2012年9月17日のブックマーク (2件)

  • 現下の中国の反日暴動と尖閣問題についてメモ: 極東ブログ

    現下の中国についてどうなんですか、ブログ書かないんですかと問われて、まあ、それほど予想外のことはないし、実は予想していることは別にあるんだけど書くと物騒なんで、どうしようかなと思っていたけど、ちょっと概要的な部分をメモしておきますか。 まず、今回の中国の反日暴動の原因なのだけど、これはいうまでもなく政治的な裏がある。こんなのは陰謀論とか部類にも入らないイロハな話だけど、問題はどういう政治的な構図なのかというより、どういう具体的な力学というのが、まだはっきり見えない。 構図については大ざっぱに言えば、このところ勢力を固めて院政が敷けるかと思っていた胡錦濤と共青団へのバックラッシュであり、太子党や軍、地方勢力といった個別利権の政治勢力との対立がある。ではどういうふうに対立しているか。 この部分についても存外に単純で、中国共産党第18回大会で、現行9名の政治局常務委員を共青団に有利な7名体制にす

  • JSN■緊急課題:安全保障の議論の出来る沖縄へ! - 沖縄対策本部

    ■緊急課題:安全保障の議論の出来る沖縄へ変わろう! ●安全保障の議論を封じる左翼の洗脳 いま、沖縄県は超党派で一致団結して普天間基地の県外移設を要求しています。 これは、共産党の統一戦線が大成功したわけです。 かれらの手口は常に同じですがマスコミと連携しているので非常に巧妙です。 「沖縄県民は基地を押し付けられた被害者だ!」「もう我慢できない!」「美しい海に基地はいらない!」 という論法です。 これに、反日感情まで加えて、 「沖縄県民はいつも日の被害者になって来た」「琉球王朝も薩摩に侵攻され」「明治政府には琉球処分をされ」「戦後は、米軍統治下におかれ」「復帰しても米軍基地を押し付けられてきた」 このように客観的歴史の検証もないままに、反米・反日感と厭戦的平和主義で沖縄県民を洗脳してきたのが沖縄のマスコミ、沖教祖、左翼市民団体です。 この洗脳により、沖縄では安全保障の議論が封じ込まれている

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