○内示平成23年11月24日(木)までに高等学校長を通じて本人に内示します。○合格発表平成24年2月7日(火)15時各学院校舎前に掲示ホームページに掲載(受験番号のみ)
1 開催日時 平成23年8月4日(木)午前9時30分~午後0時2 開催場所 エスポワールいわて 大ホール (盛岡市中央通一丁目1-38 電話019-623-6251)3 内容 ・ 岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画(案)について ・ 岩手県東日本大震災津波復興計画 復興実施計画(案)について4 傍聴定数 15名5 傍聴手続 (1) 傍聴を希望する場合は、上記開催時刻までに会場にお越しください。 会場で受付を行います。 (2) 傍聴の受付は先着順に行い、満席になり次第終了しますので、ご了承願います。6 問い合わせ先 岩手県東日本大震災津波復興委員会事務局 (岩手県 復興局 企画課) 〒020-8570 盛岡市内丸10-1、電話019-629-6945(直通)7 ホームページアドレス http://www.pref.iwate.jp/~hp0212/fukk
1 調達内容 (1) 購入等件名及び数量 乗用式芝刈り機(4輪3連ロータリーモア) 1台 (2) 調達件名の特質等 入札説明書による (3) 納入期限 平成23年11月4日(金) (4) 納入場所 花巻広域公園管理事務所 2 入札及び開札の日時及び場所 平成23年8月25日(木)午前10時15分 花巻地区合同庁舎 3階 入札室 3 必要書類等提出期限 平成23年8月5日(金)午後5時 ※詳細は「入札公告」「入札説明書」「仕様書」でご確認ください。
1 調達内容 (1) 購入等件名及び数量 乗用式芝刈り機(4輪3連リールモア) 1台 (2) 調達件名の特質等 入札説明書による (3) 納入期限 平成23年11月4日(金) (4) 納入場所 花巻広域公園管理事務所 2 入札及び開札の日時及び場所 平成23年8月25日(木)午前10時00分 花巻地区合同庁舎 3階 入札室 3 必要書類等提出期限 平成23年8月5日(金)午後5時 ※詳細は「入札公告」「入札説明書」「仕様書」でご確認ください。
「C'mon」 / B'z 通算18枚目のオリジナルアルバム。初のテレビCM出演でも話題を集めたペプシネックスCMソング『さよなら傷だらけの日々よ』など全13曲を収録。初回限定盤には『C'mon』など3曲のミュージックビデオを収めたDVDが付属し、初回盤と通常盤にはプレミアムライブ「PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE」チケット応募抽選カードが封入されている。 (2011年7月27日初回発売)
県立大と平泉町が共同研究事業で開発した「平泉ポータブル観光ガイド」の試験運用は21日、世界文化遺産に平泉が登録されたのを受け運用範囲を世界遺産対象スポット全域に拡大した。2010年秋から運用している毛越寺のほか、世界遺産の中尊寺などの構成資産や柳之御所跡など情報提供スポットを26カ所に拡大。案内板のQRコードを携帯電話で読み込むと観光情報が得られる。急増する観光客たちに携帯電話を活用した多角的な情報を提供している。 新たに設置した情報提供スポットは、中尊寺、無量光院跡、観自在王院跡、金鶏山の世界遺産構成資産のほか、柳之御所跡、高館義経堂の計11カ所。これで、昨年11月から運用している毛越寺の15カ所と合わせて26カ所に拡大した。 同ガイドは、初期設定で▽日本語、英語▽車椅子を利用▽高齢者▽視覚に配慮が必要▽聴覚に配慮が必要▽乳幼児連れ▽子供-のうち該当する項目を選択して次に進むと、トイ
東日本大震災に伴う自衛隊や米軍による支援活動などを紹介する写真展(東北防衛局主催)は、花巻市下小舟渡のイトーヨーカドー花巻店で開かれている。被災者の捜索や救助、物資輸送など被災地での活動の様子を伝えている。31日まで。 未曽有の大災害に陸・海・空の隊員約10万7000人が派遣された活動の状況を広く知ってもらう目的。6、7月の2カ月間で福島、宮城、青森、岩手の4県7会場を巡回し、本県唯一の花巻会場が締めくくりとなる。 被災者の搬送や救援物資の輸送、給水・給食、入浴支援、がれきの撤去など同防衛局や各師団などが撮影した写真約70点を展示。開催地に合わせて地元写真を増やすなど展示内容を一部差し替えている。 被災者の救助や捜索に当たる隊員の懸命な姿、被災者との交流に笑顔を見せる隊員、「トモダチ作戦」で支援活動やボランティア活動に励む米軍兵士らも紹介している。 1階フードコートそば通路で足を止
