![もりぞお 世界で生きる研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
こちらは「インド英語に浸って分かった、実際のところ」の続編です。 インドでは、単語の使い分けが何か色々と変な事があります。そして、私がインド人の言葉の使い方が違うと指摘すると、「いや、あんたのその使い方はおかしい」なんていってくるので、何かこっちが悪いような気がしてきます。 特に「和製英語」なんていう表現があるので、あたかも日本での使い方がおかしいかの様に言われますが、実例を見てみましょう。 hotel と restaurant インドでは、結構多くの場合いわゆる「レストラン(食堂)」の事をhotelと言います。では、普通の「宿泊するホテル」はなんていうかというと、「hotel」です。 これも食堂ホテル あれも食堂&ホテル(レストランって書いてあるけど) きっと食堂ホテル (もし、VEG: ベジタリアン専用宿泊ホテルがあったらすごい) なのです。もちろん全部宿泊は不可。問題は、「どうや
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