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ブックマーク / number333.org (33)

  • "ときめくモノ"に囲まれて。「モノマリスト本フォトコンテスト」グランプリ決定!

    これが大人の気か…! 先月中旬に発売させていただいた「人生を変えるモノ選びのルール」改め、通称「#モノマリスト」。 発売、というかその前の予約の段階から皆さんの暖かい応援をいただき、めでたく先日重版が決定いたしました。 【祝!重版決定】モノマリスト の暖かい感想が届いています。 実際、ここまで初速が好調に推移したのは皆さんが積極的にSNSで「#モノマリスト買いました!」と報告をしてくれたおかげです。僕一人の力では確実に重版までは行っていなかったでしょうね。読者の皆さんには頭が上がりません。 そして、「#モノマリスト」のシェアの中から自発的に始まった「#モノマリストをお洒落に写真と共にシェアする」という流れ。 【モノマリストフォトコンテストやります!】 いつの間にか生まれた #モノマリスト をお洒落な写真に収めてシェアするという流れをポプラ社の方が見てくれて、じゃあフォトコン

    "ときめくモノ"に囲まれて。「モノマリスト本フォトコンテスト」グランプリ決定!
  • 月刊モノグラフ2018年4月号「その先へ」

    という訳で今月も始まりました、月刊モノグラフ。昨年始めた月刊ですが今では僕含め周りでも定着し始め、少しずつ道が生まれています。 いつも通りまずは3月に反響のあった記事から。3月は色んな「先」を見つめながら記事を書きました。 日最北で働いてみた。 有言実行と言うか、言霊というか、月刊モノグラフ2018年2月号「もっと自由に羽ばたいて」で「今年はもっと色んな場所で働いてみたい」ということを書いたところ、あれよあれよという間に声がかかり、日海外のあちこちに出かけることになりました。 4月に関してはすでに現時点で、福岡・佐賀・広島・韓国に行く予定が入っています。 3月はお声がけをいただいて日の最北端、北海道の下川町という街で働いてきました。寒い時期だったからこそ人の暖かさに触れることができ、良い体験ができました。 木と温もりが巡る町。北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。 物語を大切

    月刊モノグラフ2018年4月号「その先へ」
  • 尊敬する3人のブロガー

    最近、また「弱虫ペダル」という漫画を空いた時間に読み返しています。なんならアニメも見直しています。 自転車競技のロードレースを題材にした漫画なのですがこの作品の中では、チームで道を走る際に一人が先頭に立って後続の空気抵抗を減らし、仲間の負担を軽減することを「引く」と表現します。 大きな体で風よけになる、上り坂で仲間のリズムを作る、我武者羅にスピードだけを追い求める。キャラの個性が一人ひとり立っていて、その「引き方」にもスタイルとこだわりがありますが、共通するのは「先を行き、道を示す」ということ。誰かの背中が前にあれば、それだけで頑張れるのです。 僕も先人たちの背中を追いかけている 先月から、ブログの方向性や運営方法についてアドバイスをするブログのメンター制度を始めています。 週1回くらいのペースで話をしながら進めているのですが、その時の会話で聞かれた一つの質問。 「堀口さんは誰にブログを習

    尊敬する3人のブロガー
  • 【祝!重版決定】モノマリスト本 の暖かい感想が届いています。

    重版決まったよーーーーーーーーーーーーーーーー! 先週の14日に発売となった人生を変えるモノ選びのルール、通称「#モノマリスト」。予約の段階から読者の皆さんに支えられて、なんと発売たった一週間で第二刷の重版が決まりました!!!めでたい! 初速の動きに関しては当に皆さんのおかげ。「#モノマリスト買いました!」「#モノマリストが〇〇の屋さんにあったよ!」という声がそのまま力になり、ネットでもリアル店舗でも購買に繋がっているみたいです。出版社の方も驚いていました。 重版で冊数が増えるということは、それだけ並ぶ書店も増え、このを手に取ってくれる人が増えるということ。皆さんの応援のおかげでこのが広がっていくことが何よりも嬉しいです。 【モノマリストフォトコンテストやります!】 いつの間にか生まれた #モノマリスト をお洒落な写真に収めてシェアするという流れをポプラ社の方が見てくれて

    【祝!重版決定】モノマリスト本 の暖かい感想が届いています。
  • スマートホームを自宅でDIY。必要アイテムをまとめておきます。

    2017年は日にもじわじわとIoTやAIスピーカーという「暮らし」を変え得る技術やデバイスが普及をしてきました。僕もようやく遅ればせながら自宅をスマートホーム化するために各種アイテムを揃え、徐々に未来の生活へと暮らしをシフトしています。 IoTやスマートホームは一つのアイテムだけでは成り立たず、複数のアイテムの組み合わせで成り立つもの。数を揃えるのは大変ですが、その代わりどんな家でもスマートホーム化できる可能性が秘められています。 これまでも複数のIoT/スマートホーム関連の記事を書いてきましたが、一度体系的にまとめておいた方が良いかなと思い筆を取っています。これからスマートホーム化を始めようかなという方は是非ご参考にして下さい。 自宅のスマートホーム化を始めるのであればまず最初に行いたいのが、「家電のリモコンをスマホにまとめる」こと。何か新しいモノを家の中に追加するというよりも家の中に

