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ブックマーク / ascii.jp (13)

  • 携帯アクセス解析「うごくひと」でユーザーが丸裸に

    一般的なアクセス解析ツールでは測れない、ユーザーの属性情報が把握できるツール「なかのひと」(関連記事)。「なかのひと」をベースに、ケータイサイトに特化して作られたアクセス解析ツールが「うごくひと」だ。 うごくひとは、アクセス数や検索キーワード分析といった基的なアクセス解析機能に加えて、年齢構成/性別男女比/アクセス元の都道府県別の割合など、ユーザーの全体傾向を測定(推計)できるのが特徴。また、端末のメーカー名や機種名、GPSやモバイルSuicaの対応状況など、ケータイならではの項目も分析できる。 多機能なだけでなく、使い勝手もいい。管理画面のダッシュボードはGoogle Analyticsのようにカラフルに色分けされていて見やすく、解析対象のケータイサイトの画面キャプチャーも表示される。実際のページをすぐに確認できないケータイサイトの事情を反映した気の利いたつくりだ。 利用は、ユーザー登

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  • 4~5割のロボットを無視するAnalyticsの解析方式 (1/6)

    Google Analyticsを無料で提供するとグーグルが発表したとき、一部の人は「有料ツールはもちろん、機能の劣る無料ツールも駆逐されてしまう」と予想しましたが、実際にはそうはなりませんでした。Google Analyticsはビーコン型のアクセス解析ツールであり、解析方式が異なったり、同じビーコン型でもGoogle Analyticsを上回る性能・機能を持ったりするツールは、Google Analytics登場以降も、有料、無料を問わずそれぞれの特長を活かして生き残ったのです。 では、解析方式の違いは、Google Analyticsにどんな長所を与え、どんな短所をもたらしているのでしょうか。単なる座学では「現場でプロが培った」にはなりませんので、ASCII.jpの実データを使って説明しましょう。 Webサイトを訪れる人間ではないお客様――ロボット 「Google Analytics

    4~5割のロボットを無視するAnalyticsの解析方式 (1/6)
  • Nokia E90にニッポンケータイは学ぶべし (2/2)

    E90に見た、モノとしての完成度 ノキア社のケータイを使っていて最も感じる国産機との違いは、その堅牢さだ。ノキアに比べると日のケータイはプラモデルのように思えてしまう。「道具 対 玩具」という対比表現が的確だろう。 E90は昨今、日で流行のスライド型スマートフォンではなく、「パカッ」と体が開く小型のクラムシェル型ケータイだ。体重量210グラム。なんと筆者愛用のPHSであるウィルコム製「Tiny Talk」の3倍もある。

    Nokia E90にニッポンケータイは学ぶべし (2/2)
  • 最強の糊、それがテープ糊 (2/2)

    テープ全面に糊が貼られている製品の場合、ヘッド部分を紙から持ち上げるときに粘りによって、最後(右側)がきれいに仕上がらないことがある。ドットライナーではドット単位で剥がれるため、きれいに仕上がっているのがわかる さて、各社から出ているテープ糊を使い比べてみると、同じような仕組みに見えて、結構な差があった。一部の製品ではテープに均一に糊が塗布されている一方、コクヨの「ドットライナー」ではテープ上の糊がその名のとおりドット状に配列されている。 後者の製品は糊を節約するためにドット状になっているわけでない。前者のタイプではテープ上にある糊の粘着性から、紙に糊を転写した後でヘッドを離す際のキレがどうしても悪く、最後の部分が均一になりにくい。これに対してドットライナーでは転写が常にドット単位で行われるため、ヘッドの紙離れがスムーズで転写される糊が一定となる。実際わずかな差とはいえドットライナーの使い

    最強の糊、それがテープ糊 (2/2)
  • スケジュール管理&ToDoリストを手帳に落とし込む (1/2)

    365日、24時間――ビジネスでもプライベートでもドンとこい! とばかりに予定を仕切ってくれる頼もしい相棒が「手帳」だ。前回の「記入編」(関連記事)に続いて、ここではフルに使い倒すための実戦的ノウハウにフォーカス。誰でもすぐに取り入れられる25のテクニックを紹介していこう。 スケジュール編 計画・進行下手を手帳から解消する 入ったアポをただ予定欄に記入していくだけでは、真の手帳活用法とは言えない。手帳活用の基中の基である、スケジュール管理についておさらいしよう。 テクニック8 「自分用のアポ」もしっかり確保 企画書作成やアイデア出しなど、一人でじっくり作業したいときは、あらかじめ手帳の予定欄に四角い枠などで「自分用のアポ」を記入するのが正解。 なし崩し的にほかの作業に追われることなく、確実に業務を遂行できる。もちろん、プライベートの予定確保にも役立つ。 テクニック9 移動や不測の事態に

