ブックマーク / media.lifull.com (3)

  • 自炊に「上手」「下手」がある、なんてない。|山口 祐加

    「自炊料理家」という肩書を持つ山口祐加さんは、自炊にまつわるレッスンや書籍を通して、その名の通り自炊をする人を増やすための活動を続けている。周囲で「自炊が続かない」「自炊をするのがつらい」と、自分で事を作ることに苦手意識を持つ人が少なくない状況に疑問を抱いたことから発信を始めた山口さんは、自炊にネガティブなイメージがつきまとう環境を変えていきたいという。 新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響で、自宅で事をする機会が増えた人は少なくないはずだ。これまで自炊をしてこなかったが、この機会に始めたという人もいるだろう。 ただ、時間がたつにつれ徐々に「自分で作ってもうまくできない」と継続しなくなったり、前から自炊をしていた人でも「やらなくちゃいけないからやっている」と後ろ向きにこなすだけの人も多いのではないか。 そうした、自炊に対しネガティブな感情を抱く人たちのイメージを変えたい、と「自

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    pianocello7
    pianocello7 2021/10/22
    頓珍漢。
  • 子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)

    「性の話をもっと気軽にオープンに」をモットーに、性教育YouTuberとして活動するシオリーヌさん。助産師・思春期保健相談士の資格を持ち、YouTube動画だけでなく学校などでの講演会、イベント登壇、の出版といった多岐にわたる形で、性に関する正しい知識を発信する。シオリーヌさんが語る性の話は明るくて楽しく、性教育に付きまとう「恥ずかしい」「つまらない」「気まずい」イメージを感じさせない。そんな彼女のYouTubeチャンネルは好評を呼び、若者を中心に14.7万人(2021年5月現在)もの人がチャンネル登録をしている。 学校での性教育は、単に「男女の体の機能や生殖の仕組みの話」に終始しがちだ。しかし、シオリーヌさんの性教育は、避妊具の使い方や生理への具体的な対処法からフェミニズム、性のあり方の多様性、ルッキズムやホモソーシャルの問題までと、現代社会を生き抜くために欠かせないテーマを扱う。そう

    子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)
    pianocello7
    pianocello7 2021/06/18
    見た目に触れたら負け。
  • 年相応のファッションや生き方をしなきゃ、なんてない。 - LIFULL STORIES

    年齢などの枠に囚われない、個性的な“カゲキファッション”を楽しんでいる志茂田さん。Twitterフォロワー数は40万人以上にも及ぶ。Twitterなどに寄せられる若い世代の悩みにも、突き放すことなく真剣に向き合い答えている。そんな彼は、絵の読み聞かせの活動も行う。年齢という枠にとらわれず、ファッションを楽しみ悩みを聞き、絵で心を動かす。現在、80歳。「2000年3月25日、普通で言えば、満60歳、還暦を迎えましたが、そのときに、ぼくは新0歳になりました」(オフィシャルHPより)。いつだって好きな言葉である『いまが出発点』を胸に、志茂田さんの挑戦は止まらない。 高齢化社会が進む日。“高齢者はこうあるべき”という既成概念が残る一方で、シニアのライフスタイルも多様化している。今回のコロナ禍においても、「アクティブすぎるシニア」などが話題となった。そもそもの年齢という枠にとらわれる生き方は、

    年相応のファッションや生き方をしなきゃ、なんてない。 - LIFULL STORIES
    pianocello7
    pianocello7 2020/09/29
    お前の中ではな。
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