アニメやゲームの舞台を訪問した思い出を通して、 ファン同士でつながり合うコミュニティです。 また同人即売会やコスプレイベントなど、作品に関する イベントのスケジュールを共有できます。 (携帯版も近日リリース予定)
フィギュアの写真投稿サイト「fg」を運営するエンタースフィアはこのほど、“聖地巡礼”の思い出を通じて、ユーザー同士で交流できるSNS「まいすぽ!」をオープンした。 「聖地」と呼ばれるアニメ・漫画・小説などの舞台の住所や地図、行き方を登録したり、実際に訪れたときの写真やコメントを投稿できる。ほかのユーザーを友達登録する機能も備え、投稿した写真を友達限定で公開できる。 各スポットのページには掲示板が設置されており、ユーザー同士で巡礼の思い出や作品に対する思いを語り合える。登録されたスポットや写真ごとに、ユーザーが自由にタグを追加・削除できる仕組みを備えた。タグでスポット情報や写真を検索できる。 “巡礼先”でも閲覧できるようにと、近日中に携帯電話サイトを開設する予定だ。
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
お笑いを真面目に解釈することほど無粋なものはないのですが、ちょっとだけ。先々週の『サラリーマンNEO』で、「金の企画書 銀の企画書」というコントが放送されていました。タイトルから分かるように、イソップ童話「金の斧」のパロディ。誤って企画書のファイルを消してしまった男の前に(正確にはPCの画面の中に)、女神が現れて お前が無くしたのは金の企画書か?それとも銀の企画書か? と尋ねます。金・銀の企画書には「この発想は無かった!」というもの凄い企画が書かれているようなのですが、男は「自分の企画で勝負したい」と考え、結局自分の企画書を提出して玉砕。ここまではまぁ、予想できるストーリーです。 で、こっからが核心。その様子を見ていた別の男(入江雅人)がわざとファイルを消して女神を呼び出し、まんまと金の企画書を手に入れます。これで株が上がること間違いなし、と上司のもとに持ち込むのですが……上司は「なんだか
リニューアルしてた。地図検索 - livedoor 地図情報 ということで触ってみた。 全体的にスカイブルーでスッキリした感。 トップの検索 何を入力すべきなのか一瞬止まったw 郵便番号検索みたいに placeholder があっても良いかも (2009.07.16 追記) 今見たら placeholder が追加されてました。こういう改善が行われて行くのは良いですね(n'ω'n) 県別ページ おぉ、市区町村選択が分かりやすくなってる…って <canvas> じゃないですか! 地図ページ デフォルトが周辺情報じゃなくてルート検索になってる。 A 地点と B 地点を指定できるんだけど、だったら指定した時点でピンが表示されれば良いのに… もしピンの表示が出来るなら、そのピンを動かして場所が指定できて欲しいけど。 周辺情報は複数が同時表示されなくなっちゃった… トラックバックアイコンってもうアレ
博報堂DYメディアパートナーズ i-メディアビジネス局は6月23日、テレビ番組用に制作された街や店舗の映像を、位置情報付き映像データベースとして蓄積、配信する動画変換ASPサービス「Rocket Box」を開発したと発表した。7月より、放送局などに向けて売り出す。 Rocket Boxは、映像に緯度、経度、高さなどの位置情報を付加した上で、サーバ上に保管するサービス。自動的に複数の動画フォーマットに変換する機能も備えている。携帯電話やカーナビなどの地図情報と連動した、新たな位置連動型情報サービスが提供できるようになると博報堂DYメディアパートナーズでは説明している。 今後は携帯電話キャリアなどと一緒にRocket Boxと連携した携帯電話向けのナビアプリを開発し、位置連動型情報サービスを試験提供する計画だ。
博報堂DYメディアパートナーズは、テレビ番組で紹介した街並みや店舗の映像を、位置情報とともにデータベース化するサービス「Rocket Box」を開発した。将来的には携帯電話やカーナビゲーション・システムなどで、地図と連動してそれらの映像を視聴できるようになるという。7月からテレビ局などに導入する。 同サービスでは、テレビ番組中の映像について、取材先の緯度、経度、高度を付け加えてデータベースに蓄積する。蓄積した映像は、さまざまな端末で視聴できる形式に自動変換し、テレビ局のWebサイトや携帯電話のアプリケーションなどを通じて配信できる。 博報堂DYメディアパートナーズは今後、携帯電話会社と協力して、携帯向けナビゲーションアプリを使ったサービスを試験的に開始する予定。 ■関連情報 ・博報堂DYメディアパートナーズのWebサイト http://www.hakuhodody-media.co.jp/
