piggyfのブックマーク (135)

  • http://yaplog.jp/robierobie/archive/367

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    piggyf 2006/08/28
    読んで色々反省した。
  • asahi.com:(歌手の知念里奈さんが結婚/2005年)→ ノーベル賞作家グラス氏「ナチ武装親衛隊にいた」と告白 - 文化芸能

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    piggyf 2006/08/13
    正義とは何かを知っているから批判できる>2006.08.12
  • 【楽天ブログ】日記/ホームページ作成サービス - 無料

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    piggyf 2006/08/12
    >社会的に排除したい行為を社会的に排除したい人間に一致させて安心しようとしてるだけのもの
  • 人はそんなに単純ではないがわけがわからないわけでもない - kmizusawaの日記

    ■人はそんなに単純ではないがわけがわからないわけでもない http://d.hatena.ne.jp/chazuke/20060808 このエントリを読んで思ったのは、伝聞で話を聞くほど物事は断片的になり一面的に捉えられていくのだなあということである。先生に「人殺し」と言った生徒は直接先生の戦争話をきいていたわけではないのですよね。そして文句を言ってきた親も当然きいたわけではない。ただわが子から「先生が学校でこういう話をした」ときいただけだろう。「人殺し」と言った子どもの親だとすると「先生が他のクラスでこういう話をしたと子どもが言っている」か。どんどん伝聞。そしてどんどん伝聞になっていく過程で、直接その話をきいていた生徒たちには(少なくとも小学生当時のchazukeさんには)伝わった何かが零れ落ちてなくなっていく。あとには「先生は昔人を殺した」とか「人を殺した話を子どもたちにした」とか「戦

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    piggyf 2006/08/10
    >いい悪いじゃなくて、もう判断の材料がそれだけになってしまってて、(略)「問題あり」と判断せざるを得ないみたいな状況になってしまってる。(略)善悪を裁くこととは別にそれを考えることは必要
  • 『君と緋色の恋を抱き』 - 何かの間違い

    はてな年間100冊読書クラブの活動をすっかり忘れていた。8月だってのにまだ10冊目だよ。たぶんこのペースだと来年1月までに100冊は読めないな。 昨日読んだリンクスは放っておいて、今日は文庫である『君と緋色の恋を抱き』という小説を読んだ。華族の息子 裕利 とその使用人 浩太 の恋の物語である。もちろんボーイズラブ小説だ。 一応、ラストで泣ける。文章がヘタクソなのが気になったが、まぁBLはそんなもんだろうと思うのでそこはあえて触れない。 触れておこうと思うのは、浩太の性的な発達の部分である。 思うのだが、いくら自分が勃起したのを見るのが初めてだからといって「病気になった」と思う男の子はいない。浩太を性の知識のない純粋な男の子として描きたいようだが、自分の子供のころを振り返ってみると、勃起だけでは驚かなかったと思う。 自分が初めて勃起したのは小学2年のころだった。たぶんかなり早熟な部類に入る

    『君と緋色の恋を抱き』 - 何かの間違い
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    piggyf 2006/08/05
    勉強になる。私も初潮、血便と勘違いしたもんなー、なんか出るってビックリするやんなー。
  • 恥ずかしいこと思い出すとなぜか独り言が - kmizusawaの日記

    ■恥ずかしいこと思い出すとなぜか独り言が http://sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/kazumi/04/49.html 私だけじゃなかったのか! いやー私もバスの中とか歩いてるときとか、ふと何か思い出して「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」とか「死ね、死ね、死ね」(←自分に)とか独り言言ってるときがある。 Permalink | コメント(3)

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    piggyf 2006/08/05
    あるある
  • 不快なブクマコメントを見えなくするよりも、気にしないようにする方が健全だ