    スマートホームを自宅でDIY。必要アイテムをまとめておきます。
  • 個人メディアの"価値"を証明するために。2017年はmonographに81本のPR記事のご依頼をいただきました。

    今年も残すところあと十日前後。振り返ってみればこの一年は怒涛の日々でしたね。おかげさまで引き合いも多く充実した毎日を過ごすことができました。 目まぐるしい毎日だからこそ、きちんと記録に残しておいて後から見返せるようにしておくことが大事。来年に後悔しないように、今年のことは今年の内に振り返っておくことにします。 というわけで「2017年のまとめ」的な記事を年末にかけて数書いていく予定。まず第一弾は「2017年にmonographにご依頼いただいたPR記事」をまとめていきます。 僕がどういうジャンルのPR記事を、どんなクライアントから依頼いただいているのか。何を思ってPR記事を書いているのか、というお話をさせていただければと。 普段の記事とは少し毛色が異なるかもしれませんが、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。 数の話からすると、2017年はmonograph全体で「81」のPR記事

    個人メディアの"価値"を証明するために。2017年はmonographに81本のPR記事のご依頼をいただきました。
  • 家電をスマホで一括コントロールできるスマートリモコン「Magic cube」

    機能自体の素晴らしさは後述しますが、こいつを選んだ理由はシンプルに「見た目が好みだった」から。直方体でミニマルなフォルムとカラーリング。どこでも置けるコンパクトさ。見た目にもサイズ的にも他の部屋のアイテムと喧嘩をしないと感じたのでこの子を選びました。 価格的も6,000円と他のスマートリモコンよりも割安というのも心理的なハードルを下げてくれます。 僕の家のモニター環境事情 先程ちょっと触れたのですが、僕の家の環境はちょっとだけ特殊で、 ・UPQの50インチモニター ・sonyのブルーレイレコーダー ・GENEVAのスピーカー という3つのアイテムを組み合わせて、テレビを見たりAmazon Primeビデオを見たりしています。 UPQの50インチモニター ちょっとした問題児がこのUPQのモニターでして、大きくて映りはいいものの、リモコンが特殊な赤外線を使っているらしく、iRemoconでは対

    家電をスマホで一括コントロールできるスマートリモコン「Magic cube」
  • Google HomeとHueを連携させて声で照明をオンオフさせる方法

    スマートスピーカーの第一歩。 最近良く耳にする「スマートホーム」やら「IoTハウス」といった聞きなれないけれど、ちょっと格好いい耳障りの良い言葉達。ワード自体はある程度浸透してきましたが、きちんとこれを実現して使いこなしている人はどれくらいいるんだろうと正直疑問に思っていました。 その考えが変わったのは先日dripの取材で訪れた「インテリジェントホーム」でフル改造したお宅。市販のものだけでここまでできるのか、と正直度肝を抜かれましたよ、ええ。実際訪れてみてそれぞれの機器を体感し、これは当に便利なものだ、ということがわかったので僕の家も同じくらいのスマートホームにするべく徐々に機材を集めております。 一歩ずつ機器を集めていって、どんなスマートホームが完成するのか記事にして追っていきたいと思いますのでこれから楽しみに追いかけてみて下さい。 まず手始めに、僕がずっとやりたかった「声で照明を操る

    Google HomeとHueを連携させて声で照明をオンオフさせる方法
  • 大阪フォトウォーク 梅田〜中崎町〜天満市場 in たけさんぽ

    大阪いくよー pic.twitter.com/iJGR9dUUYm — 堀口英剛@モノグラフ (@infoNumber333) 2017年12月1日 なぜだか今回は前日の夜に夜行バスで行って当日の夜に夜行バスで帰るという鬼スケジュールで敢行してしまいました。「なんとなく夜行バス楽しそう」というふわふわ理由で予約したんですけど行きのバスで全然寝れなくて、次からは普通に新幹線にしようと心に決めました。ただ、漫画はめっちゃ読み進められました。 大阪に着くやいなやサウナ大阪についたらその足で梅田駅近辺のスーパー銭湯に直行しました。たけさんぽは14時開催だったので、7時から1時間サウナをキメてリフレッシュして、12時までぐっすり就寝。 ここの2枚はiPhoneで撮影。大阪はなんか高速が入り組んだ構造になってますね。 14:00 梅田駅集合 起き抜けにラーメンをかきこみ、少しだけヨドバシカメラをぶ

