2012年2月16日のブックマーク (1件)

  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
    phound
    phound 2012/02/16
    コンテンツを売ったつもりになってるけど、実際はコンテンツの置いてあるURLを教えてるだけという「ねじれ」が悲しい結果を生みそうなんだけど...