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2006年7月20日のブックマーク (2件)

  • USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する

    Windows 98時代のPCの多くはUSB1.1を採用している。せっかくUSB2.0の周辺機器を追加しても、USB1.1のままだと宝の持ち腐れになってしまう。そんな時、ちょっとした追加投資で転送速度を高速化するウラ技があるのだ。 「職場に新しくUSB2.0対応の外付HDDを導入した。しかしいざ使ってみると、読み書きがやたら遅い。よくよく調べてみると、PC側のUSBホストが1.1だった」――。Window 98時代のPCを業務端末として利用している職場では、よくある話だ。自宅のPCなら「この機会に買い換えちゃえ」という話になるかもしれないが、職場のPCではそうもいかない。 こんな場合、ちょっとした追加投資で、USB1.1の速度の上限を超えてデータの読み書きをする方法がある。USB-LANコンバータを利用するのだ。 方法は至ってシンプル。USB2.0の機器をUSB-LANコンバータに接続した

    USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する
  • 【埋】Thecus N2100 分解編~セットアップ編 - 概ね良好でも1つだけ問題が・・・

    ■2006/01/27 [Thecus N2100 キター(゚∀゚)ー! 早速セットアップ開始です。 Thecus N2100 キター(゚∀゚)ー! 早速セットアップ開始です。] 昨日の続きです。Thecus N2100 に 320GB×2のHDDを積んでセットアップしていきましょう。 背面のネジを2はずしてフタを開けると、中には金属のHDDケースがあり、 その奥にメインボードが見えます。さらに4のネジをはずしてHDDケースを 取り出しましょう。中にSerial-ATAのHDDドライブを2基搭載することができます。 このHDD接続は、HDDケースの奥に付いている S-ATAコネクタにHDDを直接突き刺す 形で行います。従ってここでは、データ用/電源用、いずれのケーブルも 全く使いません。逆に言えば、パラレルATAドライブを変換コネクタを咬ませて 使いまわすといった小細工をする余地が全く

    【埋】Thecus N2100 分解編~セットアップ編 - 概ね良好でも1つだけ問題が・・・