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2010年3月20日のブックマーク (3件)

  • 第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第8回体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 今回は、Ubuntuの起動速度の計測・OSブート時間の短縮・デスクトップ環境のレスポンス速度を改善させる方法など、体感速度を改善させる方法を紹介します。 なお、今回の手法のうち幾つかはきわめて富豪的なものですので、十分なパフォーマンスがあるシステムで速度を稼ぐためのものです。低速なPCを利用している場合、これらのレシピを適用するとかえって体感速度が低下する可能性がありますので、無条件に適用することは避けてください。 おおむね2005年以降のPCで、かつ、メモリが1.5GB以上搭載されていれば効果があると考えられます。 富豪的アプローチを採用しているレシピには、(⁠※富豪的)という目印をつけてあります。 起動速度の計測 / b

    第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp
  • ほえほえ swapにラベル

    スワップパーティションの作成 mkswap -L swap-hdb /dev/hdb1 [/etc/fstab] LABEL=swap-hdb none swap defaults 0 0 pri値が大きいswapを使い尽くすと次のswapを使いはじめる。同じpri値のswapは同時に使われる。同じ容量のswapを用意するのであれば、異なるハードディスクに存在する同じpri値のswapの方が(他の条件が同じならば)高速に動作するだろう。複数のswapデバイスを有効にするときには多分、手で優先度を付けてやった方が良い。IBMのLinuxチューニングドキュメントのp.26を参照。 [/etc/fstab] LABEL=swap-hdb none swap defaults,pri=10 0 0 ちなみにpri値を指定しないでswaponした場合には現在有効な全スワップよりも低い優先度で有効にな

    pi69n
    pi69n 2010/03/20
    pri][並列]
  • Ubuntu日本語フォーラム / USBメモリをswap領域として使いたい

    当方、Ubuntu 7.10 Gutsyを、Intel Pentium III 1.2GHz, 512MB SDRAM, 80GB IDE HDD (5400rpm)という環境で動かしています。Swap領域として、ハードディスクから約4GBを割り当てています。 OSインストール後、いろいろなソフトウェア、追加モジュール類をインストールしたため、FirefoxとGNOME端末を同時に立ち上げた時点ですでに、swap領域を仮想メモリとして使い始め、プログラムの体感的な処理速度(動作)が遅くなってしまうように感じます。 そこで、マシンの処理速度を向上すべく、以下の記事を参考に、[システム]>[システム管理]>[サービスの管理]で、当座不要と思われるサービスの起動(常駐)を解除しました。 「Linuxのメモリー・フットプリントを削減する」 http://www.ibm.com/developerw