2016年10月16日のブックマーク (6件)

  • リアル美味しんぼ - barzamkun

    とにかく美味しいお魚をべさせてくれるお店が築地にあるという。 はっきり言えばまったく驚くに値しない言葉である。インドで美味しいカレーべられると言っているようなものだ。面白くもない。だがしかしとにかくそのお店は行くと幸せになれるのだという。 豊洲の移転問題やら何やらでもうすぐお店を閉めてしまうとか、予約が埋まりまくっているのでとにかく次の機会が最後のチャンスであろう、という集いにありがたいことにお誘いしてもらえたので「あ〜〜〜〜〜〜お仕事の締め切り前なんだけどな〜〜〜〜〜〜めちゃめちゃ忙しいタイミングなんだけどな〜〜〜〜〜〜でも築地までそんなに遠くないし最後のチャンスだし集まるのも20時近くと遅めだし行ってみるか!!!!」 と軽い気持ちで参加の表明を出したのです。 そのあとで「じゃあ予算は1万5000円だから用意しといてね!」と言われて激しい後悔に苛まされたわけですが。 1万5000円

    リアル美味しんぼ - barzamkun
    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    小汚い写真、というか。もっとなんとかして欲しかった。
  • 「ロックを舐めている」 ボブ・ディラン日経記事が大物議

    「ロックは芸術ではなかったのか」――。米ミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)がノーベル文学賞の受賞者に決まったことを報じた、日経済新聞の記事の「見出し」がインターネット上で物議を醸している。 音楽ファンの反感を買うことになったのは、日経が見出しに掲げた「ロックを芸術に高めた」という表現だ。ツイッターでは「アカデミズムの優位性を前提とした物言いがいらつく」「『高めた』という表現の時点で間違っている」などの反発が広がっている。 「ロックを芸術に高めた」 2016年のノーベル文学賞にディラン氏が選ばれたと発表されたのは、2016年10月13日20時過ぎ(日時間)のこと。いまネットで物議を醸している日経新聞の記事は、発表からわずか十数分後に日経電子版で配信された。 「ロックを芸術に高めた ボブ・ディラン氏ノーベル賞」。こんな見出しを掲げた記事の内容は、ミュージシャンとして初めての偉

    「ロックを舐めている」 ボブ・ディラン日経記事が大物議
    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    朗読だけはさせないで欲しい。
  • 死にたいつらいどうして神様はこんなにひどいことするの

    私何も悪いことしてないのに人を殺したり犯罪を犯したり親を殴ったり友達を騙したりなんかしてないのにどうしてこんなにつらいことをさせの 私はあの時あんなに頑張って、借りたお金を返すために嫌でも風俗で働いて、 もうあんな世界にいたくないからきちんと仕事を探して、ラブホテルだったけど夜勤でも15時間労働でもちゃんと楽しく働いて仲間とも仲良くやれてたのにある日突然精神がおかしくなって辞めるしかなくなって 好きな人と両思いになれたと思ったのに、一緒に済んだら大麻を吸うことを毎晩強要されたり、拒む私に洗脳するかのようにずっとよくわからないことを説得し続けられて、 別れ際には私が弱者のふりをして楽をして相手の財布の中に住もうとした糞女呼ばわりされて 療養して社会復帰したと思ったら今度は目の前で知人がハーブを吸い出して、 せっかく何も仕事が無かったところを救ってくれて仕事を与えてくれた企業からは首になって、

    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    ネカマの妄想だろこれ。偽装して何がしたいんだ。
  • 広告代理店の中から見る、異常な勤務実態の是正方法

    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161014/3505981.html 電通に労働局の調査が入ったようだ。メディアが立ち入りと同時にニュースリリース、電通の友人に聞くと特に社員にはアナウンスもなかったようだから、おそらくこの調査自体は抜き打ちでも何でもない。今後、どう対応していくかということだろう。 さて、広告代理店のおかしな勤務形態を是正するために、どうすれば良いかを中の人として率直なことを言おう。3つの問題が解決される必要がある。 ・企業文化の問題 この問題が、一番是正可能な問題と考える。 十年、二十年前と違って広告代理店も「フツウの会社」になってきているといいつつも、様々な場所で指摘されている通り、日的企業の悪いところを極端にして集めたような企業文化であることが、広告代理店の残業が果てしなく増えていく大きな原因となっている。 例えば、徹夜

    広告代理店の中から見る、異常な勤務実態の是正方法
    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    レイプされる女が悪い理論が蔓延ってるものね。働いたら負け理論から攻撃してる人もいる。
  • 民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」

    民進党の蓮舫代表は15日、日国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。 蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。 蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。一方で、国籍法で義務づけられた日国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。 国籍法14条は日国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。 日政府は台湾を正式な政府として認めておらず、金田勝年法相は14日の記者会見で、一般論として「台湾当局が発行した外国

    民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」
    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    堂々と嘘をつける政治家としての資質があるということ。
  • 「君の名は。」新海誠監督の妻は女優・三坂知絵子だった|日刊ゲンダイDIGITAL

    新海誠監督(43)のアニメーション映画「君の名は。」が驚異的なヒットを記録している。 8月28日の公開から週末映画ランキングは7週連続1位を獲得。すでに累計興収は145億円を突破。国内アニメ作品で100億円を超えたのはジブリ作品以外では初の快挙で、最終的には興収254億円を叩き出した「アナと雪の女王」超えも狙えるという声まで上がっている。 小説版も100万部、サントラCDも22万枚を売り上げるなど、もはや社会現象と化している「君の名は。」。原作、脚、絵コンテとすべてをこなしている新海監督だが、その陰には根気を要するアニメ製作を支えてくれた愛の存在があった。 ■新海作品の“裏方”としての活動も 実は、新海監督の映画や舞台などで活躍する女優の三坂知絵子(39)だということが日刊ゲンダイの取材でわかった。 三坂は77年、下関生まれ。地元の下関西高を卒業後、早大進学。高校時代から演劇部で活

    「君の名は。」新海誠監督の妻は女優・三坂知絵子だった|日刊ゲンダイDIGITAL
    pianocello7
    pianocello7 2016/10/16
    溢れ出るお下がり感。