北上市本石町の日本現代詩歌文学館は、東日本大震災に関連する詩歌資料を展示した特設コーナーを1階閲覧室内に設けた。震災を特集テーマとした詩歌総合誌、福島県在住の詩人和合亮一さんら被災地や全国の詩歌人による震災に関して発行された作品集、愛知県蒲郡市教委から寄贈された、島田修三さん、栗木京子さんら歌人8人の作品の揮毫(きごう)色紙などを展示。未曽有の大災害に対する詩歌人の思いや作品に込めた心情、現代詩歌壇の動向などに触れる資料が並び、来館者の関心を集めている。 同館によると、阪神大震災の時に比べ、東日本大震災後の詩歌壇の反応は極めて早く、詩や短歌、俳句、川柳関連の主要総合誌はほぼ全てが4~6月号の段階で、被災地からの発信や震災に関しての作品の詠まれ方など震災特集を組んだほか、詩歌関連書や個人作品集の刊行、ツイッターなどネットからの作品発信の動きも多く見られた。コーナー開設はこれらの資料を一堂に
県選挙管理委員会(八木橋伸之委員長)は21日、盛岡市の岩手教育会館で県や市町村の選挙事務担当者を対象にした会議を開き、改めて東日本大震災の影響で4月の統一地方選から延期されていた知事選と県議選の日程などを周知し、仕切り直しを図った。 知事選、県議選は、いずれも9月11日に投開票が行われる。告示は知事選が8月25日、県議選が9月2日。会議では、こうした延期に伴う事務執行日程や必要な手続きなどを説明した。 沿岸部から内陸部に避難している有権者については、不在者投票として滞在先の市町村選管で投票を受け付ける。ただ、事前に住民登録のある市町村から投票用紙を入手しておく必要があることから、会議でも被災者への周知に対する特段の配慮が必要との認識共有が図られた。 県選管事務局の堀江淳書記長は「大震災からの復興のかじ取りを担うリーダーを選ぶ大切な選挙。公正かつ適正な執行に全力を傾注したい」としている
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手ふるさと農協前沢地域センター(千葉和彦センター長)の解体作業が、奥州市前沢区字七日町の現地で進められている。前沢農協時代から40年余り使われてきた建物は、8月上旬までにほぼ取り壊しを終える。 1969年に建設された当時の前沢農協本所は、鉄筋コンクリート造り3階建て。3月11日の大地震で北側の柱6本に亀裂が入り、一部は中の鉄筋が見えるほどの被害を受けたことから、危険建物と判断。前沢支店(金融部門)を隣接する資材センターへ、営農経済課をLPGセンターへとそれぞれ引っ越した。 4月7日の巨大余震ではさらに柱や壁などに決定的なダメージを受け、余震も続いていたことから、早急に取り壊す必要が生じた。撤去工事は6月下旬から8月上旬までの工期で、お盆前に解体を終える予定。現場では、業者が粉塵(ふんじん)を抑えるために水を掛けながら重機で慎重に作業を続けている。千葉
西和賀町は2011年度、新しい移動図書館車を購入する。現使用車が老朽化したため更新する。車椅子利用者などに対応したリフトの付いたバリアフリー対応で、現在より若干多い1500冊の図書が積載可能となる。納車は11月ごろの予定。 現在ある移動図書館車は、15年以上も使用し老朽化が著しかった。このため、住民サービスの向上を図ろうと、新たな車両を導入することにした。 新図書館車は四輪駆動のオートマチック車で、車体は低めで乗り降りしやすい仕様。内部の左右と車体外の左側に書架部分を設け、後部の出入り口部分にリフトが設置される。 購入費は配架図書を含め約1200万円で、全額国の交付金を活用した。 現使用車は最大1200冊程度の積載が可能だったことから、300冊程度多く積むことができるようになる。今後、町内の小学生を対象に愛称と車体のデザインを公募する。
奥州市を県内外に広くPRし、同市の産業振興につなげようという、市とキリングループによる「Oshu・Kirinプロジェクト(O・Kプロジェクト)」が始動した。21日にはキリンビール岩手支社の石田雄治支社長らキリングループ関係者5人が市役所を訪れ、小沢昌記市長ら市関係者に完成したPRポスターを披露した。ポスターは大小合わせ5000枚を作製。今後、市内各所をはじめ、全国のキリングループの関連工場に掲示される。 O・Kプロジェクトは、同市江刺区で生産されるホップをキリンビールが全量購入している関係を受け、市とキリングループのキリンビール、キリンビバレッジ、メルシャン、小岩井乳業が、市のPRや地産地消、販路拡大の推進、観光資源の情報発信などに連携して取り組んでいこうと企画された。第1弾として「奥州市の食材・観光ポスター」を作製した。 ポスターのうち、大きいサイズはB2判。肉質日本一を誇る前沢牛を
