私がふと思いついて何かを作るとき まずプロジェクトのディレクトリを作り、 右クリックして「新規テキスト ドキュメント.txt」を作り それにだらだらとアイディアを書き連ね、設計して コーディングする という順で進めます。 subversionではレポジトリ生成が手間(別の場所にレポジトリを生成し、管理しないといけないため) なので最初は全て同じレポジトリに放り込んでいました。coderepos状態です。 しかし、1〜3のドキュメントの類と、4のコードは分けておいた方が、純粋にコード変更だけを追えてスマートだということに気づき、それからはプロジェクトごとにmercurialレポジトリを作ってコードを管理をしています。 ついでにドキュメント管理もmercurialでやれれば、subversionのレポジトリ管理の手間も無くなり、サーバが死んでてもOK!マージも賢い!万々歳!で、話はそこで終わり
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