phumbのブックマーク (49)

  • アメリカ映画における母親の不在

    金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) アメリカ映画における母親の不在 愚痴もこぼさずに苦しむ女性のイメージは、忍耐力と勇気に富んだ、一種および難い有徳の存在に対する賛嘆の気持ちを呼び起こす。人は単に彼女を哀れむというより、むしろ理想化できるのだ。これは、私が女性崇拝と呼ぶもの、すなわち日フェミニズム特有のしるしと結びつく。------佐藤忠男* 第1章 母親像の文化的差異 富山市民大学名画鑑賞会のシリーズとして「日の家族の肖像」「子供たちの時間」というのを企画し、それぞれ、『麦秋』(51)『裸の島』(60)『家族』(70)『さらば愛しき大地』(82)、『にんじん』(34)『大人は判ってくれない』(59)『アラバマ物語』(62)『ぺ一パー・ムーンj(74)を上映し、解説をしたことがある(1986年)。なるべく製作年代が違い、監督も、その作風も違う映画を選んだつもりだったのだが

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    phumb 2009/07/18
    ああなるほど。色んな疑問が一気に解けた。
  • 祇園祭の京都は暑いです - 内田樹の研究室

    IT秘書の薦めで携帯を機種変更して、HT-03Aを購入(発売後2日目)。 「Google携帯」である。 これで G-mail ができて、Google Calendar ができて、Google 検索ができる。 ということは私のパソコン用途のうち原稿作成以外の仕事は携帯でできるということである。 少し前にVAIOのちっこいのを買って、FOMAを繋いで、会議や授業のときに持ち込んでいたが、会議中に原稿を書くのでなければ、携帯でもう用が足りる。 とりあえずこれでパソコンが家に4コ(VAIOが3つとMac Air)、大学に1コ(Dynabook)、そしてモバイル。 買いすぎだという人もいるが、テクノロジーの進化は早く、ガジェット好きの私は我慢ということができないのである(同じくガジェット好きのニシダ先生が会議のときにめざとく見つけて「あ、いいなあ」と言うであろう。ぐふ) 京都新聞の取材。 「リーダー

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    phumb 2009/07/17
    リーダーと中心人物とは違うのかが気になるこの頃。日本には「中心人物」を育成するシステムがあるような気はする。
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
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    phumb 2009/07/14
    内輪の外から作るのと内から作るのと。
  • 第13回 その文書、主語はいったい誰なのか? (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    主語を明確にすると言うことは、取りも直さず責任を明確にする事になる。筆者が一人で責任を取ることが可能な問題なら“私”を明確にする。しかし、“私一人”ではなく複数の人間、部署等がかむときには、また誰も責任を取りたくない問題の時には、あえて主語を明確にしない。もしくは、語尾を「だろう。」「かも知れない。」「と考えられる。」と言った曖昧な表現になる。もう一つ、書く側が責任を取りたくない、出来れば読む側や他人に責任を転嫁したいときには、出来るだけ主語も語尾も曖昧にすると言う手法を取る。書く方も読む方も、結構何となく納得している手法ではないだろうか。(2009/07/14)

    第13回 その文書、主語はいったい誰なのか? (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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    phumb 2009/07/13
    "社会人になると、関係性の中で、 いくつもの自己を使い分ける必要がでてくる。"
  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

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    phumb 2009/07/12
  • いろいろな人のTwitter論まとめ - Fresh News Delivery

    いろいろな人のTwitter論まとめ いまやアメリカ大統領も、国連も、さらには新宿のデリヘルまでもが利用しているTwitter。FNDでも幾度となく紹介し一般人から有名企業までさまざまな人が利用しているTwitter。しかしながらその使い方は人それぞれで未経験の誰かにそれが何なのかを一言で説明するのは極めて難しい。かくいう私も未だに何なのかはっきりとは理解していない。たかがつぶやき、されどつぶやき。以下、自分用にいろいろな人のTwitter論をメモ。 No.5496 | 08 July 2009 | Category » 読み物 / トリビア / How to

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    phumb 2009/07/12
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「思考停止するビジネス書」と「問いかけるビジネス書」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 この世には、二種類のビジネス書があります。 「思考停止するビジネス書」と「問いかけるビジネス書」です。 ▼ 「思考停止するビジネス書」には、その著者に「迷い」や「戸惑い」がありません。彼/彼女は、「事実」を知っているのです。それを支配している語り方は、「もし○○したかったら~しなさい」です。 著者が何らかのかたちで所有している「権力」 - 人気、社会的立場、成功の経験 - を背景にして、彼/彼女は、自信をもって高らかに、言い放ち、あなたに迫ります。 「もし○○したかったら~しなさい」 読者は、「迷い」や「戸惑い」のない著者の言葉を心地よく受け止めることができます。なぜなら、「自分の頭で考える」必要がないから。 それ

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    phumb 2009/07/09
    おかしなコメントをしていたと実感したので削除。
  • 【27】「ブラトップ」と「ノーブラ」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    私は男ですが、以前気になってあるアンケートを取った事があります。内容は胸の大きさに関する好みについて、男女別に。ネットでやったアンケート(それぞれ100人、有効回答9割くらい)なので信頼性に欠ける面はありますが、その結果を見ると男女のギャップが見てとれました。言い方は悪いかもしれませんが、男性には貧乳好きも巨乳好きと同程度いるのに、女性には貧乳好きの男性がいると考えている人はほとんどいなかったのです(余談ですが、貧乳好きの私としては危機感を覚える結果でした)。胸のサイズについての認識(小・大・標準の三つ)はほぼ同じだったのですが。化粧や乳首、腋毛についても、気にしない男性もいるはずです(私の場合、腋毛以外は気になりません)。多分、過剰に気にする人と同程度には。もしこのことが女性に広く知られれば、少しは女性も気楽になれるんでしょうか。無論、問題は男性の目だけでないでしょうし、それで全てが解決

    【27】「ブラトップ」と「ノーブラ」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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    phumb 2009/07/04
    "日本的だけでもなく、欧米的だけでもない、あまり疲れず、窮屈ではない「女性の生き方」が少しずつ生まれてきているのかもしれません。"
  • 安倍季昌さんと会う - 内田樹の研究室

    『考える人』のインタビューで雅楽の安倍季昌さんとお会いする。 安倍さんは1943年生まれ。千年続く京都方楽家(「がっけ」と読んでね)のお生まれ。 家芸は篳篥(ひちりき)と神楽舞。 そのほか、右舞(朝鮮半島系の舞楽)、箏、打物、歌謡などをされる。 宮内庁楽部の伶人として、昭和天皇の大喪の礼、今上天皇の即位の礼、伊勢神宮の遷宮などの大きな儀礼のほか、外国からの来賓が来たときの奏楽や、新嘗祭などの恒例の祭事にひさしくかかわってこられた方である。 私のようながさつな東京下町 “地下人” キッズはこんな企画でもなければ、まずお目にかかることのない「殿上人」である。 でも、たいへんに穏和でユーモラスな方で、篳篥の演奏や舞の運足などを拝見しているうちに、3時間ほどあっというまにすぎてしまった。 私は知らない世界のことについて話を聴くのが大好きなので、話は宮中のことになる。 安倍さんはもちろん「陛下は・・

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    phumb 2009/07/03
    "私はこんなふうに「陛下」という語を発語する人とはじめて会った。"
  • Google 検索

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    phumb 2009/07/01
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