リンク 日比嘉高研究室 大学が〈選択と集中〉にさらされたとき何が起こるか - 日比嘉高研究室 大学をはじめとした高等教育の行方、私たちの国の研究のあり方に興味を持つ人にとって、現政府の進めようとしている「改革」は、強い危惧を抱かせるものになっています。先日、お声がかかって『月刊 自治研』という雑誌(自治体公務員の組合活動の一環として出されているのだそうです)に「国立大学をめぐっていま何が起こっているか」(『月刊 自治研』vol.56 no.663, 2014年12月)という記事を書かせいただきました。全文の転載はできなかったので、ここに要旨を紹介します。部分的には、『自治研』掲載の文章を「引用」し 31 users 39 ゆうくぼ @yu_kubo “取り返しがつかないほど科学力を低下させた元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります…2017年の英ネイチャー3
![大学予算配分の「選択と集中」が「当たり馬券を買えば確実に儲かる」支離滅裂な思考だとわかるイラスト - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d9f398eb1e2f3366d52cb54079dc6b3fc7af797/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F745364a8eaea58cdeb1938b18c709bcd-1200x630.png)