ケータイナビのリーディングカンパニーとして、トータルナビのNAVITIMEサービスをマルチプラットフォームで展開しているナビタイムジャパン。検索を中心に据えた情報サービスプロバイダとして、助手席ナビサービスの「ドライブサポーター」のサービス展開とNAVITIMEサービスの今後について、開発本部企画部の篠原雄大氏に聞く。 見た目をリッチに、地図表現も豊かに----:NAVITIMEの助手席ナビサービスとしての「ドライブサポーター」は、乗換検索+徒歩ナビの「トータルナビ」とともにユーザーに定着してきた感があります。まずここ最近のドライブサポーターのアップデートについてお聞かせください。 篠原:見た目の変化で言いますと、ドコモの新世代端末向けの「スターアプリ」に対応したことで表現がリッチになったことがあります。 ----:確かに、906i世代とはトップページのメニューが変わりましたね。では、機能
今年も鬱陶しい梅雨の季節がやってきた。 いや、最近は降雨というと鬱陶しいどころか、局所的に突然起こる集中豪雨、いわゆる「ゲリラ豪雨」というヤツのせいで、けっこう大変な実害もでていたりする。 特に都市部の場合、下水が処理できる1時間あたりの降水量を越えた雨が降った場合、たとえ短時間の降雨でも水があふれ出す、いわゆる「都市型洪水」が発生してしまう。 ウェザーニューズは各地のユーザーから寄せられたリポートをもとにゲリラ豪雨アラートメールを送信する試みを昨年実施。これは一般から寄せられたリポートを取り入れたレーダー画像(ニュースリリースより) さて、このゲリラ豪雨は、その名の通りゲリラ的なまでに突発的に発生するため、従来の天気予報では予測が難しいとされてきた。 そこで、先日、気象庁は新たな気象予測のためのシステムを開発したことを発表した。 これは、GPS(全地球測位システム)のデータから空気中の水
拡張現実(AR)アプリとして注目を浴びている「セカイカメラ」。2009年の2月にはiPhoneアプリのデモンストレーション版が公開され、改良を施した正式版のリリースも「そろそろ」だというが、一方でマルチプラットフォーム化が着実に進んでいる。 6月26日に開催された日本Androidの会主催の「Android Bazaar and Conference 2009 Spring」では、「セカイカメラのつくりかた」と題した講演が行われ、頓智・(トンチドット)の近藤純司氏(日本Androidの会 幹事)が、開発中の“Android版セカイカメラ”に関する技術的な工夫の数々を紹介した。 「セカイカメラは、一言でいうと“現実の見え方を変えてしまうカメラ”」と近藤氏は語る。端末のカメラで写しだした“目の前の世界”に、位置情報とリンクした仮想的な物体「エアタグ」を加え、ディスプレイに表示。エアタグをクリッ
CommunicAsia 2009では地図データプロバイダ大手のNAVTEQが、位置情報サービス関連のコンテスト「NAVTEQ Global LBS Challenge」を開催。日本のナビタイムジャパンが大賞を受賞した。 NAVTEQ Global LBS Challenge大賞発表会が行われたNAVTEQブース 2009年のアジア太平洋地域大賞は日本のナビタイムジャパンが受賞 海外でもサービス展開するナビタイムジャパンが大賞 NAVTEQ Global LBS Challengeは、電子地図や位置情報データなど、ロケーションベースサービス(LBS)関連データの最大手、NAVTEQが開催するイベントで、今回で6回目を迎える。NAVTEQの有する世界規模のデジタル地図や位置情報システムなどを応用したモバイル向けアプリケーションの開発を競うもので、年に3回、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋の
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