タグ

2022年8月31日のブックマーク (5件)

  • 『芋たこなんきん』が15年以上を経て再放送された理由(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今、BSプレミアムで再放送中のNHK連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)『芋たこなんきん』(2006年度下半期)が、再評価されている。 これは、田辺聖子の半生と数々のエッセイ集をベースとし、当時朝ドラ史上最年長ヒロインだった藤山直美が主演を務めた作品である。視聴率は芳しくなかったが、朝ドラを長年視聴し続けてきたファンからは高い評価を得ており、再放送もDVD化もされていないことを嘆く声はかねて多かった。 大きな出来事は起こらないものの、会話劇を主体とし、「日常」の積み重ねを丁寧に描く作風は、むしろ現代的だ。それに、藤山直美×國村隼を中心とした名優たちの芝居をしっかり観られるという魅力も、朝ドラを脚や演出・芝居でしっかり観る人が多い今のほうが、伝わりやすい気がする。 しかも、戦争の描き方には考えさせられることが多く、生活苦でホームレス状態の人が多数生まれた状況、医療費を支払えないために病気を悪化

    『芋たこなんきん』が15年以上を経て再放送された理由(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    picora
    picora 2022/08/31
  • 自分の行っているセキュリティ関連の情報収集 - ドキュメントを見たほうが早い

    聞いてるポッドキャストでセキュリティ情報収集どうしているのかといった話題があった*1ので、いい機会だから自分の行っているセキュリティ関連の情報収集をまとめてみた。 前提 どんな人 セキュリティに興味あるWebアプリケーションエンジニア*2 興味の範囲 Webアプリケーションにまつわるセキュリティ全般 サービス開発・運用まわりに関するセキュリティ 知りたい情報 関係ありそうな脆弱性情報 興味範囲の最近の話題やトレンド その他セキュリティ関係で話題になっていそうなこと 話題やトレンドはキーワードを拾い後から調べられるように脳にインデックスを作っておくのが目的で、網羅や詳細に知ることはあまり意識していない。 情報ソース 前提に書いた知りたい情報を、各種サイト・ブログ、TwitterPodcast から収集している。 Twitter は脆弱性情報などスピードが重要なものからトレンドまで幅広く知れ

    自分の行っているセキュリティ関連の情報収集 - ドキュメントを見たほうが早い
    picora
    picora 2022/08/31
    セキュリティのアレを教えてもらって感謝してます。おもしろくて毎週きいてます。
  • 京セラ 稲盛和夫名誉会長が死去 90歳 一代で世界的な企業に | NHK

    京セラを一代で世界的な企業に成長させ、経営破綻した日航空の会長として再建に尽力した京セラの稲盛和夫名誉会長が今月24日京都市内の自宅で老衰のため亡くなりました。90歳でした。 稲盛和夫氏は鹿児島市で生まれ、鹿児島大学工学部を卒業後、京都のがいしメーカーに就職し、1959年(昭和34年)に知人から出資を受けて、資金300万円で京都セラミック、今の京セラを設立しました。 みずから開発した工業製品向けのファインセラミックスの技術をもとに事業を拡大し、一代で世界的な企業に成長させました。 現在の京セラは、電子部品や半導体部品などを製造し、年間1兆8000億円の売り上げがあります。 稲盛氏は、独特の経営手法として会社の組織を「アメーバ」と呼ぶ数人ずつの集団に分け、それぞれが事業の計画や目標を立てることで部門ごとの採算を高めたり、社員のやる気を引き出したりする「アメーバ経営」という手法を生み出しま

    京セラ 稲盛和夫名誉会長が死去 90歳 一代で世界的な企業に | NHK
    picora
    picora 2022/08/31
  • 「オバサン」を受け入れるのには胆力がいる - インターネットの備忘録

    今日、45歳になった。 ……と書いたところで、めちゃくちゃビビった。自分がその年齢になったことを、まだ受け入れられていないのかもしれない。かといって「気分はまだ30代!」という感じでもないし、「もうオバサンよ〜」というノリでもない。 なんというか、「わたし」が「わたし」のまま年齢を重ねたら、こうなっちゃった、という感じがするのだ。 変わったこと、変わらないこと 20代の頃と変わらず変な音楽が好きだし、インターネットが大好きだ。今年になってからは、お笑いライブにハマってあれこれ首を突っ込んだりしている。確かに音楽ライブより、お笑いライブは「座って観られる」というメリットがあり、そこに楽さを見出している時点で加齢を実感するけれど、好きな芸人を見つけ、近況を追い、チケットをちまちま探して劇場へ足を運ぶ、というのを子育ての合間にできているのは、なんとなく自分が思っていた40代の行動ではないよなあと

    「オバサン」を受け入れるのには胆力がいる - インターネットの備忘録
    picora
    picora 2022/08/31
  • 夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「本気の昆虫採集」が楽しすぎた|KINTO

    公開日:2022.08.29 更新日:2022.08.28 夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「気の昆虫採集」が楽しすぎた お盆を過ぎ、夏の終わりが近づいている。大人にとっては束の間の休暇が明け、小学生にとっては積み残した宿題が重く感じられる頃合いかもしれない。そんな厳しい現実を離れ、しばしの気分転換に親子で「虫捕り」に出掛けてみるのはどうだろうか? それも近所の公園ではなく、山をフィールドにした気の昆虫採集。草原で躍動するバッタやカマキリを追いかけ、樹液にむらがる大量のカブトムシを愛でる体験は、きっと特別な思い出になるはずだ。 ただ、どこでも昆虫採集をしてよいわけではない。採集できる場所は非常に限られており、採集していい場所かどうかを確認する必要がある。また採集が可能であってもむやみに虫を持ち帰ることはせず、捕まえて観察を楽しんだらリリースすることも忘れてはならない

    夏休み最後の思い出づくりに超オススメ。虫のプロと行く「本気の昆虫採集」が楽しすぎた|KINTO
    picora
    picora 2022/08/31