    大阪フォトウォーク 梅田〜中崎町〜天満市場 in たけさんぽ
  • 900円で買えるストロボデュフューザーを買いました。ストロボの光がまろやかに。

    パッケージを開けてみると中には黒い長方形のケースが。ちょっとしたサコッシュみたいでお洒落ですね。これクラッチみたいにして持ち歩いてみても格好いいかもしれない。中身デュフューザーなんだけど。 薄型折りたたみ仕様 ケースの中にはこういう形の白い長方形の板のようなものが。これがストロボデュフューザー体です。通常は折り紙のように折りたたんでケースの中に入れておけるのでどこかへ出かけるときもほとんどかさばらないのが良いですね。 ゴムでぴったり固定 使う時はこのようにスポッとストロボの発光部分にかぶせます。装着部はゴム素材が使われていて、ギュッと引っ張ってマジックテープで固定。ストロボが倒れたくらいでは外れないくらいぴったりとくっつきます。 実際に装着してみるとこんな感じ。一気に「撮影するぞ」感が出ますね。何事もまず形から、見た目から。 未装着時と装着時で比較 実際どれくらいデュフューザーの効果があ

    900円で買えるストロボデュフューザーを買いました。ストロボの光がまろやかに。
  • ヌメ革のみで作られたHender Schemeのスニーカー「NIKE Air Force 1(ナイキエアフォースワン)」

    大きな期待を胸に、深呼吸をしながらダンボールの箱を静かに開封。 独特の革の匂いとともに、今回購入した””が姿を表しました。そう、これが僕がずっと追いかけていたHender Schemeが作る”全てがヌメ革でできたスニーカー”です。 Hender Scheme Air Force 1 一体何なんだこのは?と思った方も多いはず。 これはHender Schemeによる「有名なスニーカーを全てヌメ革のみを使ってオマージュする」というプロジェクトの中で生まれたとんでもない。 その中の一つ、NIKEのAir Force 1モデルを今回手に入れることができました。 このシリーズの発表がHender Schemeというブランドが世に知られるきっかけとなったと言っても過言ではなく、僕もこのスニーカーの存在を友達に教えてもらったのがHender Schemeを知ったきっかけです。 まるでアート作品のよ

    ヌメ革のみで作られたHender Schemeのスニーカー「NIKE Air Force 1(ナイキエアフォースワン)」
  • α7でワイヤレスストロボフラッシュ発光撮影。「yongnuo(ヨンヌオ)」のストロボ&リモートスイッチ購入

    もっと綺麗な写真を撮りたくて、日々楽しみながらカメラの練習をしています。機材もある程度揃い、少しずつ撮りたい画が撮れるようになってきたかなというところなのですが明確に次のステージへの壁を感じています。 それは「ストロボの壁」。もちろん自然光で撮るのが一番良いのは分かっていて、自分も天然の光で撮影をするのが好きなのですが、天候によっては上手く条件が合わないことも多く、特に室内や夜間の撮影時には限界を感じることが増えてきました。そして自然光で撮影をする場合でもストロボを使いこなせれば更に光を自由に操れると思うので、やっぱりもっと勉強したいんです、ストロボ。 僕はいつも自宅のテーブルの上でモノ撮りをすることが多いのですが、建物の向きの関係からあまり日差しが入らず、曇りの日や雨の日には撮影に必要な光を確保できないことがよくあります。その場合はやむなく家の中の電気をつけて撮影するのですが、どうしても

    α7でワイヤレスストロボフラッシュ発光撮影。「yongnuo(ヨンヌオ)」のストロボ&リモートスイッチ購入
  • NuAnsの「FOLDKEEPER」でデスク周りのケーブルをまとめる

    ここ数年「ミニマリスト」という言葉が生まれ、各メディアのチカラであっという間に一般にまで浸透しました。人気と共に概念が広がり、茫洋としてきたところで最近では「〇〇ミニマリスト」という派生系の細分化されたミニマリストも沢山目にするようになりました。僕の周りでも数名面白いミニマリストが居て刺激を受けることがあります。 「ミニマリスト」という存在に特別造詣が深いわけではないのですが、個人的にその生き方、考え方には一部共感するものがあります。 僕の部屋は決してモノが少ないというわけではないのですが、いえ、むしろ多い方だと思うのですが家に人を呼ぶと「めちゃめちゃ片付いているね」とか「全然モノないじゃん」ということをよく言われます。モノは多いのに何でそんなことを言われるかというと単純に隠しているから。持ち物は全て「バンカーズボックス」に入れているので部屋の中で視界に入るものは白い箱とディプレイとギター

    NuAnsの「FOLDKEEPER」でデスク周りのケーブルをまとめる