。タイトルは、「『守る力を』ネットワーク サポーター参画のお願いについて」というものだ。 ほとんどのひとが知らないだろうが、「守る力を」ネットワークというのは、「災害弱者とも言われる独居

    GKB47のイタさについて – 橘玲 公式BLOG
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    photoandart 2012/02/15
    自殺問題こそNPOと連携すべき。自殺問題は社会の理解が得られやすく、ボランティアとして活動する人も多い。そういう人をつなぐのが政府の役割。予算使う為にししゃり出て問題を直視していない
  • [後編]ソーシャルメディアを“武器”にする――瀧本哲史氏と武田隆氏がFacebookとマーケティングを語る

    前編に続き、「僕は君たちに武器を配りたい」などの著者である京都大学客員准教授の瀧哲史氏と、「ソーシャルメディア進化論」の著者でネット上のコミュニティを活用したマーケティングサービスを提供するエイベック研究所代表取締役の武田隆氏が対談。後編はFacebookだけでなく、マーケティングの側面から企業におけるソーシャルメディアの活用・効用に切り込む。 (前編から続く) 瀧氏:Facebookのマーケティング活用という話に戻すと、メーリングリスト代わり、メールの代替物としてはうまくいっているけれども、ブランド構築といった方向ではあまりうまく行ってる気がしないんだよね。「いいね!」を押してもエンゲージメントは増えないから。 ※エンゲージメント:愛着感。自発的行動を促し、信頼感を醸成して売り上げや業績を上げるといった考え方。 武田氏:そう思います。Facebookでマーケティングが成立するかどうか

    [後編]ソーシャルメディアを“武器”にする――瀧本哲史氏と武田隆氏がFacebookとマーケティングを語る
    photoandart
    photoandart 2012/02/14
    参加者に「凛々子(りりこ)」というトマトの苗を配ってる。そして参加者は日々、その苗を育てていて、その過程をネットで共有しあっている。
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