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2018年度の第1回沖縄県振興推進委員会(委員長・翁長雄志知事)が23日、県庁であり、「沖縄鉄軌道の構想段階における計画書案」を了承した。一方、政府が取りまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に沖縄振興策を盛り込むよう、謝花喜一郎副知事が24日、菅義偉官房長官ら政府、与党に要請する。
2016年度に那覇市の小学校で起きたいじめの認知件数が、17年1月現在で4338件であることが22日、那覇市議会で報告された。前年度の327件から急増しているが、市教育委員会などは15年の文部科学省通知を受け、現場の「認知件数の多さで評価が下がる」といった意識を改めた結果とみる。
沖縄県外から派遣されたとみられる機動隊員が、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する芥川賞作家の目取真俊さんに発した「土人発言」。市民らは「差別的な内容だ」「県外からの機動隊員は、普段から言動が荒い。県民を見下しているのでは」と憤った。
琉球新報社は14日、写真映像部記者2人が13日に空中撮影用の小型無人機マルチコプター(全長約35センチ、重さ約1・5キロ)の操作訓練をした際、機体の制御を失い行方が分からなくなったと発表した。新報社によると、14日現在、機体は見つかっていない。那覇新港周辺に墜落した可能性があるという。
旧・沖縄三越の再生計画を手掛けるリウボウ商事(糸数剛一社長)は23日、百貨店跡で来年3月、新たな観光エンターテインメント施設「おきなわワクワクランド(仮称)」を開業すると発表した。
1987年、沖縄県豊見城市生まれ。2013年ミス&ミスターデフコンテストグランプリ、日本代表。2012年ミス・ユニバース・ジャパン沖縄ファイナリスト。1歳半の時、滲出性中耳炎にかかり、難聴になる。沖縄県立沖縄ろう学校、中部美容専門学校卒業。美容師を経てモデル、タレントに転身。現在は、CM出演やイベントの司会のほか、ファッションショーの総合演出などを手がけている。特技は、日本・米国・国際手話。 はいさ~い。モデル・タレントの大城早貴が執筆するコラムが始まりました。どうぞよろしくお願いします! 私の使命は、聞こえる人と聞こえない人の架け橋になること。1回目は、読唇術(どくしんじゅつ)と難聴についてお伝えします。 音のない世界で生きる私のコミュニケーション方法の一つ、読唇術。
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