2021年4月24日のブックマーク (2件)

  • 東京オリンピックへの妄執に取り憑かれた連中が、国民に早く忘れて欲しいこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「もう一度、東京でオリンピックを」--。そう東京五輪をぶち上げたのは、石原慎太郎元都知事だった。1999年に東京都知事に就任して5年目。長期にわたるデフレ経済に悩む日に何かお祭りのようなことが必要だと、2016年のオリンピック・パラリンピック大会に立候補するとぶち上げた。これは、2002年の日韓共同開催のワールドカップの成功も大きく影響しているのだろう。国中が一丸となって熱狂できること、オリンピックがそのひとつであることは間違いない。2006年3月8日の東京都議会で正式に立候補することが決定されて、格的な招致活動が始まった。2016年大会には他に福岡市も立候補していたが、国内投票で東京が勝つことになる。 2007年に石原氏は東京マラソンを始める。大成功する。東京都が大きなスポーツイベントを実現する力があることを誇示することにもなった。東京マラソンは、今や冬の終わりの風物詩とも言える大会

    東京オリンピックへの妄執に取り憑かれた連中が、国民に早く忘れて欲しいこと « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    photosome 2021/04/24
    ここで明らかになったのは、関係者全員が存命でも誰も責任を取らないし取れないと言うこと。決めた人は上手い汁を吸い、敗戦処理は誰もやりたがらないので、傷口だけが広がる。満州事変から続く日本のお家芸。
  • 菅首相 高齢者接種「7月末までに2回接種終えるよう取り組む」 | NHKニュース

    菅総理大臣は23日夜、記者会見し「予期せぬ変異を繰り返すウイルスの動きは全く予断を許さない」と述べ、大都市の感染拡大が国全体に広がらないよう、3回目の緊急事態宣言による短期間で集中的な対策強化で感染拡大を抑え込みたいと国民に協力を呼びかけました。 ワクチン接種は希望する高齢者に対し、7月末までを念頭に、2回の接種を終えられるように取り組むとしています。 この中で、菅総理大臣は、変異したウイルスによる感染の急拡大について「このまま手をこまねいていれば、大都市における感染拡大が国全体に広がることが危惧される。予期せぬ変異を繰り返すウイルスの動きは、全く予断を許さないものがある」と指摘しました。 そのうえで、3回目となる緊急事態宣言について「ゴールデンウイークという多くの人々が休みに入る機会を捉え、効果的な対策を短期間で集中して実施することにより、ウイルスの勢いを抑え込む必要があると判断した」と

    菅首相 高齢者接種「7月末までに2回接種終えるよう取り組む」 | NHKニュース
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    photosome 2021/04/24
    それに関するオペレーションが成立するの?現場の確保や接種するスタッフ、予約管理する裏方やマイナス80度で運搬する配送業者。これスタッフがのべ数十万人必要なのは考えなくてもわかるよね。誰が手配するの?