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カンボジアに関するpiedpiper_marchのブックマーク (2)

  • 拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ

    2008年12月31日のニューヨークタイムズに「カンボジア-買春と人身売買-拷問の声」と題された記事が掲載されました。ニコラス・クリストフ氏がシナ・ヴァンという女性について紹介しています。シナ・ヴァンさんが今現在買春宿から少女たちの救出のために勤務しているカンボジアのNGO、AFESIPはシーライツのパートナー団体です。シナ・ヴァンさんが現在に至るまでの自身の買春宿での体験やどうやって買春宿から解放されたか、そして現在についてなどについてインタビューを受けた時の記事です。が以下その和訳です。 貧しい国の買春街では、訪れた西洋人の男たちが、10代の笑顔のコケティッシュな女の子達に囲まれ、買春宿に誘われることが多い。男たちは、「女の子達は自ら進んで道に立っている」と思い込んでいる。彼らの思い込みが当たっていることもあるだろう。 しかし、女の子達の笑顔をそのまま受け取ろうとする人は、かつてその笑

    拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ
  • 6:退廃の都プノンペンを、あてどもなく逍遙する - アセンション・のま洞

    プノンペンはカンボジアの首都なのですが、独裁者ポル=ポトが原始共産主義に心酔し、農業に従事しない知識人や富裕層は死刑だ!と人々を農村に強制移住させたりしたせいで一時期はゴーストタウンと化していたこともあったそうです。 フランスからの独立を記念するこのモニュメントは、街の中心部でそびえるように打ち立てられています。賑やかだけど、どことなく疲れきっているプノンペンの街。シャルル・ド・ゴールや毛沢東の名前が通りの名前として刻み込まれています。 国立博物館にはアンコール王朝期のクメール美術が数多く展示されていて、かなりよかったです。 国立博物館の庭には、内乱を思わせる兵士たちや母子の像が、アンコール遺跡と同じように砂岩で築かれ、アンコール遺跡と同じようにガジュマルに抱かれて立っていました。この国の歴史についてはけして詳しくないのですが、数々の惨劇もやがては風化し、大木に呑み込まれて埋没していくのだ

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