都民(とみん)と警視庁(けいしちょう)のきずなを強(つよ)めるため「親(した)しまれ、信頼(しんらい)される警視庁(けいしちょう)」をテーマに、警視庁(けいしちょう)のシンボルマスコットとして昭和(しょうわ)62年(ねん)4月(がつ)17日(にち)に誕生(たんじょう)しました。 名前(なまえ)は、人々(ひとびと)の「ピープル」と、警察(けいさつ)の「ポリス」の頭文字(かしらもじ)をとり、都民(とみん)と警視庁(けいしちょう)のかけ橋(はし)になることを願(ねが)って「ピーポくん」と名(な)づけられました。