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解体作業が進む 岩手ふるさと農協前沢地域センター « Iwanichi online 胆江地方のニュース
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手ふるさと農協前沢地域センター(千葉和彦センター長)の解体作... 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手ふるさと農協前沢地域センター(千葉和彦センター長)の解体作業が、奥州市前沢区字七日町の現地で進められている。前沢農協時代から40年余り使われてきた建物は、8月上旬までにほぼ取り壊しを終える。 1969年に建設された当時の前沢農協本所は、鉄筋コンクリート造り3階建て。3月11日の大地震で北側の柱6本に亀裂が入り、一部は中の鉄筋が見えるほどの被害を受けたことから、危険建物と判断。前沢支店(金融部門)を隣接する資材センターへ、営農経済課をLPGセンターへとそれぞれ引っ越した。 4月7日の巨大余震ではさらに柱や壁などに決定的なダメージを受け、余震も続いていたことから、早急に取り壊す必要が生じた。撤去工事は6月下旬から8月上旬までの工期で、お盆前に解体を終える予定。現場では、業者が粉塵(ふんじん)を抑えるために水を掛けながら重機で慎重に作業を続けている。千葉
2011/07/22 リンク