Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
はじめに 要求仕様 開発環境 GUIの構築 基本型とクラス メモリ管理 配列 コールバック GetterとSetter スレッド ダイアログ イメージ処理 テーブル ファイル検索 ファイル保存 シェル実行 設定保存 ローカリゼーション ドラッグ&ドロップ 終了 ダウンロード(ソースと実行ファイル) Windows版GraphicGripGrop GGG4W_1.0.1.zip Mac OS X版GraphicGripGrop GGG4W_1.0.1.dmg Java版GraphicGripGrop GGG4J_1.0.1.zip 2005.08.08 2005.09.18 「ホーム」へ戻る OSTRACISM CO. OSTRA / Takeshi Yoneki
≪プレゼンの道具が変じて…≫ ほうぼうの大学が公開講座、教養講座のたぐいを開設して一般市民に講義をきかせてくださるのがありがたい。わたしもときどき聴講にゆく。受講料は500円くらい。タダのところもある。教室で現役の先生たちの専門的なおはなしをうかがうのは勉強になる。 だが、ここ数年、気になってしかたないことがある。それはこのごろの大学教授がやたらにスライド映写で授業をなさることだ。 スライドといってもこれはパソコンのなかに画像を貯蔵しておいてそれを投射するパワー・ポイントという新発明。あらかじめ作成しておいた文字、グラフ、写真などをスクリーンに映し、レーザー・ポインターで指しながら説明してくださるのである。いうなれば「学術紙芝居」である。 これをはじめてみたのはもう20年もむかしになろうか、ある国際会議で某経営学者が、いろんな組織図やグラフをみせながら学説を展開なさったときのことであった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く