    はてなブックマークの非表示ユーザー設定って、どの程度利用されているんでしょうかねぇ。 以前から要望の高かった機能だけに、相当に恩恵を受けている人もいるのかもしれません。 でも僕はこの機能って「ダメ人間養成機能」にしか思えないんだよなー。 確かに不快極まりないコメントしか書かないブックマーカーは存在すると思うし、追い出したい気持ちも分からんでもないけど、自分にとって見えなくするだけで問題が解決するとも思えないんだよなー。 大多数にとって不快なコメントしか書かない者の言っている事なんて、始めから無視すりゃあ良いのですよ。それが毎度誹謗中傷に当たるようなものであれば、はてなの規約に反する物としてサービスの側から排除してもらえばよいのです。 一方、単に「自分にとって不快」なものを見えなくすることで、適正な批判を回避しているだけになる場合もある。 自分以外の多くの人にとって「適正な批判」と判断される

  • 男を女に擬するのは良い、しかしホンモノの女を連想させると萎える。 - 何かの間違い

    ……と言われてもなんのこっちゃと思うはずである。 最近、BL(ボーイズラブ)小説を読んで思ったことだ。これまでBL小説なんぞほとんど読んだことなかった。が、どれどれどんなことが書いてあるんだと思って幻冬舎の「小説リンクス」という雑誌を買って全部読むことにした。 で、「幼なじみは無邪気な小悪魔」とかいうタイトルの小説を読了した。昨日のことである。 この小説は、幼馴染であるヒサシとワタルが紆余曲折を経てお互いが好きだということを確認するという筋の物語である。最後の方まで普通に萌えながら読んだ。 ただ、お互いが好きだと確認しあったあとの話でなんじゃこりゃと思った。 ヒサシはセックスをしたいと迫り、やりたくないというワタル。で、2人のことを知っているヒサシのバイト先の店長が、ヒサシにこんな注意をする。 おまえみてーな鈍いバカをずっと待っててくれた、いまどき貴重なくらい一途な子なんだから、お前も、セ

    男を女に擬するのは良い、しかしホンモノの女を連想させると萎える。 - 何かの間違い
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    piggyf 2006/08/04
    こういうやたら男女の性規範に忠実なBLって確かに萎える
  • 「盆踊り」(第二回萌理賞にあわせて) - 何かの間違い

    http://q.hatena.ne.jp/1154079537 第二回萌理賞が開催されました。自分も場外で勝手に書いてみます。 それにしても「姉」で萌えさせるというのはなかなか難しい。 盆踊り 公園では町会主催の盆踊りをやっている。今年も、夏が来た。 17年前、姉ちゃんが交通事故で死んだ日も、公園から東京音頭が流れてきていた。たぶんあのころと使っているテープは変わっていない。 先日、引っ越すために荷物を整理していた母さんが泣き始めた。封印しておいたアルバムが出てきたのだ。母さんは、アルバムをほっぽりだしてわあわあ泣いている。俺もパラパラとめくってみた。 姉ちゃんは、10歳だった。当時5歳だった僕からは随分大人に見えたけれど、今見てみると、あどけない。 不覚にも萌えた。 俺にもこんな感情があったんだ、と思った。そして、目が潤んだ。俺は今、姉ちゃんがなれなかった大人になっているんだ。 アルバ

    「盆踊り」(第二回萌理賞にあわせて) - 何かの間違い
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    piggyf 2006/08/01
    萌えるか萌えないかは別として、やはり距離感が絶妙で面白い。リアル姉萌えの私だったらアルバムは開かずに、でも手の届くところに閉まっておくけど。
  • 「多様性を否定しているわけではない」という補足説明が必要な状況 - kmizusawaの日記

    ■「多様性を否定しているわけではない」という補足説明が必要な状況 chidarinnさんのエントリとリンク先の文章を読んで思った、テーマとは直接関係ないこと。 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060713/p1 自分の思ったこと考えたことを、未熟だろうが感情的だろうがつじつまがあってなかろうがとりあえず言ってみる(表現してみる)、その場が確保されているというのは私はものすごく基的なことだと思ってて、だから自分が物理的な迷惑(スパム的なものとか嫌がらせが明らかなもの)を蒙っているわけでもないのに誰かを黙らせようとする圧力だのお節介だのというものには嫌な気持ちを抱く(これはそこで表現されたことに対する反論や批判やネガティブな感想などとはまた別のことだ)。それが自分の内心の声(自己規制)とかいうものであっても、ああ嫌だなあと思うんだよね。その人にそういう自己

