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ジェンダーに関するpiedpiper_marchのブックマーク (4)

  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
  • 英南部の小学校、児童に「ジェンダー選択」求める

    英・北アイルランドのグレースヒルで、英国旗を掲げて道路脇に並ぶ子どもたち(2011年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER MUHLY 【4月21日 AFP】英イングランド(England)南部ブライトン(Brighton)の小学校が、同校に通う4歳以上の児童の保護者に対し、「児童の自己認識と最も一致」するジェンダー(社会的な性)を選ぶよう求めている。地元市議会が20日、述べた。 ブライトン・ホーブ市議会(Brighton & Hove City Council)のエマ・ダニエル(Emma Daniel)議員は声明で「親や保護者に、子どものジェンダーを男性および女性から選ぶよう求めている」と述べた。 また「問い合わせへの対応として、包摂的なアプローチを示すために、性別認識の項目に追加の文章を付け加えた」とし、入学届出書のジェンダーの項目は、子どもが「その他の性自認」の場合、空白

    英南部の小学校、児童に「ジェンダー選択」求める
  • 男でも女でもない。ただ、美しい。【画像集】

    憎悪に駆られた暴力による悲惨な事件をきっかけに始まった肖像写真プロジェクト「Agender(アジェンダー:無性別の意味)」は、「Genderqueer(ジェンダークィア;既存の性別の枠組みに当てはまらない人々。

    男でも女でもない。ただ、美しい。【画像集】
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

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