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デザインのプロを目指し転職 プロ集団の共有感が心地いい 「ウェブデザイナーとして、最先端のスキルを磨きたい」 そんな思いから安定した大手プロバイダーを退職。社員10名、全員30歳以下という若いベンチャー企業「はてな」に飛び込んだのが、池田拓司氏だ。前職の大手プロバイダーでは、主にスポーツサイトの進行・運営管理などを担当していた。 「前職はインターネット企業らしくなく、おっとりした社風(笑)。そのためスピードにかけるところがあった。指示1つとっても、部長、課長、リーダーと、上から順に指令が降りてくる。会議でも自分の意見を容易に発言できる雰囲気ではなかった」 また、もともとデザイナーが希望だったが、制作は別会社に委託していたため、「このままでは自分のスキルが伸びない」という焦りも感じていた。「自分でサイトを作りたい」という思いを優先し、3年後に退職した。 ウェブ制作会社を回る中で、たまたま前職
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