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    piggyf 2006/07/14
    >その一方で、「結婚ってすばらしいわよー」と言う人たちは、結婚を選択しない人たちに対して「あなたを否定しているわけではない」と言う必要など感じていないことが多い
  • 自らが欲望の対象になる経験は必要。 - 何かの間違い

    http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20050708/1120830495 Maybe-naさんが、モテないオタクはゲイ社会でなら相手を見つけられるだろうと主張したことで始まった議論について。 まず重要なのは、ゲイのなかでアナルセックスは少数派だという認識だ。自分も、ケツの穴にチンコいれさせるなんて病気が怖くてできない。誰かのケツの穴にチンコを入れる気にもなれない。そうなると必然的にフェラか、手コキになるだろう。ゲイ同士は、セックスをしているというよりは互いにオナニーの手伝いをしていると表現したほうが適切な場合すらある。 そういうわけで、僕はMaybe-naさんが性欲処理の延長線上にある男同士の行為と、恋愛を混同しているのはいただけない。その点について言えば、newさんと同じ意見だ。 ただし僕は、非モテはゲイ社会に入ってみるべきだ、という意見には賛成する。 理由は

    自らが欲望の対象になる経験は必要。 - 何かの間違い
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    piggyf 2006/07/13
    私がヤオイ好きなのは、そこに性的対象としてまなざされることの何たるかを知る男がいるからというのもある。
  • 『バーコードファイター』の前衛っぷり。 - 何かの間違い

    『バーコードファイター』とは1992年から94年までの間コロコロコミックで連載されていた漫画だ。 この漫画は児童誌としては過激な部類に入る。ヒロインの有栖川桜が連載の途中で実は男だったと明かされるのだ。桜が好きだった読者のなかには、このことがトラウマになったという人もいるらしい。 自分もリアルタイムで読んでいたのだが、もともとバイセクシャルの傾向をもっていたのでそれほど影響は受けていない。で、最近になってから国会図書館に赴いて改めて読み直してみたのである。通読してみたところ、自分はこの作品のもっとも重要なシーンを忘れていることに気づいた。それは連載の最後に、番外編のように取ってつけられた3回分の話である。 事件は、家庭で楽しめるバーチャルリアリティーのゲーム機が発売されたことから始まる。 桜は中古ゲーム店で、倒産したゲーム会社から流出したソフトを購入する。しかし、ゲームに欠陥があり、桜は「

    『バーコードファイター』の前衛っぷり。 - 何かの間違い
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    piggyf 2006/07/13
    読みたい
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • 愛国心教育と思想・良心の自由 - 激高老人のぶろぐ

    年をとっても夜更かしは深まるばかり 悟りからは遠のくばかり 分からないこと増すばかり 「老人とは」の通念はまちがいばかり 通念なるものはみんな変と思う、老人の独語録

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  • やおいオタクとBLファン - まぁだいじょうぶだよ

    ちょっと思いついたので書いてみる。 やおいは、二次創作いわゆる同人で「やまなし、おちなし、いみなし」のホモ妄想。妄想を具体化すると同人誌などの作品になる。現在では作品にするにあたって、山やオチや意味が付加される場合が多い。(やおいが誕生した頃には、それこそ「やまなしおちなしいみなし」(例えばエロシーンのみの)の作品があったと思われる。) ボーイズラブは、一次創作でストーリーがあるホモ妄想(といったら失礼かもしれないけれど他の言葉が見つからない。偽ホモ?ホモファンタジー?)作品。商業誌も同人誌もあり、同人ではオリジナルJUNE*1というジャンルとして扱われる。JUNEと同意、もしくは派生形。(ここらへんの区別が私にはあまりつかないのだけど、ホモであることによって社会から抑圧を受ける、もしくは内在化した社会によって罪悪感を感じる主人公達のストーリーがJUNEで、さほど抑圧や罪悪感がなくホモな

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  • 萌理賞は締め切ってしまったが…… - 何かの間違い

