2014年2月26日のブックマーク (4件)

  • なぜひとりごと言っているのか

    仕事中隣のやつが、 「これ違うよなあ」 「これ1,2,3,4だろお」 「まずったなあ まじかよ」 「無線じゃないのか これはやばい」 「これどこに刺さってんだ?」 「おっしゃーこれきたー と思ったら来ないわ」 などと一日中独り言を言っている なんか大変そうなことを聞こえるか聞こえないかくらいで言うので毎回 「ん?どうした?大丈夫?」 と聞くと、 「いや、大丈夫 独り言だから」 といつも同じ返事を返してくる。 なんであんなひとりごと言ってるんだろう。 俺の邪魔したいの?気が散るよ。 聞こえなくていいことをなんでいちいち喋ってるの?

    なぜひとりごと言っているのか
    pianocello7
    pianocello7 2014/02/26
    ダイアリーも独り言、というこのメタ構造。
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    Engadget | Technology News & Reviews
    pianocello7
    pianocello7 2014/02/26
    無料なら最初からつけておいてよ。
  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
    pianocello7
    pianocello7 2014/02/26
    この人に勉強教わるのは辛そう。
  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

    pianocello7
    pianocello7 2014/02/26
    フォーマット論。CDから配信へ。出版からネットワークへ。加工産業は終末期。