2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 稲田防衛相、国会ほろ苦デビュー バッジ忘れ注意受ける:朝日新聞デジタル

    14日の参院外交防衛委員会で、稲田朋美防衛相が議員バッジを着けずに答弁し、同委の佐藤正久委員長に注意される一幕があった。防衛相就任後、初めて臨んだ国会論戦。稲田氏にとって、ほろ苦いデビューとなった。 国会内では議院運営委員会の申し合わせで、国会議員はバッジを着けることが決められている。かつて小泉純一郎首相がバッジを着けずに参院会議に出席して衛視に注意され、秘書官が慌てて予備のバッジを調達したこともあった。今回は、衛視らも気付かなかったらしい。 稲田氏はこの日、ミサイル発射と核実験を繰り返す北朝鮮に対する防衛政策について答弁。その途中、野党側からの指摘でバッジを着けていないことが判明した。佐藤委員長が「われわれは国民の代表としてバッジを頂いている。その重みを受け止め、しっかりと今後対応して頂きたい」と注意した。 国会議員の「証し」を忘れた格…

    稲田防衛相、国会ほろ苦デビュー バッジ忘れ注意受ける:朝日新聞デジタル
    pictconsultant
    pictconsultant 2016/09/14
    「今回は、衛視らも気付かなかったらしい。」 顔パスではあるのだろうけど、セキュリティとしてどうなのだろう。
  • 県、テレワーク全職員に拡大 1日から自宅近くのSO容認|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県は9月1日から、職員が情報通信技術(ICT)を活用して自宅などで勤務する「テレワーク」を拡充する。これまで育児・介護中の職員としていた在宅勤務の対象を全職員に拡大し、自宅近くの県庁版サテライトオフィス(SO)での勤務も認める。県庁版SOを新たに東京、大阪部にも開設し、ワークライフバランス(仕事と生活の両立)の実現を図る。 テレワークは実証実験として、育児・介護中の職員を対象に2015年9月に開始。16年3月末までに30代を中心に30人(男性20人、女性10人)が参加した。 9月からは管理職を含む全職員に対象を拡大。現時点で約50人から参加の申し込みがあるという。管理職に関しては、職場外からのマネジメントの可能性を探る方針だ。 自宅にインターネット環境が整っていない場合は、近くの県庁版SOを利用することも可能。県は9、10月を「テレワーク・トライアル月間」に設定し、重点的に取り組む

    県、テレワーク全職員に拡大 1日から自宅近くのSO容認|徳島ニュース|徳島新聞デジタル