    「夏」をテーマにした萌え作品を集めて、萌理賞なるもの出すらしい。応募は締め切ってしまった。が、触発されて自分は自分の萌えを描くことにした。 「図書館」 いつもは暇を持て余しているジイサンバアサンばかりの図書館に、中学生くらいの女の子が入ってきた。肩まである髪をたなびかせながら。 美人というよりは、かわいい。この子は何を借りにきたんだろう。僕は気になった。 女の子は歩いていく。 入り口から向かって右には蔵書を検索するための端末がある。そしてその先に棚が並んでいる。 女の子は一番最初の棚を眺め始めた。哲学の棚だった。 大学生ならレポートのために調べ物をすることだってあるだろう。でも、その女の子はどう見ても中学生だ。自由研究だろうか。いや、自由研究に哲学を選ぶなんて、あるのだろうか。 僕はしばらく考えたあと、心の中でつぶやいた。 「──よく分からないけど、がんばれ」 この作品を書くにあたって一

    萌理賞は締め切ってしまったが…… - 何かの間違い
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    piggyf 2006/07/03
    萌えるってゆーか、笑える。面白い。
  • 「自然」なことを「教育」するとは - kmizusawaの日記

    ■「自然」なことを「教育」するとは 「愛国心」やそれに準ずるようなことを教育関係の法律や条例に書き込むことについて、推進する側はしばしば「愛国心は自然な感情だ」と言い、反対する側は私も含めて「自然なことならわざわざ「教育」する必要はないではないか」と揚げ足をとるわけだが、それはもしかしたら見当外れの批判ではないか、とふと考えた。 ほらよく言うじゃないですか、「自分から進んでお手伝いのできる子になろう」とか「言われなくてもやれるようになろう」とか。 「愛国心」は自然に湧き出てくるものだと言う推進派の頭の中では「愛国心は来自然な感情だがそれが阻害されていたり上手く発揮できなかったりすることがあるので「教育」して「自然に」発揮できるようにすることが大切だ」というようなことになっているのではないか。「教育」の結果、あとは何を言われなくても「自分から」「自然に」国への愛情を態度で表明できるようにな

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    piggyf 2006/07/03
    愛国主義って性善説??
  • 専業主婦に生活満足度高く 若い世代「時間にゆとり」 - kmizusawaの日記

    ■専業主婦に生活満足度高く 若い世代「時間にゆとり」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060629-00000189-kyodo-soci 若い専業主婦は4人に3人が今の生活に満足しているが、有職者は2人に1人−。ベネッセ教育研究開発センター(東京)が全国の25−35歳の男女2500人に行ったアンケートでこんな違いが現れた。 調査は1月、インターネットで実施。男女各1250人が回答し、有職者(正規、非正規社員、自営自由業)1921人、専業主婦461人、無職118人。 今の生活に「とても満足」「まあ満足」は、専業主婦73%、正規社員55%、自営自由業50%、非正規社員49%だった。 専業主婦の58%が「時間的ゆとりがある」としたが、有職者は35−46%。「充実した余暇を送っている」も専業主婦の48%に対し、有職者は35−40%にとどまった。 専業主婦で

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    piggyf 2006/07/03
    中立ぶっている報道が薄気味悪い
  • まんぼうシール 

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    piggyf 2006/07/03
  • 当事者として語れること - kmizusawaの日記

    ところで自分が当事者として語れることってなんだろか、と思ったんですが。私は無理やりカテゴライズするなら「独身子ナシ非モテ結婚願望なしノンキャリ低所得中年女」というものなのだが、このカテゴリーの人間は、マスコミ的には「いない」ようにされていると感じることがある。私くらいの年齢の女性やその年代の女性の抱える「問題」が新聞に取り上げられる場合、たいていそこに出てくるのは「子育て中の女性(専業主婦、仕事している人、シングルマザー、離婚した人)」「正社員(既婚、独身、子育て中)」「キャリアウーマン(起業して成功している人やNPOで実績を積んでる人も含む)」といった感じであって、まあ最近は派遣社員の問題などで同年代の女性の声が取り上げられたりもするけど、よく読むと既婚者だとわかったり… 結婚出産で退職した人が再就職で派遣社員になっているケースもある。派遣社員や非正規雇用で独身だと「将来が不安です」。会

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    piggyf 2006/06/26
    >何が問題って「いない」ことにされているのがいちばん問題