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ブックマーク / www.adnet.jp (1)

  • 新たな局面迎えるネット通販|マーケティング新潮流 〜クロスメディア時代の売れる仕組みづくり〜|日経アドネット

    当たり前の買い物法として生活に浸透 成長続くアジア市場への参入も格化 支持される利便性 経済産業省によれば、国内における消費者向け電子商取引(EC)の市場規模は5兆円を超えている。多くの消費者をひきつけている理由は、ネット通販の利便性だろう。 一方、総務省が発表した「2008年通信利用動向調査報告書」(世帯編)によれば、ネット通販を利用する理由で最も多いのは「店舗の営業時間を気にせず買い物できるから」の55.9%。次いで「店舗までの移動時間・交通費がかからないから」が50.1%で続いている。 また、「さまざまな商品を比較しやすいから」(49.3%)、「一般の商店ではあまり扱われない商品でも購入できるから」(47.0%)、「価格を比較できるから」(45.0%)との回答も多く、ネット通販ならではの利便性が、利用増に結び付いているようだ。 売れ筋商品も変化している。昨秋以降は節約志向を背景に

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    picpon 2009/12/17
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