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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • マピオン、Firefox用アドオン「FireMapion」を提供

    マピオンは6月30日、Firefox用アドオン「FireMapion」を提供開始した。 FireMapionは、HTML中の郵便番号や住所と思われる文字列を、マピオンへのリンクに自動変換するアドオン。Firefox 3以降で利用できる。 「〜県〜市」や「〜市〜区」など、デフォルトで定義された住所文字列判別パターンに加え、ユーザーが独自に文字列を定義して変換対象とすることができ、文字列ごとに任意のリンク先を設定することもできる。 また、テキストを選択し、右クリックメニューから選択した文字列をマピオンで検索できる。「郵便番号検索」「住所検索」「お店・施設検索」「駅・路線検索」を個別に選んで、より詳細に検索することもできる。

    マピオン、Firefox用アドオン「FireMapion」を提供
  • テレビで紹介された店舗をナビに表示、博報堂DYメディアパートナーズがASPを提供

    博報堂DYメディアパートナーズ i-メディアビジネス局は6月23日、テレビ番組用に制作された街や店舗の映像を、位置情報付き映像データベースとして蓄積、配信する動画変換ASPサービス「Rocket Box」を開発したと発表した。7月より、放送局などに向けて売り出す。 Rocket Boxは、映像に緯度、経度、高さなどの位置情報を付加した上で、サーバ上に保管するサービス。自動的に複数の動画フォーマットに変換する機能も備えている。携帯電話やカーナビなどの地図情報と連動した、新たな位置連動型情報サービスが提供できるようになると博報堂DYメディアパートナーズでは説明している。 今後は携帯電話キャリアなどと一緒にRocket Boxと連携した携帯電話向けのナビアプリを開発し、位置連動型情報サービスを試験提供する計画だ。

    テレビで紹介された店舗をナビに表示、博報堂DYメディアパートナーズがASPを提供
  • グーグル、ウェブにおけるスピードの重要性を説く啓蒙サイトを開設へ

    ウェブに関しては、速ければ速いほどいい、ということに異論を唱える人はほとんどいないだろう。そして、Googleは、ウェブパブリッシャーがスピードのとりこになることを望んでいる。 GoogleのプロダクトマネージャーであるRichard Rabbat氏によると、同社は米国時間6月23日、ウェブにおけるスピードの重要性を強調するために、新しいウェブサイトを立ち上げるという。ページの読み込みを高速化する方法を模索しているウェブマスターは、このサイトにアクセスして、さまざまなアドバイスや高速化方法を閲覧することができる。Googleの上級エンジニアであるBill Coughran氏とUrs Hoelzle氏は、この取り組みの内容を明らかにするブログ記事を投稿して、Googleの中核に密接で重要な話題に関するチュートリアルと立場表明を公開する予定だ。また、Googleの複数の幹部は、サンノゼで開催さ

    グーグル、ウェブにおけるスピードの重要性を説く啓蒙サイトを開設へ
  • NTT Com、地図連動つぶやきサービス「ロケティ」を開始:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTコミュニケーションズは6月11日、地図と連動するミニブログサービス「ロケティ」のベータ版を開始した。携帯電話から利用する。 ロケティは短いつぶやきを投稿、閲覧するサービス。携帯電話のGPS機能などを利用して、コメントに位置情報を付けることができる。近所の口コミ情報を探したり、自分の近所にいる人とコミュニケーションをとったりするなどの使い方があるという。 自分のコメントに返信が投稿されたり、友だち登録した人がコメントを投稿すると、携帯電話のメールに通知されるため、リアルタイム性の高いコミュニケーションが可能となる。プライバシーに配慮した「あいまいモード」を利用すると、現在地を市町村区レベルまでの表示にできる。 対応機種はNTTドコモ、au、ソフトバンクの3G携帯電話で、GPS情報または簡易位置情報を取得できる機種。今後は地域ニュース、イベント情報、グルメ情報などの提供を検討すると

  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
  • NTTレゾナント、goo地図モバイル版でルートガイド機能を提供

    NTTレゾナントは6月18日、地図検索サービス「goo地図」のモバイル版の機能を拡張し、目的地までの徒歩や路線、自動車でのルートを案内する「ルートガイド」機能などを追加した。 ルートガイド機能では、出発地点と到着地点を設定することにより、その間の最適なルートを、徒歩+路線ルート、自動車ルート、徒歩ルートの項目別に検索できる。携帯電話のGPS機能を利用し、現在地を出発地点として設定することも可能となっている。 さらに今回の機能拡張では、地図の画像を200×200ピクセルから240×320ピクセルに拡大したほか、航空写真を利用した地図表示にも対応した。

    NTTレゾナント、goo地図モバイル版でルートガイド機能を提供
  • gooからだログ、NTTドコモの「ウェルネスサポート」に対応

    NTTレゾナントが運営するダイエット支援サービス「gooからだログ」は5月27日、NTTドコモが保健指導機関やヘルスケア関連企業向けに提供する「ウェルネスサポート」に6月から対応すると発表した。 ウェルネスサポートは、体重体組成計や血圧計などの健康機器や、携帯電話内蔵の歩数計などにより取得したデータを、携帯電話を通じてサーバに収集し、健康増進や生活習慣病の改善指導などのサービスを運営する企業や自治体に提供するサービス。 gooからだログでは、今回のウェルネスサポート対応により、NTTドコモの歩数機能内蔵携帯電話のユーザーを対象に、携帯電話で計測した歩数などのデータを専用のアプリケーションを利用して自動的にマイページ上に反映させることができる機能を提供するとしている。 対応機種は、らくらくホンV、SH706iw、F-01A、F-02A、F-03A、F-04A、F906i。同機能を利用するには

    gooからだログ、NTTドコモの「ウェルネスサポート」に対応
  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
  • 楽天トラベル、GPS対応iPhoneアプリを公開

    楽天トラベルは1月15日、iPhone用アプリケーション「楽天トラベルiPhoneアプリ」を公開した。GPS機能を利用して現在地や目的地周辺の国内宿泊施設を検索、予約できる。価格は無料。 閲覧履歴やブックマーク機能を備えており、一度検索した宿泊施設を保存したり、比較したりできる。

    楽天トラベル、GPS対応iPhoneアプリを公開
  • グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始

    グーグルは日の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在

    グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始
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