    スケジュール管理&ToDoリストを手帳に落とし込む (1/2)
  • 写真で見る、アップル「Macworld 最後の基調講演」(後編) (1/3)

    前編に引き続き、「Macworld Conference & Expo 2009」で開かれたアップルの基調講演を写真でお届けしていこう。 ハードの発表は17インチの「MacBook Pro」のみ

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  • 書き初めをTwitterで見せちゃう! iPhone用「i書道」

    ユビキタス エンターテインメントは、iPhone 3G/iPod touch用の書道アプリ「i書道」の配信をApp Storeにて開始した(iTunes Storeで見る)。価格は115円。 Open GLを採用し、ビットマップ処理を高速化したことでスムーズな書き味を実現しているという。書を書いていくうちに、次第に墨が薄くなる点も再現。薄くなった場合は、画面の右側をタップして硯を出し、この硯をこすると墨が濃くなる。画面の左側をタップすれば、筆の太さを3段階から選択可能だ。 書いた画像はTwitterにアップロードできる。 サンプル動画

    書き初めをTwitterで見せちゃう! iPhone用「i書道」
  • 消えるという機能がペンとオフィスを変えた? (1/2)

    シャープペンシルや鉛筆が消しゴムで修正できるのに対し、ボールペンは訂正しない、または書き替えるべきでない場面で使う筆記具という使い分けの常識を打ち破ったのが、“消せるボールペン”の中でも昨年登場してヒット商品となったパイロットの「フリクションボール」だ。 しかし消えるボールペンはフリクションボールが元祖ではない。2002年発売の三菱鉛筆「ユニボール シグノ イレイサブル」(以下、シグノイレイサブル)、米Papermateの「ペーパーメイト リプレイマックス」(以下、リプレイマックス)といった異なる特徴を持ったペンも以前から存在する。 最後のリプレイマックスは国内メーカー製でないこともあり、若干店頭で見掛ける機会が少ないが、油性インクを用いているがゆえの利用場面の広さ(他は水性)と普通のボールペンと近い書き味で、オフィスでも大変使い勝手のいいペンだ。 同じように消えても、原理が異なる“消える

    消えるという機能がペンとオフィスを変えた? (1/2)
  • 距離や面積を計測するiPhone用アプリ「Neo Measure」

    GClueは19日、iPhone/第2世代iPod touchで使えるデジタル計測器「Neo Measure」をApp Storeにて発売した(iTunes Storeへのリンク)。価格は115円。

    距離や面積を計測するiPhone用アプリ「Neo Measure」
  • 富裕層向け高級ケータイ「VERTU」、日本上陸!

    海外取材に行った編集部員によると世界には富裕層向けの高級ケータイというものがあるそうだ。五輪・万博景気で賑わう香港、原油バブルで沸き立つドバイ、同じく資源景気で潤うモスクワなどでそれらを見た人によると、宝石を散りばめたモノ、貴金属を使った外装を持つモノなどなど、"ガラパゴス"と揶揄されるケータイ鎖国日の住人には想像も出来ない世界が広がっているらしい。 その富裕層ケータイが2009年2月にいよいよ日に上陸する。その名も「VERTU」(ヴァーチュ)、謳い文句も「究極のラグジュアリーモバイルフォン」だ。NTTドコモとMVNO契約を結び、コミュニケーションサービスを開始する。なお、気になる価格だが、今回発表された中で一番高い端末で370万円、一番安い端末でも67万円だ。2008年の日人の全職種平均年収が461万円(インテリジェンス調べ)なので、端末によっては平均年収の8割にもなるお値段、とい

    富裕層向け高級ケータイ「VERTU」、日本上陸!
  • xiao TIP-521開発者「発想はカメラ付きのプリンター」 (2/4)

    開発のきっかけは「旅行ガイドさんに写真を渡したかったから」?! ―― 今回の製品は「xiao」シリーズの中でどういう位置付けになるんでしょう。 土肥 実は、xiaoとはちょっと別物なんです。xiaoシリーズ自体は今からもう10年前、1998年にポラロイドのミニフィルムを搭載したフィルムカメラとして登場したものです。 それにあやかって「デジタルだけどインスタント」という意味で「xiao」の名前を引き継いだという経緯ですね。 ―― 開発当初(土肥さんは)xiaoの事業部には在籍していなかったんですか? 土肥 実は、当時は「Mexia」(ミーシャ)という、25万画素の小さなデジタルカメラを開発していたんです。当時6980円という破格の値段をつけていた製品ですね。 電池を抜いたら写真も消えてしまうというイージーなカメラでしたが、非常に好評をいただいていました。 ―― 開発プロジェクトそのものは、ポ

    xiao TIP-521開発者「発想はカメラ付きのプリンター」 (2/4)
  • ASCII.jp:ニコニコ動画、ついに1000万ユーザー達成

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