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レビューと名文に関するphotoandartのブックマーク (3)

  • 後藤真希について考えてる - TAKUYAONLINE

    後藤真希についてぼんやりと考えてる。10年前の僕らは胸を痛めて「ザ☆ピ〜ス!」なんて聴いてた。そしてモニタに映し出される彼女の非凡な存在感に、ひたすら驚かされていた。 やっぱりあの頃の彼女は特別だった。だからこそ、ハロー!プロジェクト卒業後の活動にどうにも納得いってなかったのも事実で。アイドルとしてのずば抜けた身体能力と、持って生まれたカリスマ性、そしてその存在自体が生み出す光と影。そういう魅力がほとんどこちらに伝わってこないことがもどかしかった。 だいぶキモイ感じになってるけど、続けますね。 ソロになって、エイベックスに移籍して、R&B路線みたいなことをやり始めて、まあ正直よくわかんなかったです。コンセプトもパフォーマンスも、別に後藤真希がわざわざやんなくてもいいような感じのものだったから。だからって、ハロプロ時代のつんく♂のプロデュースがベストだったかっていうとそんなこともない。つんく

    後藤真希について考えてる - TAKUYAONLINE
    photoandart
    photoandart 2012/06/21
    超名文なアイドルレビュー。いや、文に無駄がなく、ひたすらに愛が伝わってくる、シビれるくらいに良い文章。こういうレビューも私も書きたいなぁ。久々に良い文章を読んだ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    photoandart
    photoandart 2012/05/12
    『男としては愛情を人質に取られて振り回されてる状態になります。』すごい名言だなぁ。
  • CUT 9704 Dangerous Places & Claire Danes

    ――およびクレア・デーンズ in 「My So-Called Life」。 (『CUT』 1997年4月発売号) 山形浩生 クレア・デーンズの話から始めようか。前号の誌にも出ていたが、映画『ロメオとジュリエット』でレオナルド・ディカプリオと共演してる子。オバハン映画感想文屋どもが「ディカプリオくんのほうがずっときれい」とかくだんねーこと書いてんの。どこ見てるんだよ。クレア・デーンズって、きれいで売ってる子じゃないのよ。超正当実力派。すごく抑えたいい演技するんだ。全米にそれを知らしめたクレア・デーンズの最大の出世作が、大傑作テレビドラマ「My So-Called Life」。これはすごかった。何か言うなら、これ見てからにしてくれって感じ。 クレア・デーンズは主人公の、美人でもブスでもない、ホントに普通の(ドラマにありがちな、わざとらしい「普通」とはちがう)、敏感さと繊細さと鈍感さが平気で同

    photoandart
    photoandart 2012/02/09
    こわい。リスク云々って、このこわさを触知できるかという一点にかかっている。頭で感じるものじゃない。みぞおちで感じるのだ。
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