2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • 価格つり上げのアレルギー薬、メーカーが患者負担軽減 値下げは拒否

    急性アレルギー反応「アナフィラキシー」を緩和するために用いられる注射薬「エピペン」(2016年8月24日撮影)。(c)AFP/Lucas TRIEB 【8月26日 AFP】米国で急性アレルギー反応の補助治療剤「エピペン(EpiPen)」の価格を以前の5倍まで引き上げて批判の的となっている米製薬会社マイラン(Mylan)は25日、患者の自己負担額を軽減する方針を明らかにした。しかし大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を含む著名政治家は、それでは不十分だとして薬価自体の引き下げを求めている。 エピペンは「アナフィラキシー」と呼ばれる急性アレルギー反応の応急処置に使われる注射薬で、マイランが製造をほぼ独占している。発表によると、患者の負担軽減措置は自己負担額を割り引く既存プログラムの拡充として行う。具体的には保険の未加入者らの自己負担をなくすほか、

    価格つり上げのアレルギー薬、メーカーが患者負担軽減 値下げは拒否
    photokuri
    photokuri 2016/08/26
    TPP完全実施になると、もしかしたら日本もこの様な事が起きるかもしれない。
  • 野宮真貴×鈴木雅之、90年代待ち合わせソング「渋谷で5時」をアップデート

    「渋谷で5時」はマーチンが菊池桃子とのデュエットで1996年2月に発表したナンバー。今作では野宮とクレモンティーヌ、そしてマーチン人の3人で歌唱している。 1993年にピチカート・ファイヴで「東京は夜の七時」を歌った野宮と、1996年に「渋谷で5時」を歌ったマーチン。野宮は現在、コミュニティFM「渋谷のラジオ」で毎週月曜17:00~19:00のプログラム「渋谷のラジオの渋谷系」のパーソナリティを担当しており、エンディングで「東京は夜の七時」を流すならばオープニングは同じ待ち合わせソングの「渋谷で5時」しかない、とマーチンにラブコールを送り、今回のカバーに結びついたという。またクレモンティーヌが住むフランスのサン・ジェルマン・デ・プレはパリ6区にあり、渋谷区と姉妹都市というつながりがある。 マーチンは今回のアルバム参加に寄せたコメントで「当時は“渋谷系”と呼ばれる音楽が一世を風靡していて、

    野宮真貴×鈴木雅之、90年代待ち合わせソング「渋谷で5時」をアップデート
    photokuri
    photokuri 2016/08/26
    まさに、渋谷系の頂点が歌う渋谷の歌だ!