花巻市東和町安俵の東和小学校学童クラブで、7月から毎週木曜日に将棋教室が開かれている。交流促進を目的に取り入れられ、児童たちが力を付けようと張り切って学んでいる。 学童クラブは町内6小学校が統合し、2011年度に開校した同校の敷地内に新設。同時に旧土沢小児童が通っていた同町土沢の児童館・とうわ子ども未来館は閉鎖された。 これまで同未来館では地元の将棋普及指導員の佐々木孝雄さんを講師に毎週、将棋教室を開いており、未来館からの児童たちの声などを受けて学童クラブでも開くことになった。 3回目の21日は、1~6年生21人が参加。佐々木さんが駒の動かし方を解説しながら、児童たちも将棋盤で試し、動かし方の特徴を学習した。 小原岳人君(4年)=同町百ノ沢=は「駒の動かし方が面白い。早く対局したい」と笑顔。主任指導員の晴山准子さんは「児童たちも一生懸命のようで、マナー、礼儀も学んでほしい」と期待を
県が策定した東日本大震災津波復興計画の復興基本計画案についての意見交換会が21日、盛岡市内で開かれ、県内のさまざまな分野で活躍する女性から同計画の策定に向けて意見を聞いた。 意見交換会には教育、医療、マスコミ、漁協、各種団体などから女性12人が出席。事務局の県が2018年度までの8年間を期間とする復興への道筋を示した同計画の概要を説明後、出席者らと意見交換した。 同計画について県は「『人命が失われるような津波被害は今回で終わりにする』という決意の下、安全に暮らし働くことができる地域社会を取り戻すための地域の未来の設計図」と策定趣旨を述べ、同計画の目指す姿やまちづくりの考え方、暮らしの再建などについて具体的な取り組みを説明した。 出席者からは「数十年に一度の津波などと表現されると、今から数十年間は安全だから対策はそれまでにすればいいと捉えられてしまうこともある。被災者は明日来るかもしれ
一関市東山町の自然洞窟博物館「幽玄洞」では、観光客に見学しながら猛暑をしのいでもらおうと、洞窟内の涼しさをアピールするパネルを同館入り口に掲げている。 洞窟内の約500メートルは太陽の光が当たらず、年間を通じてほぼ13度に保たれている。今夏は猛暑が続いていることから、洞窟を管理する幽玄洞観光(渡辺和敏代表取締役社長)の従業員らが、洞窟内の魅力を一層広めようとパネルを手作りした。 パネルは、「体感13℃の世界」の文字をすだれに取り付け、折り紙で作った二つのアジサイを両脇に添えたもの。爽やかな色合いやモチーフが涼感を演出し、観光客の目を引き付けている。 従業員は「幽玄洞前を通るドライバーからも、よく見えるように作った。今後ますます暑くなると思われるので、涼みがてら足を運んでいただければ」と話している。
現在の指定期間が平成24年3月末で満了することから、下記のとおりスポーツ施設の指定管理者を募集します。 1 対象施設 岩手県営運動公園(盛岡市みたけ1-10-1) 岩手県営体育館(盛岡市青山2-4-1) 岩手県営野球場(盛岡市三ツ割4-9-2) 岩手県営スケート場(盛岡市みたけ5-9-1) 岩手県営武道館(盛岡市みたけ3-24-1) 岩手県立御所湖広域公園艇庫(盛岡市繋字除キ4-1) 2 指定期間 平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間 3 募集要項の配付 (1) 期間 平成23年7月22日(金)から平成23年9月2日(金)まで (2) 配付場所 岩手県教育委員会事務局スポーツ健康課施設担当 及び岩手県教育委員会ホームページ 4 申請書の受付 平成23年8月1日(月)から平成23年9月2日(金)まで 5 現地説明会 平成23年8月8日(月)から
長内川川の会と共済で「長内川川まつり」を行います。入場料・参加料無料となっていますので、多数のご参加お待ちしております。(食べ物等は有料です。) 開催日時 : 平成23年7月24日(日) 9:00~15:00 (雨天の場合、中止となることもあります。)開催場所 : 長内川河川敷(新街橋上流左岸広場) ○イベント内容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く