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2009年7月5日のブックマーク (7件)

  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

  • 英語中級レベルの理系にとって、最良の英語学習コンテンツとは? - A Successful Failure

    TABLOGにおいてTED.comが最高レベルの英語学習コンテンツとして紹介されており注目を集めている。確かに素晴らしい教材であることは確かだが、内容的にもレベルが高すぎてかなりモチベーションが高くないと続けるのはキツい。万人にとって適したコンテンツは存在しない。自分の能力、要求にあったコンテンツを選ぶ必要があるのだ。 今回、エントリでお勧めするのは、NHK英語と他の16カ国語で配信しているNHK WORLD RADIO JAPANだ。Podcast配信されており、iTunesで購読しておけば毎朝最新のニュースがiPodの中に入っている。15分の放送時間中に伝えられるニュースは多くても5つほど。短い時間で聞くことが出来るのは大きなメリットだ。もちろん購読は無料で、NHKに受信料を払う必要もない。 NHK英語ニュースによる英語学習が効果的なのは次の条件に合う人だ。 技術者、研究者など、

    英語中級レベルの理系にとって、最良の英語学習コンテンツとは? - A Successful Failure
  • 超映画批評『ティンカー・ベル』100点(100点満点中)

    『ティンカー・ベル』100点(100点満点中) Tinker Bell 2008年12月23日(火・祝)より、ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/79分/配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ 監督:ブラッドリー・レイモンド、キャラクター創造:J・M・バリー 、脚:ジェフリー・M・ハワード 声の出演:メイ・ホイットマン、ルーシー・リュー、アンジェリカ・ヒューストン、アメリカ・フェレーラ もっとも有名な妖精、ティンカーベルが4部作に 08年冬のディズニーはアニメーション二立てだが、先行する『WALL・E/ウォーリー』こそが大命なのは誰の目にも明らか。こちら『ティンカー・ベル』は、アメリカでも小規模にひっそりと公開されたきり。彼らは四部作の壮大なプロジェクトにすると意気込んでいるが、この調子では2以降はビデオのみ、なんてことにもなりかねない。 ネバーランドにある妖精の谷に、元気

  • 『火垂るの墓』に対するロジャー・エバートのレビュー - A Successful Failure

    1年前のエントリ「『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー」は多くの関心を集めた。最近でも「日視覚文化研究会」で再度取り上げられるなどアクセスが続いている。一方、1年前556だった米国Amazonのレビューは1年を経た現在581までその数を伸ばしており、高評価を維持している。日Amazonにおいても米国に比べれば数は少ないが良いレビューが集まってきている。 実ははてなブックマークのid:saike氏のコメントで知ったのだが、『火垂るの墓』に関しては米国で最も著名な映画評論家の一人であるロジャー・エバート(Roger Joseph Ebert)が自サイトにおいてレビューを掲載している。心情に訴えるという面では米Amazonレビューの方が優れている面もあるが、『火垂るの墓』に対する著名海外映画評論家による専門的で論理的かつ客観的な評価が良く分かる素晴らしいレビューなので

    『火垂るの墓』に対するロジャー・エバートのレビュー - A Successful Failure
    picatiue
    picatiue 2009/07/05
    この映画のもっとも素晴らしい贈り物の一つはそれが要求する忍耐にある。映画のショットは我々がそれらについて考えることが出来るよう留め置かれ、
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    picatiue
    picatiue 2009/07/05
    論文の最後で著者らは、目に見える全ての実世界を充分によく似た別の画像で置き換えることは可能かどうか考察し、それはおそらく可能であり、かつ、それに必要な画像の総数はそれほど大きくはならないだろうと推測
  • https://www.afpbb.com/articles/-/2618041

    https://www.afpbb.com/articles/-/2618041
    picatiue
    picatiue 2009/07/05
    「自信がない人が前向きな言葉を繰り返すことで、矛盾した感情が生じるのではないか」とウッド氏は分析する。
  • リアクションブロガーとアクティブブロガーの違い at ブログヘラルド

    9月 25日 at 3:30 pm by ローレル ファンフォッセン - 私は先日、フィードに依存しているという若い女性ブロガーに出会った。彼女は朝起きたらすぐにニュースフィードを確認し、顔を洗う前にチェックすることもあるそうだ。彼女は他のブロガーが起きる前に最新のニュースを把握して、ブログを投稿したいと言っていた。 ちなみに彼女はジャーナリストではなく、どちらかと言えばニュースオタクであり、ニュースを繰り返しているだけだと彼女自身認めている。彼女はフィードに依存していることを自覚していた。 私は、彼女にブログに投稿しているニュースのことをしっかり考えているか尋ねた。 彼女は考える時間がないことを認めた。起きてから、フィードを読んで、記事を書いて、シャワーを浴び、仕事場に向かうまで1時間しかないそうだ。働いているときでさえ、何か興味深いネタがあれば、密かにフィードを覗いては、素早くブロック