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書籍と読み物に関するphotoandartのブックマーク (2)

  • 「閉じこもるインターネット」で描かれたインターネットの形を変えつつあるパーソナライズの未来 - FutureInsight.info

    「閉じこもるインターネット」を読みおわった。レッシグがCODEにおいて提起した、サイバー空間においては「コードが法」であり、コードこそが我々の行動を決定づけるものであるという問題について、ついに僕達は真剣に考え始めるタイミングにきていると感じた。閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義 イーライ・パリサー Eli Pariser 早川書房 2012-02-23 売り上げランキング : 6223 Amazonで詳しく見る by G-ToolsCODE VERSION 2.0 ローレンス・レッシグ Lawrence Lessig 翔泳社 2007-12-20 売り上げランキング : 156005 Amazonで詳しく見る by G-Tools パーソナライズの基礎知識 書が問題としているのは、現在GoogleとFacebookが推し進めている「完璧なパーソナライズ」が完

    「閉じこもるインターネット」で描かれたインターネットの形を変えつつあるパーソナライズの未来 - FutureInsight.info
    photoandart
    photoandart 2012/03/14
    はてなの問題もあったし、注文して読んでおこう。
  • 『なぜ、脳は神を創ったのか?』 苫米地英人 (フォレスト2545新書) - 不二草紙 本日のおススメ

    ずいぶん前に買って、ずっと読まなきゃ、読みたいと思っていたこの。ようやく今日即読しました。熟読ではありません。 即読できるということは、たいていの場合、知っていること、想定内のこと、期待通りのことが書いてあったということです。よって、あまり感動もしませんでした。だから、感想めいたことは書けません。 私はどんなであっても、いやだけではなく全ての世の事象を、自身の「モノ・コト論」で理解していきます。そういう意味では、ずいぶんとバイアスのかかったものの見方をしている人間だと思います。まあ、人は皆そうなんでしょうが。 ただ、ちょっと自信があるのが、その認知バイアスの原因が、自己のオリジナルな概念(コト)によるというところでしょうかね。私の「モノ・コト論」は非常に特殊というか、特別なものなので。 このは、実はそういう話なのですよ。宗教も神も全て人間の脳内フィクションであると。ただ、その幻想(

    『なぜ、脳は神を創ったのか?』 苫米地英人 (フォレスト2545新書) - 不二草紙 本日のおススメ
    photoandart
    photoandart 2010/11/25
    コトに対する執着を捨てることこそ「悟り」なのです。お釈迦様は実にカッコイイが、ちょっとずるい。私はそこまでは開き直れないなあ。もっと人間臭くあがいて生きたい気もします。
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